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1994年オーストラリア 監督: ステファン・エリオット 出演:テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ガイ・ピアース 3人のドラッグ・クイーン(女装のゲイ)がバスに乗って大都会シドニーから、オーストラリア中部、砂漠の真ん中にあるリゾート地でショウをするため3000キロにわたる旅へ……。様々な出会い、別れ、挫折を通して描く、歌あり踊りあり笑いありのロード・ムービー。この作品を見てまず目に付くのは彼女達の華麗な衣装! そのあまりのド派手さは第67回アカデミー賞衣装賞を受賞している程。その衣装を身にまとっているのが、なんと「コレクター」の名優T・スタンプ。本物のゲイと見間違える位の名演技を披露している。ストーリーも目先の艶やかさと同時に実に充実した内容で、彼女達の派手さの下の哀しさ、もろい心といった人間味溢れるテーマをキチンと描きつつ、表面を最高に楽しいエンタテインメントで包んで、第一級の娯楽作品に仕上げている。 (allcinemaより)
ただ衣装にはビックリさせられた。ビーチサンダルのドレスは特に傑作だわ! ド派手な衣装を着こなしてる所も凄い。 ゲイには縁の無さそうな役者さん達なのに、上手く演じていたなぁ。 テレンス・スタンプが特に印象に残った。上品で落ち着いていて、 しわくちゃなのに素敵なのよね。ただダンスがね〜、 一生懸命練習したんだろうけど、ついていけてなかったよなぁ。 その辺がまた笑えたけど。 オーストラリアの中でもやはり田舎ではゲイに対してひどい偏見があって殴られたり、 罵声をあびたり、バスに落書きされたり、結局シドニーが自分達の場所なのだと悟るわけ。 この映画は1994年の作品だけど、今もそうなのかな? もっと受け入れ態勢できてて欲しいな〜。 ま、あんな衣装で田舎の町を練り歩くと反発がおきるのもうなずけるけど・・・。 ボブの妻がやる陰部からピンポン投げる芸はすごいね〜、としか言いようが無い。 嬉々としてやってるし。 70年代のディスコのダンスミュージックやアバが流れて、どれも聞き覚えがあるから 楽しくなります。チョッピリ切ないけれど、彼らの自分で掴み取っている自分自身の生き方に こちらまで元気になりました。 1994年:アカデミー賞(衣装デザイン賞)
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随分前に見た記憶はあるんですが、あんまし覚えていません。でもド派手な衣装だけは・・
2009/9/5(土) 午後 3:35
banimiさん、確かにストーリーもどうって事ないし、エロチックなシーンも無いし、きっと時間が経てば、衣装が派手だったなぁ位になるかと・・・。少しづつまだ観ていないものを観ていこうと思っています。o(^O^*=*^O^)o ワクワク
2009/9/5(土) 午後 8:25
衣装、凄かったですね!砂漠にサイケな色彩が印象的でした。
ずっと観たかったのをこの夏に観れました。
3人のキャラクターが面白かったです。ガイ・ピアーズの、絶対落ち込まない感じが、元気もらえて良かったです。テレンス・スタンプ、優雅でさすがでしたね。
アメリカのリメイク作品「3人のエンジェル」も続けて観ましたが、ちょっと突っ込みどころが「プリシラ」より多いんですが、そちらの3人のドラッグクイーンのキャラも面白かったですよ。
2009/9/15(火) 午前 9:42
ほんとにとにかく衣装の凄さにびっくり!着こなしているしね〜。テレンス・スタンプにかなり魅せられてしまいました。「3人のエンジェル」に出ていたパトリック・スウェイジさん亡くなってしまいましたね。
2009/9/16(水) 午後 11:07
遅くなりましたが、TBさせてくださいね♪
夏バテには、刺激があって、でも内容も重すぎず、ちょうど良かったです!色使いが良かったです。
ゲイ映画、面白くてはずれなしですねー。
2009/9/30(水) 午前 10:01
トラバありがとうございま〜す。バスの屋根で着ている衣装も凄かったですね。ゲイ映画、面白くてやめられません♪
2009/10/1(木) 午前 10:43