Jimmyの明かり窓

今さらだけど、レスリーの映画評をHPから移し中

ブエノ的ゲイ映画評

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「ブエノスアイレス」的映画とは、つまり解かる人には解かるけど、ポルノでは無い、人間と人生が描かれているゲイを題材とした映画の事です。それと変り種映画とか印象深いものを取り上げていこうかな♪ 以前書いたHPからの抜粋がありますが、あしからず。
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バイセクシャルでプレイボーイの青年実業家のハントン(フー・ジュン)は、
田舎から出てきた貧乏学生のランユー(リィウ・イエ)を買い 一晩だけの関係をもつ。
数カ月後、町で再会した2人はそのまま関係を持ち続ける。
ランユーにとってハントンは初めての男で、ハントンを純粋に慕い、本気で愛していた。
しかし、ハントンは女性との結婚を考え、別れを切り出しランユーを傷つけてしまう。
ハントンは結婚するが離婚してしまう。そして月日が流れ、2人はまた出会うことになる。


私がこの映画を見たのは偶然にも6月4日で、この話は1988年 
学生を中心に民主化の波が押し寄せていた北京でのこと、
6月4日は天安門事件があった日でその日の事も描かれています。

この話はインターネット上で匿名で発表された話が原作で、作者不明だそうです。
自らもカミングアウトしているスタンリー・クワン監督が映画化。
スタンリー・クワン監督といえば、レオン・カーファイの「天上の恋歌」(ご指摘により訂正これは製作のみ)、
レスリー・チャンが出ていた「ルージュ」これは情感豊かなムードある映画でしたねぇ。

ランユーが女だったらどうって事ない、援交が本気になったって話なんだと思うんですけど・・・。
ランユーを演じていたリィウ・イエがハントンを本気で愛してるのが
目や体の動きから伝わって上手いんですよね。
フッとした時、女の子に見えるからあ〜ら不思議!可愛いわ〜。

始めの何も知らない学生の時よりも社会人になっているランユーの方が良いかもしれない。
チョッとずるさを覚えたというか、でも始めから、ハントンの言いなりってわけでもなく
自分を持っているところはまた良いのかもしれないな。

日本についても出てきて、日本人に間違われるような服装しろよとか、
坂本龍一の音楽が好きか?とか、日本料理屋さんに食事に行ったりとか、面白い。

ゲイではない二人の主役フー・ジュンとリィウ・イエは、台湾での記者会見で
撮影を通じて二人ともまるで本物の恋人のような感じだったと率直に話していた。
フー・ジュンは監督の戒めがあって、撮影後は会わないようにしていたが、
役柄から脱出するのに半年かかり、我慢しきれずに、プレゼントしようと服を買ったのだが、
結局渡す機会もなかったと言うはなしだ。

私はDVDで観たのだがボカシが入ってて、気になってしらけてしまうからあれはやめてほしい。
映画館で上映した時はどうなっていたのだろうか?
フー・ジュンは体格が良く、鍛え上げられた感じ。リィウ・イエ君は太ももがチョッとねぇ。
でも仔犬的目つきはトニー・レオンもびっくりかも。

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ストリート・キッズのマイク(リヴァー・フェニックス)は父も知らず、
母にも捨てられ、ストリートで体を売って暮らしている。
主にお客は中年男性でストレスがかかると突然倒れて寝てしまう病気をもっている。
スコット(キアヌ・リーヴス)は市長の息子でありながら、父に反発して家を飛び出し、
やはりストリートで体を売ってる、そしてマイクの仲間で親友。

ある日マイクは、彼を捨てた母を捜すため スコットと共に、
兄リチャードが暮らす故郷アイダホへと向かう。
マイクは本当にスコットを愛してるがスコットは、マイクの愛には答えられない。

リヴァー・フェニックス 1993年10月31日 ジョニー・デップが一時経営していた、
ハリウッドにある「ザ・ヴァイパー・ルーム」で突然23歳で亡くなってしまった。
彼の輝くような存在感、本当に残念です。

母の愛を求めるリヴァー・フェニックス、そしてキアヌ・リーヴスに彼女ができて、
よけいバランスが悪くなる。
リヴァーがキアヌに愛の告白をするシーンはリヴァーが脚本を書いているらしい。

リヴァーもキアヌも素晴らしい演技で儚く哀しい。
だけどサラ〜ッと描いてあるので私としてはもっと
大胆でも良かったんじゃないかと残念なんだけど・・・。
 
まぁでもこの二人のカップルも美しく素晴らしい!

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台湾映画 ◆「河」◆

まぁこの映画を見た人はいないでしょう。そして勧める気もありません。

それは何とも後味が悪かったからかな、見てはいけないものを見てしまったような。
ゲイと近親相姦のミックスなもので・・・。

台北のアパートに暮らす、一家の話なんだけど、始めそれが家族とは思えない。
見ているうちに、段々ああこの人は主人公シャオカン(李康生)の父(苗天)だ、
母(陸筱琳)だと分かるのだけど、家族はバラバラで
父はゲイサウナに通って憂さを晴らし、母は裏ビデオの配達人の愛人とヨロシクやっていて、
最後まで二人の会話は一言も無かった。

☆ 何と言っても、お互いゲイと知らずに行った、ゲイサウナ
(真っ暗な中で個室があってそれぞれ相手を求めて部屋を回るというもの)で
父親と息子が知らないまま、抱き合うなんて・・・。

ここは『いや〜まさか、まさか、父親となんて止めてよ』と思っていたら、
そのような事になってしまい、電気をつけて、始めてお互いが分かり、父親は息子を殴ってしまう。
でも孤独な息子は赤ん坊のように父親に後ろから抱かれて幸せそうだった。かな?

音楽も無い、会話も無い、でも緊張感はあって最後まで見させられるけれど。
お互いへの無関心、三人の孤独は凄まじい。一回見たらもう良いです。

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第1回はジョニー・デップ「夜になる前に」です。

と言っても、ジョニーは二つの役で、この長い2時間13分の映画の中で
モーロ刑務所の中で女装したボンボンとして2分、そこのサディスティックで
実はホモセクシャルな中佐として、5分。合計7分位しか出ていないんですけど。

大体3番目位に名前は書いてあるんだけど、1時間10分は待たないと出てきませんよ。
ジョニーの女装は顔は凄い美人になるんだけど、ガタイが良すぎて、チョッとね。
ボンボンはストリッパーみたいな衣装だったので、足とお尻は見えて、とても綺麗でした。

世界的に有名な作家レイナルド・アレナス(ハヴィエル・バルデム)がカストロ政権下の
キューバで芸術家、ホモセクシャルと言うだけで、逮捕され刑務所に送られてしまう。
色々と大変な迫害を受け、1980年にニューヨークに亡命していく話しで見応えはある。
ホモセクシャルという、それだけの理由で弾圧する社会では、
同性愛を貫こうとすれば反権力的になるしかないよね。

ここで気になった事。それはアレナスが知り合った男性と恋人になる時、
相手が「どっちが男だ?」と聞くんです。どっちが?つまりいつも決まっている訳じゃない。
ここに出てくるのは普通に生活している、普通の男性で女装してたり、
クネクネしてる訳じゃないから、二人で歩いていてもただの友達にも見えるしねぇ。

前にエイズに罹ったゲイの人の日記を読んでたら彼は男性の恋人との中もマンネリ化して
お互いに一夜だけの浮気をしょうって事になり、何時もは男役なんだけど、
浮気の時だけ女役になったらしくて、誰ともわからない一夜だけの恋人に
エイズをうつされたって事でした。
そういうものなんでしょうか?

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