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2004年 カナダ/イギリス
監督 レア・プール
10歳の少年ピート(マーク・ドネイト)は脳腫瘍で余命半年と言われている。
昆虫が大好きなピートは母(パスカル・ブシェール)とともに世界的な昆虫学者
アラン・オズボーン(ウィリアム・ハート)と南米へ「幻の蝶」ブルーモルフォを探しに行く。
ピートはその青い蝶をつかまえ、自分の運命を変えたいと願う。
南米で現地の人たちや少女との交流、恐ろしくもあるが素晴らしい大自然
その中で少年はたくましくなっていく。
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1987年に実際にあった実話を映画化。脚色もいっぱいあるんだろうけど、
少年の脳腫瘍は消えて無くなったのは凄いなぁ。奇跡っておこるんだ!
難病の子供の夢をかなえるボランティア団体「メイクアウイッシュ」の活動などで、
実際に病気が治ってる人たちっていますよね。
X JAPANのhideも「hideに会いたい」という難病の少女との交流で
少女が元気になっていった。やはり夢を実現させようってパワーは免疫力を上げて
病気にも打ち勝つのかな。
だいたいの展開は想像がつくがそれでも真剣に観てしまった。
ストーリーもさることながらジャングルの昆虫やその他小さな生き物たちの営みが
見ていて、あきない。熱帯雨林や先住民との暮らし。
光と雨、滝、森の緑、夜の闇。映像が本当に素晴らしかった!
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