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ジョニー・デップ映画評

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◆「エド・ウッド」◆

今日、朝起きてテレビをつけたらWOWOWで「エド・ウッド」をやっていて嬉しかった〜。
久しぶりに観てもやっぱりなかなか面白い、味のある映画だ。
(一般受してないみたいだけど・・・)
昔の感想だけど特に変わりもないので貼りつけておきます。
今回はビル・マーレイに笑えたけど。

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1995年:アメリカ
監督: ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、マーティン・ランドー、サラ・ジェシカ・パーカー
    

 エドワード・D・ウッド・ジュニア 通称エド・ウッドの伝記映画。1950年代、エド・ウッドは映画監督になる夢を持って、撮影所で働いていた。ある日、性転換した男の話を映画化すると言う話を聞き、女装癖の有る彼は自分こそ、この映画の監督にふさわしいと売り込む。

プロデュサーに追い返されたエド・ウッドだったが、往年の怪奇俳優ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)と知り合い、彼を参加させることで、その映画「グレンとグレンダ」で監督デビューを果たす。

 彼の周りには恋人のドロレス(サラ・ジェシカ・パーカー)やゲイのバニー(ビル・マーレイ)、いんちきな予言者リズウェル(ジェフリー・ジョーンズ)、プロレスラーだった大男トー・ジョンソンなどがいて協力してくれた。

 2作目「原子の花嫁」完成パーティでアンゴラのセーターと女装で踊りまくるエドに恋人ドロレスは怒り爆発、彼のもとを去っていく。ベラ・ルゴシは麻薬中毒でついに入院する事になり、付き添っていたエドはそこでキャシー(パトリシア・アークェット)と知り合う。初めてのデートで自分の女装癖を告白、キャシーはそれを受け入れてくれた。

 後に史上最悪の映画と言われた「プラン9 フロム・アウタースペース」の撮影に入ったが出資者があれこれ口出ししてエドは落ち着かない。お気に入りのアンゴラのセーターを着て女装で監督しようとするが怒り爆発、外に飛び出す。酒場でオーソン・ウェルズ(ヴィンセント・ドノフリオ)と出会い、彼から「自分の夢のために闘え。他人の夢を撮ってどうする?」と言われ、エドは自分のやり方で完成させていく。


やっぱりティム・バートン の世界だわ。ジオラマチックなハリウッドや町並み、
50年代の感じを出す白黒映画。吉本興業所属のグループ「プラン9」は
このエド・ウッドが作った映画からの命名だったのね。
前に映画の題名から取ったと聞いていたが、すごく具体的にその感じが分かった。
実際のその最低と言われる「プラン9 フロム・アウタースペース」はどんなんだろう?

ジョニー・デップ本当に凄い。エド・ウッドになりきってる、別人の様だわ。
才能もないのに情熱だけは凄くて、それで映画本当に作ってしまうんだからびっくりする。
エド・ウッドの女装癖だけじゃなく、純粋で人は良いんだけど
チョッと変わってるキャラクター、愛すべきものだわ。
ジョニー・デップ本当に女装して家の周り歩いたりしたんだって。

ベラ・ルゴシ役、マーティン・ランドーはこの映画でいっぱい賞を取ったけど、
本当に凄みはあるし、哀愁はあるし、良かった〜。池の撮影シーンは熱演です。

映画作りに情熱をかけたエド・ウッドを温かく見守った映画、随所で笑ってしまった。
実際のエド・ウッドは成功する事無く、酒びたりで54歳で亡くなったとか、
情熱だけではやはり無理か、才能や運もいるものね。

1994年ゴールデン・グローブ ・男優賞(コメディ/ミュージカル)( ジョニー・デップ) ノミネートのみ、助演男優賞(マーティン・ランドー )受賞
1994年アカデミー賞:助演男優賞(マーティン・ランドー )、メイクアップ賞、受賞
1994年全米批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞、受賞
1994年NY批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞、受賞
1994年LA批評家協会賞:助演男優賞、撮影賞 、音楽賞、受賞
1995年カンヌ国際映画祭: パルム・ドール(ティム・バートン)ノミネートのみ
1995年英国アカデミー賞:助演男優賞(マーティン・ランドー )ノミネートのみ
1995年ロンドン映画批評家協会賞:主演男優賞(ジョニー・デップ)受賞

