Jimmyの明かり窓

今さらだけど、レスリーの映画評をHPから移し中

欧米映画 あれこれ

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HPの方でも映画の感想を書いていますが、最近さぼり気味。チョッと気になった映画のあれこれを取り上げてみます。

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◆「HACHI 約束の犬」◆

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2008年:アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、ケイリー=ヒロユキ・タガワ

 遠い日本からアメリカへと送られてきた秋田犬の子犬。駅で迷子になってしまったその子犬を大学教授のパーカーが拾い上げる。受取人も見つからなかったことから、放っておけずに家へと連れ帰るパーカー。妻のケイトは最初は反対したものの、やがて子犬は家族の一員に。子犬は首輪のタグに刻まれた漢字から“ハチ”と名付けられ、パーカーに愛情いっぱいに育てられる。
 そしていつしか、ハチは毎朝駅までパーカーを見送りに行き、夕方5時には駅でパーカーの帰りを待つようになる。そんな強い絆で結ばれたパーカーとハチの姿は、駅で働く人々の心も和ませたいた。誰もがその幸せな光景がいつまでも続くものと思っていたが…。  (allcinema ONLINEより)

いやぁ〜こういう映画はやっぱりやられますねぇ。
私が犬好きってのもあるのかもしれないけど、ハチが可愛くて!
子犬の頃はもちろんのこと、成犬になってもカッコいいし、まして飼い主亡き後
老犬になっても駅で待っている姿はやはり泣けちゃうねぇ。

実際飼い主の教授を待っていたのか、餌欲しさに行ってたのか、
ただいつものコースだから行ってたのか、ハチの気持ちは分からないけど、
後ろの木々の木の葉が何回も変わるほどの年月(妻がお墓で10年って言ってるから
10年なんでしょうけど)やっぱり教授に会いたくて待っていたように思えるなぁ。

ラッセ・ハルストレム監督って「ギルバートグレイブ」や「ショコラ」の監督だよね。
そりゃ心温まる映画になるわ。

ハチの目線で低い位置から白黒で描かれる場面もあり、ハチから見たら
こうな感じなんやぁって感心しましたよ。
野良犬になりはてて(ハチが望んだことなので良いのですが)
顔も薄汚れた老犬になったハチが切なくてねぇ。
やっぱウルッとしてしまうわ。

最後 雪の日、教授に会えて良かったねぇ、
迎えに来てくれたんだねぇ。良かった、良かった。

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監督:バズ・ラーマン
2001年:アメリカ
出演:ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー、ジョン・レグイザモ

 1899年、夜のパリを象徴する魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その豪華で華麗なショーは人々を魅了した。しかし、実のところ派手な電飾にカネをかけすぎ経営は火の車。そこでオーナーのジドラーは、新たな投資家として資産家の公爵に狙いを定め、新しいショーの主役サティーンをあてがうことでその資金を引き出そうと考えていた。
 一方、本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としていてジドラーの申し出に不満はなかった。しかし、ジドラーから言われて客席を覗いたサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまう。それがきっかけで二人は互いに愛し合うようになるが、公爵には決して知られてはならなかった。二人は女優と作家という関係を装わねばならなかった……。
(allcinema ONLINEより)

ミュージカル映画って嫌いだったんですけど、これは面白かった。
ニコール・キッドマンほんと綺麗ですねぇ。ニコール・キッドマンも
ユアン・マクレガーも本人がしっかり歌ってるんだとか。綺麗だし、
歌うまいし、踊れるし、素晴らしい!

高級娼婦なんだから、もちろん色っぽい話もあるんだけど、コメディタッチで
気軽に観れる。ムーランルージュの舞台セットや世界観が豪華でオシャレ。

『M-1グランプリ』の出囃子はこれに出てきたファットボーイ・スリムの
『Because We Can』なんですねぇ。その他、エルトン・ジョンやビートルズ、
マドンナなど馴染みある曲で、それが良い感じ歌われて聞き惚れちゃったわ。
ええ曲やなぁって改めて思ったりして。
ロック系の曲で物語が進んだから良かったのかもしれないなぁ。

「この世でもっとも素晴らしいことは人を愛し
その人から愛されること」かぁ・・・なるほどね!


2002年:アカデミー賞(美術賞)
2001年:ゴールデン・グローブ(作品賞(コメディ/ミュージカル))
2001年:LA批評家協会賞(助演男優賞)ジム・ブロードベント

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監督:ビル・コンドン
2006年:アメリカ
出演:ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ、エディ・マーフィ

1962年、アメリカの自動車産業の中心地、デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナの3人は音楽での成功を夢見て“ドリーメッツ”というグループを結成し、新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。中古車販売会社のカーティスはそんな彼女たちに大きな可能性を見出し、マネジメントを買って出る。そして、地元で抜群の人気を誇るジェームズ・アーリーのバック・コーラスに抜擢されると、彼らのパワフルなステージはデトロイトのみならず全米中の注目を集め、一躍スター街道を歩み始めるのだったが…。 (allcinema ONLINE より)

シュープリームスのお話なんだねぇ。懐かしい!ビヨンセってほんと綺麗で
スタイル良くて素晴らしい!ま、元になってるダイアナ・ロスがそもそも
カッコ良いんだけど。エディ・マーフィもカッコ良い!

