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1975年:イギリス 監督: ジム・シャーマン 出演:ティム・カリー、スーザン・サランドン、リチャード・オブライエン 評判を呼んだR・オブライエン作のホラー・ミュージカル舞台劇の映画化作品。婚約したばかりの若い二人ジャネットとブラッドは、激しい雷雨のため古城に雨宿りした。二人を迎えたのは気味の悪い執事。
やがて城の主が現われ、ロッキー・ホラーという名の人造人間を披露する。ジャネットは、その完璧な肉体にほれ込んでしまう……。劇中のキャラクターと同じアクションをしながら鑑賞する人が増えた事でも知られるが、それだけのパワーと魅力に溢れている。名曲『SF怪奇映画二本立』から幕を開けるこのユニークな作品は、単にSFや怪奇映画のパロディだから楽しいのではなく、全編に一本スジ(グロテスクでファニーな)が通っているから面白いのだ。70年代半ば生まれのキッチュ・ミュージカルとして「ファントム・オブ・パラダイス」と共に愛され続けるであろう名作だ。(allcinema より) これを1975年に観ていたらどんな感想になったんだろうかと思うけど、面白かったですね。 ロックミュージカルなんだけど、今見ても斬新。チープさに笑えたりもする。 こんなのが嫌いな人はまったく受け付けられないだろうけど・・・。 とにかく網タイツ姿のティム・カリーが出てきたとたん虜になったわ〜。ステキ! 緑の手術着で真面目な顔をしてたのにも笑えた。 気持ちの悪〜い執事のリチャード・オブライエンにも妙に魅了されたり。 下着姿の可愛いスーザン・サランドンにもビックリ。 こんな映画にも出てたんだ!何かイメージに無かった。 ティム・カリーが処女のスーザン・サランドンのベッドと婚約者のブラッドのベッドの両方に 怪しい誘いをかけに行ったり、フランケンシュタインみたいな人造人間を愛したり。 ドタバタ、ノリノリ歌って踊ってとっても笑える。 DVDに付いてた劇場で観ている観客のツッコミや一緒に歌っているのを聞いていると 成程、この映画はこうやって楽しむんだなぁとわかります。 音楽も好きですねぇ。観た時よりも後になってもティム・カリーその他大勢の
個性豊かな出演者のそれぞれの表情が思い出されるのです。 公開当初はあまり評判が良くなかったのにジワジワ長く支持されるのが成程と思えます。 |

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