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監督 ロブ・マーシャル
2011年:アメリカ
出演:ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジェフリー・ラッシュ

 相棒ギブスを救うべくロンドンに降り立ったジャック・スパロウ。彼はそこで、かつて愛した女海賊アンジェリカと思わぬ再会を果たす。彼女は父親である最恐の海賊“黒ひげ”のために、永遠の生命をもたらすという“生命(いのち)の泉”を目指そうとしていた。ただ一人、泉の場所を知るジャックは、そんなアンジェリカと黒ひげの泉探しの旅に無理やり協力させられるハメに。
 しかし、泉を目指していたのは彼らだけではなかった。ライバル心を燃やすスペインとイギリスの両海軍も泉の発見を巡り、激しい争いを繰り広げていた。しかも英国海軍を率いるのは、なんと英国王に忠誠を誓い、海軍将校となったジャックの宿敵、バルボッサだった。
 そんな中、黒ひげは泉の謎を解く鍵といわれる人魚の捕獲に乗り出す。一方、黒ひげの船に囚われの身となっていた若き宣教師のフィリップは、人魚のシレーナと出会い、決して叶うはずのない恋に落ちてしまうのだが…。(allcinema より)

3作目でかなり飽きた感じではあったがこの4作目は3Dだし、
若干期待して観に行ったけど、評判通りちょっと退屈。

今までとは出演者もストーリーも変わってエンドロール後のペネロペを見ると
新しいシリーズになっていくんだろうけど、3作目の何だか迷い込んだ感じよりは
単純明快な1作目に戻ったようでまだ良かった。
色々工夫してもどうしてもイマイチ感は拭えないなぁ。ストーリーにも無理があるし。

やっとみつけた年寄りの黒ひげのために若い娘が自分の命を差し出すか〜?
ガラス瓶に入ったブラックパール号の辺りも何だか・・・。
今後その辺がどうにかなって行くのかもしれないが。
3Dも何作も観るともう驚かないし、レベル低かったしなぁ。
でも人魚の所は迫力あった。しかし、捕らえられた人魚のシレーナは
水が無くなると両足が出てる。え?人魚に「歩け」って言う!?不思議だ〜。
ってそんな真面目に観たらだめなんだろうけど。

でも振り返って何が印象に残っているかといえばやはり
思ったより凶暴だった人魚かも知れない。

そんな中でも1作目からのジョニーのジャック・スパロウは飽きること無く
魅力的だった。それってやっぱりすごいんじゃないだろうか!?
ジョニーとペネロペは以前にも、実在したマリファナの売人ジョージ・ユング
の半生を描いた「ブロウ」という作品で夫婦だったけど、今回もなかなかいい感じ!

続編がありそうなので、もうちょっと海上でドッカ〜ンと壮大にやってもらいたいな。

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2007年:アメリカ
監督: ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン

 ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。
19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(allcinema より)

う〜ん、私はあまりミュージカルが好きではないから、最後まで観るには
ちょっとしんどいかなぁって思ったけど案外観れたし、聞けたし。
ジョニー・デップが歌ってるのが良いんですよね、やっぱり。
上手いっていうか 気持ちが伝わるっていうか・・・。

陰鬱だし殺しまくるんだけど、でも案外爽快だったねぇ。
前に香港の映画でおんなじ様に殺しまくる「ドラゴン・イン 新龍門客棧」って言う
映画を観たことがある。中国辺境の宿屋地下で人肉で食べ物を作っているという
おどろおどろしいモノで、マギー・チャンが出てた。

妻を愛するあまり復讐を決意するスウィーニー・トッド。
パイ屋で手伝う少年も可愛かったし。けっこう愛のある物語なんだ。
でも映画館の暗がりの大画面では観たくない。
ま、一回観たらもういいなぁ^^;

2007年:アカデミー賞(美術賞)
2007年:ゴールデン・グローブ(作品賞(コメディ/ミュージカル))
2007年:ゴールデン・グローブ(男優賞(コメディ/ミュージカル))ジョニー・デップ

◆「ツーリスト」◆

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2010:アメリカ/フランス
監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ポール・ベタニー

 傷心を癒そうと、ひとり旅でアメリカからヨーロッパへとやって来たフランク。ヴェネチアへ向かう列車の中、突然彼の前に見知らぬ美女エリーズ現われる。その妖艶な魅力に一瞬で引き込まれたフランク。

