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レスリー・チャン映画評

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2004年:香港
監督:ウォン・カーウァイ
 
ウォン・カーウァイ監督が亡くなったレスリー・チャンのメモリアルとして
 まとめ直したもので、「ブエノスアイレス」のメーキング並びに
アルゼンチンでいっぱい撮ってカットした部分が足してあります。
 
感想は以前「ゲイ映画評」で取り上げています。
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmyso97/5277345.html 「ブエノスアイレス 摂氏零度゜」
1997年:香港   原題:「春光乍洩」
監督:ウォン・カーウァイ
撮影:クリストファー・ドイル
出演:レスリー・チャン、トニー・レオン、チャン・チェン
 
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<ストーリー>
ウィン(レスリー・チャン)とファイ(トニー・レオン)は、やり直す為 アルゼンチンのブエノスアイレスにやって来た。二人でイグアスの滝を見に行こうとするが、その途中でもうけんか別れ。タンゴバーでドアマンをしていた、ファイの所に、白人のパトロンとウィンが店に来て、再会する。また やり直す事になり 狭いアパートで共同生活をするが、本当はお互いに深く求めているのに、すれ違いや誤解ばかりで二人は上手く行かない。
  煮詰まっていたファイだが、台湾から世界の果てを目指して一人旅をしていたチャン(チャン・チェン)と知り合い、ファイはウィンと本気で別れて一人でやっていこうと思う。彼は一人でイグアスの滝を見に行き香港に帰る決心をする。
  ファイが居なくなったアパートでファイの残していった毛布にくるまり、ファイを待つウィン。いつもなら自分が好き勝手飛び出して、いつも待っているのはファイだったのに・・・。 
 
<感想>
これは何回見ても心震える映画です。
感想は以前「ゲイ映画評」の中「ブエノスアイレス(春光乍洩)」で取り上げています。
 
1997年カンヌ国際映画祭:最優秀監督賞( ウォン・カーワァイ)
1998年香港電影金像奨:最優秀作品賞、主演男優賞(トニー・レオン)
1998年香港映画批評家協会主催・金紫荊賞:特別貢献賞
1997年台湾金馬奨:最優秀撮影賞(クリトファー・ドイル)
1998年アリゾナ国際映画祭:視聴者が選ぶ外国語映画賞  
 
 
 

◆「花の影」◆

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1996年:香港   原題「風月」
監督:陳凱歌
出演者:コン・リー 、レスリー・チャン、ケヴィン・リン、リン・チェンホア

<ストーリー>
両親が亡くなり、孤児になった忠良は大好きな姉の嫁ぎ先である、蘇州のパン家に呼ばれる。時は1911年辛亥革命が終わった激動の時代なのに、時代の流れに関係なく、パン家はアヘンにまみれながら、豊かに暮らしていた。
当主の娘如意とその遠縁の端午と友達になるが、忠良は使用人として扱われ、姉夫婦に淫らな事を強要させられる。深く傷ついた忠良は義兄のアヘンに毒を混ぜパン家を出て行く。
 
黒社会のボスに拾われた忠良(レスリー・チャン)は成人し、上海で女を騙して、お金を巻き上げるジゴロとなっていた。そんなある日、ボスから当主が死んだパン家の娘 如意(コン・リー)を誘惑し、財産を手に入れるよう命令される。
パン家へ戻った忠良は廃人のようになった義兄、退廃的に暮らす姉、美しく育った如意、如意を心密かに愛する端午(林健華)と会う。如意を騙して切り上げるつもりの忠良だったが、世間知らずで、自分に好意を見せる如意に段々惹かれ始める。ボスからは早くしろと催促され、悩む忠良だったが・・・。破滅へと向かっていく。

<感想>
チェン・カイコー監督、コン・リー、レスリーと「覇王別姫」のメンバーなんだけど、
あれほどの世界観は無いです。
レスリーは女を騙すジゴロってぴったりだわ。
この当時の上海は退廃的で凄く華やいでて、輝いている。
そんな上海を泳ぎ回るレスリーはこれも はまってる。
 