黒人のR&Bやモータウン・サウンドを白人にも認められる様に汚いことをしても
成り上がろうとするジェイミー・フォックスって「レイ」の人だよねぇ、
何かあの時はレイ・チャールズになりきってたけど別人のようだねぇ。

仲良しだった三人の女の子たちが誰が中心で歌うのかとか様々なことで
仲違いしていく様子、また数年が経ち理解し合えるという成長。
レコード会社の方針で思うように歌えない歌手とか同じ曲でもアレンジの
仕方で揉めるとか裏事情がわかって面白い。

昔よく聴いてたスティーヴィー・ワンダー、 テンプテーションズ、
ジャクソン・ファイヴ、 マーヴィン・ゲイなんて懐かしい名前を思い出す。
私はモータウンレコードじゃないと思うけどスリー・ディグリーズを見に行ったな。
音楽も良くてかなり楽しめた映画でした。


2006年:アカデミー賞(助演女優賞)ジェニファー・ハドソン
2006年:ゴールデン・グローブ賞、作品賞(コメディ/ミュージカル)
          ”          助演男優賞(エディ・マーフィ)
          ”          助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)
2006年:NY批評家協会賞(助演女優賞)ジェニファー・ハドソン

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2003年:イタリア/イギリス
監督:ファブリツィオ・コスタ
出演:オリヴィア・ハッセー、ミハエル・メンドル、エミリー・ハミルトン

 1946年、インドのカルカッタ。カトリックの修道院内にある女子校で教鞭をとる修道女のマザー・テレサ。彼女はある日、ダージリンへ向かう途中で“貧しい人々のために尽くしなさい”という神の声を聞く。自分の居場所が修道院の中ではなく貧しい群衆の中にあると悟った彼女は、カルカッタに戻り修道院の外で活動を開始する。やがて、従来の修道会に属しながらの活動に限界を感じた彼女は、新しい組織“神の愛の宣教者会”を設立、親を失った子どもたち、貧しい人々、ハンセン病患者といった人々のためにより一層献身的に尽くすのだった。(allcinema ONLINE)

オリヴィア・ハッセーは昔に観た「ロミオとジュリエット」っていう映画の
ジュリエット役でこんな可愛くて可憐で綺麗な人がいるのかと感心した事がありました。
その後、布施明と結婚した時には、え?あのオリヴィアが布施明と???って
えらく身近になった感じで不思議でしたが・・・。

マザー・テレサは私の尊敬する人。それをオリヴィア・ハッセーが演じるというので
観てみたいと思っていました。

キリスト教会内でも揉めるし、金銭問題やマスコミ、手続きの不備を指摘されたりと
次々起こる問題にもめげず頑張るマザー・テレサは凄い!っていうか
ただただ神様の意志に沿い突き動かされていただけなのかもしれないけど・・・。
キリストの指となって動き、貧しい人、病気の人、死にかけている人に
触れるたびに神を感じるというのだから無神論者の私など、
成程ねぇそういう考え方もあるのかと・・・。

マザー・テレサのドキュメンタリーなども観たのでやはり映画より
ドキュメンタリーの方が説得力があるけど、オリヴィア・ハッセーは
マザー・テレサの歩き方などよく研究したようですね。

映画と関係はありませんがマザー・テレサの言葉で印象に残っているもの。

『この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもありません。
自分が誰からも必要とされないと感じることです。そして、今日の世界における
最悪の病は、そういう人に対する愛が足りないことです。』

『平和は、ほほえみから始まります。』

『愛の反対は憎しみではなく、無関心です。』

『愛は行動を伴うもの。』

『愛は家庭から始まります。まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。
両者が愛し合い、母親が家庭の中心となりなさい。平和とうるおいの家庭が築けたら、
隣人を愛しなさい。自分が自分の家庭が、愛に満たされなければ隣人を愛せません。』

『この世にはパンに飢えている人よりも、愛と理解に飢えている人のほうが多い。』

『日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を
優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。』

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2005年:アメリカ
監督:カーティス・ハンソン
出演:キャメロン・ディアス 、トニ・コレット 、シャーリー・マクレーン

 周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。一方姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーは、ある時、ローズの留守中に訪ねてきた彼女の恋人にちょっかいを出してしまい、怒ったローズに家を追い出されてしまう。どこにも行く当てのないマギーは、仕方なく亡くなった母方の祖母エラのもとを訪ね、彼女が世話役をする老人たちの施設で働かせてもらうのだが…。
(allcinema より)

正直前半はうっとうしかった〜。いい加減で自分勝手で人のお金をくすねる妹が
うっとうしくて観るの止めようかと思ったくらい。
シャーリー・マクレーンが出てきてからは展開が面白くなったけど。

私には姉妹がいないから、あのいがみ合いながらも仲が良いって感覚がないんでしょうね。
私は弟と素直に仲が良いだけだし葛藤が無いものね。
でも反発しあいながらも絆のある姉妹。
その裏には子供の頃の秘密もあるんだけど・・・。

ま、でも後半の展開で姉(トニ・コレット)は恋人を見つけるし、
妹(キャメロン・ディアス)も祖母(シャーリー・マクレーン)がやっている
老人施設を手伝っているうちに一人の老人にほめてもらう事によって
難読症のコンプレックスを解消してからは成長していくんだけど。

シャーリー・マクレーン若い頃はキュートですごく好きな女優さんだった。
年を重ねても凛として素敵だなぁ。
役柄も余計な事を言わず、物事の本質を上手に見極め孫達と心を通わせ
導いていたりして良かった。
本当の老人施設があんなに物分りがよく和やかで元気な人ばっかりだったら
良いんだけどねぇ。最後まで観るとなかなか良い映画でした。

まさに「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける」。
っていうキャッチフレーズどうりでした。

2006年:ゴールデングローブ賞 助演女優賞 シャーリー・マクレーン

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