 しかし、そんな彼女の行動は逐一警察に監視されていた。警察は、ある重要人物がエリーズと接触する機会を待っていたのだ。ところがエリーズは、ニセの男と接触することで捜査の攪乱を狙っていた。そんなこととはつゆ知らず、そのまま正体不明の美女と行動を共にしてしまうフランクだったが…。
(allcinema より)

東北地方の大地震で大変な今日この頃。
そんな中のんきに映画なんか観に行って良いのか!?と思いつつも
関西エリアは普通に生活するほうが経済が回って良いとのことだし、
みんなで暗くなっても原発が解決するわけでもなく・・・
ということで行ってきました。

短い映画で案外あっさり楽しめたかな。評判がかんばしく無かったので
期待せず観たのも良かったかも。
お茶目でダサげなジョニーと、バ〜ンと迫力あるアンジェリーナ・ジョリーだったけど、
それもそうゆうストーリーなんだから結果あれで良いのだ。

普通の顔をしているジョニーが見れたし、パジャマ姿も見れたし、
所々笑わせてもらったしね。最後は多分こうなんだろうなと思ったとおりだったけど、
それもまぁスッキリして良かった。

それにしてもヴェニスの街並みや風景は綺麗だし、ホテルも豪華で
素晴らしいロケーションだったわ。
ホテル最上階のスイートルームは広くてオシャレで優雅そのもの。
これぞセレブ!って感じのアンジェリーナ・ジョリー言う事なし!
気軽に楽しめる映画でした。

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2009年:アメリカ
監督: マイケル・マン
出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール

 大恐慌時代。貧困に苦しむ民衆は、汚い金が眠る銀行だけを標的に大胆不敵な手口で金を奪う世紀の銀行強盗、ジョン・デリンジャーに喝采を送っていた。そんな中、神秘的な美女ビリー・フレシェットと出会い、一瞬で恋に落ちるデリンジャー。一方、フーバー長官はデリンジャーを“社会の敵(パブリック・エネミー)No.1”と呼び、その逮捕に全力を挙げていく。そしてメルヴィン・パーヴィスを抜擢し捜査の陣頭指揮に当たらせるが…。(allcinema ONLINEより)

う〜ん一回目観た時、、あんまり面白くないと思った。
ジョニーの銀行強盗の仲間たちの人間関係がよく分からなくて
どういった人が殺されて、どう絆があって、どうしてそんなに銀行強盗に
こだわるのかよくわからなかった。それで何だか、義理人情にあつく、
かたぎに迷惑かけない、愛する女を守るバカのように見えた。

おまけに最後のジョニーのつぶやいた言葉(たぶん二人にとって大変重要な
思い出の言葉のはずなのに)意味がスッと分からず、
?なんだったっけ・・・てな具合で。

これじゃいかん、ともう一回観て、なるほど・・・。
「バイバイ、ブラックバード」そういうことかと納得!

この時代、だんだん銀行強盗は効率が悪くなって電話を置くだけで
ザクザク儲かる競馬のノミ屋などにシンジケートは移っていってたんだ。
でもジョニー演じるデリンジャーはそんなのは嫌いで昔ながらの方法で
あくまでも銀行強盗にこだわってやってたって訳だ。
そこに後のFBIになっていく組織、司法省捜査局(BOI)のフーバー長官と
メルヴィン・パーヴィスの捜査の手が迫る。
この頃フーバーは連邦捜査局FBIを拡張しようと必死だったんだねぇ。

デリンジャーは犯罪者でアウトローだけどジョニーが演じるには、ある意味
何か普通で弾けるような魅力は無かった。伝記なんだからしょうがないけど。

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それより私は、ビリーを演じていたマリオン・コティヤールが印象に残った。
ビリー自身が言っていたように、どれだけ愛しあっていても結局最後は殺されるか、
逮捕されるかがわかっている男と付き合う切なさ。
美しくてもインデイアンの血を引いていると分かると冷たくなる人々。
自分は所詮、貧乏で幸せにはなれないと諦めている。そんな彼女が
デリンジャーと出会い愛しあい、自分も刑務所に行くことになるが
デリンジャーの最後の言葉を聞いたとき、暖かい気持ちになれた
幸せはあるよなぁ。

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