Jimmyの明かり窓

今さらだけど、レスリーの映画評をHPから移し中

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2000年:香港  原題:恋戦沖縄
監督:陳嘉上(ゴードン・チャン)
出演:レスリー・チャン、フェイ・ウォン、レオン・カーファイ
 
<ストーリー>
香港警察から一冊の手帳を盗んだ、怪盗ジミー(レスリー・チャン)は、
持ち主である日本のヤクザ  サトウ(加藤雅也)に200万ドルと
交換すると取引を持ちかける。
沖縄で取引する事になるが、200万ドルはサトウの愛人であるジェニー
(フェイ・ウォン)が持ち逃げしてしまった。
 香港警察の内勤刑事ロー(レオン・カーファイ)は恋人と沖縄にバカンスに
来ていたが、サトウの元から逃げてきたジェニーと空港で会って一目ぼれ、
彼女をかくまう事にする。
沖縄でジミーを見かけたローは手柄を立てようとジミーの後を追い、
偽の計画でジミーを逮捕しようとする。

<感想>
監督やレスリー、共演者の皆さん 沖縄で本当にバカンスしたかったんじゃ
ないのかな?これだけ気を抜いて作ったのも珍しいような気がするけど、
これって凄い誤解かしら。
いつも天気悪いし、取引の時、雨降って傘さしてるし、もっと沖縄の青空が
ばあ〜と広がってたら良かったなぁ。
 
 レスリーの半ズボン姿と日本語かわいいし、レオン・カーファイの
とぼけた味も良かったし、フェイ・ウォンの不思議な魅力も確かにあるけど、
これだけ豪華なメンバーがそろってて もうチョット何とかなったんではなかろうか。
 
アジアじゃこの映画見て沖縄に旅行来たくなった人、増えたらしいけど、
有り得ないって事が多かった。
 広東語と英語と日本語が飛び交うのは良いけど、片方がずっと日本語、
片方はずっと広東語で会話が進むのは不思議だ。
香港の映画じゃ片方が広東語で片方が北京語でずっと話すってあるけどさ。
加藤雅也のヤクザの有り様も変だし、子分にいたっては変すぎる。
 
それでもレスリーが沖縄料理食べたり、扇風機の風をおなかにあてて
「あつい、あつい」(少しあちゅいっぽい)言ってるのを聞いてるだけで
しあわせ〜な気分になれるんだけどね。
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1995年:香港  原題:金玉満堂
監督:徐克(ツイ・ハーク)
出演:レスリー・チャン、アニタ・ユン、ケニー・ビー
 
<ストーリー>
やくざのサン(レスリー・チャン)は足を洗い、料理人になろうとホテルコックの採用試験を受けるが、ずるをして落ちてしまう。名料理人ルン(逍文卓)の紹介で有名 中華料理店 満漢楼にコック見習として採用されるが 主人のオウに嫌がらせをされる。
歌手を目指す、ぶっ飛び娘ウェイ(アニタ・ユン)だけが味方になってくれる。
 
香港料理界を手中に収めようと企むウォンが、満漢全席で戦おうと満漢楼に挑戦状を叩きつける。 満漢楼のコックは全員、買収され サンとウェイで戦わなくてはならなくなり、困ったサンはルンに相談する。紹介して貰ったかつて満漢全席の名料理人リクは、妻に去られて、生きる気力を無くし、すっかり落ちぶれ果てていた。 サンとウェイはリクを何とか蘇らせて、満漢全席の戦いが始まる。
 
<感想>
まず始めに、タイトルは「きんぎょくまんどう」と読みますので、お間違い無く。
(金や玉(ぎょく)などが部屋に満ちあふれる=財を成す、という意味)
 
香港の旧正月映画らしく、とにかく明るく楽しい。
レスリーとアニタは息もぴったりで、随所で笑わせてくれる。
前髪をヘアピンで留めたレスリーは、毎度の事ながらとても38歳には
見えなくて、かわゆい。
 
一時 レスリーが引退した時、山口百恵(本当にレスリーのアイドルであったらしい)の写真を持ってカナダに行った時のエピソードが上手く織り込まれ、
三浦友和と演じた”伊豆の踊り子”のパロディまで出てくる。
 アニタ・ユンの百恵には笑わせられる。
別に、ここで脱がんでも、良いやろうという所でレスリーは思いっきり
脱いでくれてるし、サービス満点です。
 
 料理対決の所は まぁ日本の「ミスター味っ子」だとか「美味しんぼ」とか、
「料理の鉄人」などなど、その辺の色んな作品を、パクッてると思われますが、
とにかく楽しいです。あのツイ・ハークが料理の所も担当したらしいのですが、
綺麗で凄く美味しそうですよ〜。 
 

◆「キラーウルフ」◆

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1993年:香港  原題:白髪魔女傳
監督:ロニー・ユー
出演:レスリー・チャン、ブリジット・リン、 フランシス・ン 

<ストーリー>
清朝の時代。千雪山の上で20年に一度咲くという赤い花(傷を治し、不老不死の力がある)を待ち続ける卓一航(レスリー・チャン)は中原八大門という武術界の次期盟主と言われていた。しかし彼は魔教団や満州の争いが嫌になっていた。
森で魔教団の狼に育てられたことから狼女と呼ばれていた女(ブリジット・リン)と出会い2人は恋に落ちる。一航は練虹裳という名前を狼女に付け、この争いの世界から抜け出して二人で暮らそうと誓い合う。