好きな姉と関係させられ、心に傷を持ち、女性を愛せない可哀想な忠良は
‘愛’が分からないんだな。
だけど本当に自分勝手な奴なんだ。コン・リーは始めはウブで素直で一途な
田舎のお嬢様なんだけど、後半はグッと強くふてぶてしくなって行く、
存在感やっぱりあります。
端午は如意のしもべのようだが、最後はやっぱりこうなるかって感じで
人間の心は恐ろしい。
クリストファー・ドイルの映像、ムードあります。
 
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1992年:香港   原題「家有喜喜事」  
監督:クリフトン・コー
出演:レスリー・チャン、チャウ・シンチー、レイモンド・ウォン、マギー・チャン
 
<ストーリー>
長男のムン(レイモンド・ウォン)は献身的な妻(サンドラ・ン)がいながら外に元ミス香港の愛人を作っている。次男のソウ(レスリー・チャン)はオカマ。三男のフン(チャウ・シンチー)はラジオのDJをしているが女好きでだらしが無い。両親と6人で暮らしている。
ある日、酔ったムンを介抱して愛人が家に入り込み、妻は家出をしてしまい、そのまま愛人は居座ってしまう。フンはホー(マギー・チャン)と知り合いあの手この手で口説き落とす。ところが何時もの癖で別の女性と付き合い、そのすったもんだの中、脳障害を起こしてしまう。
ソウは気の合わない従兄弟のション(テレサ・モウ)とケンカばかり。しかもソウが生花教室を開いているカルチャーセンターで彼女が足ツボ教室を始めて生徒をみんな取ってしまう。
 
<感想>
香港旧正月映画。面白くて弾けてます。レスリー・チャンはオカマの
フラワーアレンジメントの先生で(日本にもいらっしゃいますよね)
さすがあの演技は、じでいける?ごめんなさい。
タオルをかけ直してポンッと手を合わせたり、全ての動き、目つき、
上手すぎて笑っちゃう。
いやしかし、この映画に関しては女たらしのチャウ・シンチー も
マギー・チャンも多いに笑わせてくれて芸達者だなぁと感心します。
ワォッ!「欲望の翼」の有名な一分間のセリフのパロディが出てきたり、
マギー・チャンもマドンナやジュリア・ロバーツの真似したりと可笑しいんですよ。

その他テレサ・モウは可愛いし、サンドラ・ンはこれまた素晴らしい。
最後はお決まりのハッピーエンドでまたこの一年が始まるって感じなのです。
 

◆「追憶の上海」◆

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1998年:中国   原題「紅色戀人」
監督:イエ・イン
出演者:メイ・ティン、レスリー・チャン、タオ・ツァオルー
 
<ストーリー>
1936年の上海。ある夜、アメリカ人医師ペイン(トッド・バブコック)の所にチウチウ(メ
イ・ティン)が現れ、傷を負った人を助けて欲しいと頼む。連れて行かれた部屋には、体中に銃剣と手榴弾による傷を負った共産党幹部ジン(レスリー・チャン)の姿があったが、ペインの手当で一命を取りとめる。
女性党員チウチウは秘密警察に追われるジンと夫婦と偽って逃げていた。ジンとチウチウは数年前の決起集会の時に出会い、チウチウはジンに心酔し行動を共にしていた。
しかし、ジンの心には亡くなった妻の事しか無かった。ペインはチウチウに惹かれていき、理想に燃え、迫害にも挫ける事の無い共産党員と関わり助けていく。ジンに迫りくる死、チウチウの父が実は秘密警察の幹部であったという真実。アメリカ人であるペインを通して物語りは語られていく。

<感想>
これは中国の映画なんだけど、共産党宣伝映画か?
この後、文化大革命になって行くわけだし複雑だな。
レスリーのおじいちゃんは裕福な紡績商で文化大革命で殺されたって
言ってたのに、よくこの映画に出たなぁ。
 
ペインは中途半端で、何となくどの人にも感情移入しにくいかな。
しかし、この時代の上海は陰謀が渦巻き、表面上は煌びやかで
なんと輝いていることか!
 
アジ演説しているレスリー、脳にピストルの弾が入っていて、
発作をおこしたり 意識が朦朧とするレスリー、やっぱりカッコいい。
愛する人が亡くなった妻だけを見つめているのは辛いよなぁ。
この映画では英語と北京語が出てきますがレスリーはイギリスに留学し
ていたので英語はペラペラ、素敵です。激しく切ない映画でした。
 
カイロ国際映画祭・主演女優賞
 

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