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3月11日のその時間
私は横浜のみなとみらい大ホールにいました
ホールの全員が起立して黙祷し被災で亡くなられた方々の霊を弔い
一日も早い復興を祈りました
町田フィルハーモニー合唱団の合唱を聴きに行ったのです
大ホールがいっぱいになりました
曲目は、J.S.バッハのロ短調ミサ曲BWV232です
第一部のキリエの
主よ、憐れみたまえ・・・が天井に響いたとき
私の目から涙がどっと流れてしまいました
人間の声の素晴らしさ、勢い、神々しさ
もう感動的でした
会場の人たちの心を天に届け
亡くなられた人たちの御霊に近づけたような気がしました
15,854人の御霊
いやそれ以上なのかもしれない
まだ見つからない人たちもいる
幸い生き残っても
仮設住宅に住んだり不自由な生活をしている人たち
寒くても暖を取れない人たち
痛い身体をさすっている人たち
3月11日から続く地獄の日々
いままで見てきた映像が脳裏をかすめる
これから私は何をし
どう進めばいいのだろうか
世のため人のためにどうすればいいのだろうか
子供たちの将来のために何が出来るのだろうか
ミサ曲を聴きながら
思いにふける
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横浜散歩
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社会勉強をかねて散歩