 魔教団を抜けようとする練虹裳だったが、魔教団の主である、男女のシャム双生児の姫無雙の男の方は練虹裳を愛していて、嫉妬に苦しむのだった。姫無雙は練虹裳を装い、中原八大門をほぼ全滅させる。その現状に驚き裏切られたと絶望する一航は、本物の練虹裳がやって来て、「信じて。」というが信じる事ができない。中原八大門の生き残りに練虹裳は刺されてしまうが激しい悲しみで、彼女に悪霊がとり付き白髪となる。練虹裳は残った八大門全ての人間を殺してしまう。姫無雙は 一航をも殺そうとするがそれを練虹裳は助け、二人で姫無雙を倒す。

<感想>
 これレスリーとブリジット・リンが出てなかったら、古くさ〜い物語で
終わってたと思う。レスリーが出て来た途端、映像が生き生きし艶っぽくなり、
美しく、新しくなり、そしてブリジット・リンとの素晴らしいコンビネーション!
 
二人の水辺での激しいラブシーンはとても美しく見ものです。
ブリジット・リンはほんとに凛として素晴らしい女優さんだ。
姫無雙は体がクッツイタ男女の双子で何か物凄い情念の世界を感じたなぁ。
ワイヤーアクションで飛びまくってます。
 
1994年ジュラルメール・ファンタスティック映画祭・:グランプリ
 
 *注ジュラルメール・ファンタスティック映画祭とは、1993年を最後に
終了してしまったアボリアッツ・ファンタスティック映画祭を運営していた、
リオネル・シュシャン氏によって96年から場所をジュラルメール(フランス)に
移して開催されているファンタジー・サイコスリラー系映画の映画祭との事。
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1978年:香港 原題:紅棲春上春
監督:カム・シン
出演:レスリー・チャン、ウォン・ハンサウ
 
<ストーリー>
清朝に書かれた「紅樓夢」を脚色したお話。名家の一人息子パオユィ(レスリー・チャン)は、お屋敷の侍女達の頬紅を食べるのが大好きで、侍女達にキスばかりしている。彼が本当に好きなのは、リン・タイユウで、相思相愛になる。パオユィの事が好きな親戚の娘、パオ・チャイは何とかパオユィと結婚しようとする。パオ・チャイの陰謀でパオユィに捨てられたと思ったタイユウは死んでしまう。
 その頃、不正をしていた事がばれた父親は捕まり、逃げまどっていたパオユィは出家して修行をする事になる。

<感想>
これがかなりひどい映画である事は噂で知っていましたが、
これほどエロいとは知らなかった。
レスリー記念すべきデビュー作だけど、彼が「出たくなかった。」とか、
「プロフィールからはずしたい。」って言ってたらしいが、確かにうなずける。

 登場人物はすべて好色で、下品で、ストーリーはめちゃくちゃで、
幻のデビュー作のはずが、まさか自分が亡くなってから、
ビデオやDVDになって出回るとは本人も思って無かっただろうなぁ。

 ただレスリーがこの映画を撮った22歳から46歳までほとんど変わる事無く、
ズーッと綺麗だったのが良く分かります。
ラストのレスリーのまぶしい笑顔だけが救いです。
 
 この映画は絶対に子供と見てはいけません。
「ブエノスアイレス」も子供と見るのはチョットって感じですが、
精神性が高いのでまだ良いのですが、これはあまりにもねぇ・・・。
 

 
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1994年:香港
監督:陳可辛(ピーター・チャン)
出演:レスリー・チャン、アニタ・ユン、カリーナ・ラウ
 
<ストーリー>
 音楽プロデューサーのサム(レスリー・チャン)と歌手のローズ(カリーナ・ラウ)は誰もが羨む恋人同士。しかし実は二人の思いは少しづつすれ違っているのでした。
 ローズの大ファンのウイン(アニタ・ユン)はサムが開いた男性アイドルのオーディションに男性に、なりすまして受けに行き、ヒョンな事から合格してしまう。女性であことを隠しながら、ウインはサムとローズの私生活に近づいて行く。
その中で、サムはウインに惹かれていくが自分はゲイなのか?と思い悩む。

<感想>
香港映画といえばカンフーかドタバタ喜劇と思っていた私は この映画を見て、
ノックアウト。こんなに素晴らしいハートウォーミングな映画が有るのかと、ビックリ!
始めてレスリーの映画を見て、完全にやられました。
アニタ・ユンは可愛くてキュート、カリーナ・ラウはお色気ムンムン。
ピアノの前で歌うレスリーはカッコイイー!素敵!
エリック・ツァンのゲイ役は笑えたし、ジョーダン・チャン も
良い味出してるし言う事ないです。
 
サムとローズが暮らすマンションは上手く作られていて、
こんな生活良いなぁと思えます。この時、レスリー38歳 とてもとても、
そんなお年には見えません。どう見ても27歳位かなぁ。
全編、温かく ラストではスカッとします。
 
この映画で歌われる「追」、「今生今世」は本当に素晴らしい曲です。
(私も一生懸命練習してカラオケでよく歌う)
レスリーがバンド仲間と歌う「ツィフト&シャフト」も弾けてます。
ぜひぜひ見て欲しい映画です。
 
 香港電影金像奨・主演女優賞、最優秀主題歌賞受賞(「追」作曲:ディック・リー)

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