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今日、朝起きてテレビをつけたらWOWOWで「エド・ウッド」をやっていて嬉しかった〜。 久しぶりに観てもやっぱりなかなか面白い、味のある映画だ。 (一般受してないみたいだけど・・・) 昔の感想だけど特に変わりもないので貼りつけておきます。 今回はビル・マーレイに笑えたけど。 1995年:アメリカ 監督: ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ、マーティン・ランドー、サラ・ジェシカ・パーカー エドワード・D・ウッド・ジュニア 通称エド・ウッドの伝記映画。1950年代、エド・ウッドは映画監督になる夢を持って、撮影所で働いていた。ある日、性転換した男の話を映画化すると言う話を聞き、女装癖の有る彼は自分こそ、この映画の監督にふさわしいと売り込む。
プロデュサーに追い返されたエド・ウッドだったが、往年の怪奇俳優ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)と知り合い、彼を参加させることで、その映画「グレンとグレンダ」で監督デビューを果たす。 彼の周りには恋人のドロレス(サラ・ジェシカ・パーカー)やゲイのバニー(ビル・マーレイ)、いんちきな予言者リズウェル(ジェフリー・ジョーンズ)、プロレスラーだった大男トー・ジョンソンなどがいて協力してくれた。 2作目「原子の花嫁」完成パーティでアンゴラのセーターと女装で踊りまくるエドに恋人ドロレスは怒り爆発、彼のもとを去っていく。ベラ・ルゴシは麻薬中毒でついに入院する事になり、付き添っていたエドはそこでキャシー(パトリシア・アークェット)と知り合う。初めてのデートで自分の女装癖を告白、キャシーはそれを受け入れてくれた。 後に史上最悪の映画と言われた「プラン9 フロム・アウタースペース」の撮影に入ったが出資者があれこれ口出ししてエドは落ち着かない。お気に入りのアンゴラのセーターを着て女装で監督しようとするが怒り爆発、外に飛び出す。酒場でオーソン・ウェルズ(ヴィンセント・ドノフリオ)と出会い、彼から「自分の夢のために闘え。他人の夢を撮ってどうする?」と言われ、エドは自分のやり方で完成させていく。 やっぱりティム・バートン の世界だわ。ジオラマチックなハリウッドや町並み、 50年代の感じを出す白黒映画。吉本興業所属のグループ「プラン9」は このエド・ウッドが作った映画からの命名だったのね。 前に映画の題名から取ったと聞いていたが、すごく具体的にその感じが分かった。 実際のその最低と言われる「プラン9 フロム・アウタースペース」はどんなんだろう? ジョニー・デップ本当に凄い。エド・ウッドになりきってる、別人の様だわ。 才能もないのに情熱だけは凄くて、それで映画本当に作ってしまうんだからびっくりする。 エド・ウッドの女装癖だけじゃなく、純粋で人は良いんだけど チョッと変わってるキャラクター、愛すべきものだわ。 ジョニー・デップ本当に女装して家の周り歩いたりしたんだって。 ベラ・ルゴシ役、マーティン・ランドーはこの映画でいっぱい賞を取ったけど、 本当に凄みはあるし、哀愁はあるし、良かった〜。池の撮影シーンは熱演です。 映画作りに情熱をかけたエド・ウッドを温かく見守った映画、随所で笑ってしまった。 実際のエド・ウッドは成功する事無く、酒びたりで54歳で亡くなったとか、 情熱だけではやはり無理か、才能や運もいるものね。 1994年ゴールデン・グローブ ・男優賞(コメディ/ミュージカル)( ジョニー・デップ) ノミネートのみ、助演男優賞(マーティン・ランドー )受賞
1994年アカデミー賞:助演男優賞(マーティン・ランドー )、メイクアップ賞、受賞 1994年全米批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞、受賞 1994年NY批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞、受賞 1994年LA批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞 、音楽賞、受賞 1995年カンヌ国際映画祭: パルム・ドール(ティム・バートン)ノミネートのみ 1995年英国アカデミー賞:助演男優賞(マーティン・ランドー )ノミネートのみ 1995年ロンドン映画批評家協会賞:主演男優賞(ジョニー・デップ)受賞 |

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