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3月9日
気温、天候とも春らしさを感じる好条件であった。
9:00前に旧馬瀬村役場に到着、最寄りの橋の下流からキャスティングの練習をかねて入水し200mほど釣り上る。
魚影はなく、魚信もない。橋を挟んで100mほど上ったとことで川を出て次のポイントに向かう。
今回の釣行は馬瀬川というブランドリバーでルアーを投げるという目的とともに、SJ30を釣行に初投入するという目的もあった。
釣友もおなじく30を駆っているので30を連ねての釣行となった。
2台の30で馬瀬川を上流へと上っていく。昨年釣友が大物をばらしたという場所の上流に車を止める。
入川口を確認し、1台車を置いてポイントを挟んで2キロほど下流に1台で移動、そこから釣り上る作戦に決定。
路肩に雪があることからこの事態を予測しておくべきだったが、河原を雪が覆っている。
足場の悪い水中も、雪渓を踏み抜くように歩く河原もどちらも前進に体力と神経を使う。
流れ込みや反転流、淵にルアーを投げ込みつつ釣り上るが已然魚信も魚影もない。
しばらく釣り上ると画像のポイントに到着。
ここに魚がいなければどこにいるんだ?と思わせる大場所に思えてきた。
対岸の最深部をワンキャストずつすらして探っていく。
サスペンドミノーでは魚のいる深部まで探れないのかと思い、シンキングミノーやスプーンで探るも反応なし。
早めの移動が渓流ルアーの鉄則とわかっていても場所の雰囲気の良さからなかなかあきらめがつかない。
結局、魚影を見ることも魚信を感じることもなく、さらに上流に向かうことに。
車を停めた場所に近づいたころに最後の大場所と思える位置に到着。
澄み切っている淵を見ると「あぁ、きっと魚がいないんだろうなぁ」と思わせる雰囲気である。
しばらくその場所を探るも案の定反応なし。
そのまま駐車した場所に登り先に停めた1台に乗り込みもう1台を停めた場所を目指す。
これをもって今回の馬瀬川釣行を終了した。
馬瀬川というブランドリバーを攻めたことには満足しているが、やはり釣果がないのは寂しい。
少ないながらも大きな成果は30はこのような釣りに向いていることがわかったこと。
2台だとさらにその効果は大きいということである。
6ft以上の竿はそのまま積むことができない。
しかし30がその『小ささ』という性能を発揮するようなポイントでは往々にして6ftで十分である。
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