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黒い瞳
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小雨降る成田山

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八王子から車を走らせて成田に向かった。

11日のことである。祝日の割には高速は混まず、

渋滞にもあまり巻き込まれず、2時間はかからなかった。


成田山新勝寺は、私にはなじみの寺である。

八王子に移り住む前は近辺に住み、頻繁な海外出張に対応

したこともあり、よく遊びに行った寺であるからだ。しかも、

我が家が檀家になっている寺と同じ真言宗の寺で、耳に入る

お経の音色が馴れていて心地よい。兄も近辺に住み、休日に

一緒に写経などをやって心を静めたものだ。心を鎮めたいほどの

荒れた生活ではなかったけれども、無心になれることが嬉しい。


当時は、外国へ行くことがなければ、東京まで成田エクスプレス

で会社に毎日通った。わざわざ空港駅まで行って始発に乗るのだが、

朝の到着便が遅れて乗客がおらず、エクスプレスの全車両に乗客が

私が一人だけだったことが数度ある。顔なじみなっているので、

車掌さんが話しこみによくきたものだ。


車を寺の前の通りに面した駐車場に停め、いつものように徒歩で

国の重要文化財になっている仁王門を入る。池に亀の姿はない。

階段を上り切ったところに大きな香炉があり、参拝客が線香をあげ、

舞い上がる煙を、ある人は頭に(頭痛持ちか、頭が悪い?)、

ある人は胸に(バストアップか心臓が弱い?)、ある人は足腰に

振りかけている。悪いところ、弱いところに振りかけると良くなる

(誰も実証的には言ってないが)というので、ピアノを始めた

たけちんは、手を煙の中に泳がせた。後になって、頭にやるべき

だったかも・・・と反省している。手水舎は階段の下にあった。


そのまま大本堂に向かい、手を合わせ祈り、左手に抜けて本堂を

下りて、砂利道を歩いた。小雨が降り出した。あわてて占い師の

小屋に飛び込み、運勢を占ってもらった。聞くべき項目が書かれて

いたが、とても‘恋愛’についてなんて聞けない。健康だとか、

商売だとか、引越しする人は方角を見たりするのだろうが、全般

の運勢はというと、悪くはない。長寿の運気だというが、蕎麦屋の

狸の疲れた老体を想像すると美しくはないな。母も母の兄弟もみな

百歳を超えていたということでは、家系的に健康体なのだろうが、

交通事故もあるし、公害もある。恋愛もありというから楽しみだ。

とはいえ、バレンタインデーの今日は何事もなく静かに過ぎてゆく。

じゃんじゃん。


成田山のうなぎを食べないで帰りはしない。参道の坂道にあるうなぎ屋

でうな重を注文する。やはり美味しい。元気になれる。土産のうなぎを

焼いてもらい、近所の漬物屋で鉄砲漬けなどを買って帰った。

この竹林はどう

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こういう言葉がある。

It is better not to live than not to love.

非常に simple で、しかも、どう訳せばいいかな、と思う文章だから英訳問題にいいかもしれない。直訳すると「愛さないより生きないほうが much better だ」になってしまいそうな文章だけれども、正しくは「愛さないくらいなら、生きていないほうがよろしい」で、もっと言えば、愛する心がなくなったら、生きていないほうがよい、さらに言えば、愛する心があるからこそ、人は生きていけるのだ、という意味の文章です。

これはスコットランドのヘンリー・ドラモントの言葉で、彼は地質学者であるけれども、福音教会派の文筆家でもある。私も愛に生きたい!

竹林

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竹林の奥は暗い

暗い隙間を風が 通り抜けて行く
サラサラという音を 立てながら

忍者でも出てきそうな
竹林の隙間が 妙に魅力的だ
気配を感じ 心が躍る

日曜日の午後

静寂

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梅雨が開けて一気に真夏の太陽が輝く。でも、なんだか自然現象に変化があるみたい。いままでのようなリズムではないし、台風もそしてそれによる雨量も、この時期に鳴く虫の鳴き声も、すべて違っているように感じる。スローライフで、人間の生活が大自然の動きに同化できるリズムに戻らないとダメなんじゃない。

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