ここから本文です
黒い瞳
楽しく生きましょう・・・♪

書庫昭和記念公園

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

やや寒や
日のあるうちに
帰るべし
・高浜虚子

日が西に傾くと急に寒くなる

だから日のあるうちに

帰らなければ・・・


髪結うて
急ぎ戻るや
そぞろ寒
・下田実花

洗面所で髪を急いで結って

部屋に戻る 今どきの寒さ


朝寒や
幹をはなるる
竹の皮
・室生犀星

この時期竹の皮がパリッと

剥がれてゆくのかー

寒さで収縮するためかな


水面がなんとなく寒々する

この季節

もう炬燵の準備は出来ましたか

老船がつながれて

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

なんだか「水戸黄門」の世界に

入り込んだような風景だ

岸辺に老船がつながれている

悪徳商人が裏木戸から出てきて

船に荷物を積んで運んでいく

筵(むしろ)の下に何が入っているのか・・

抜け荷(密貿易)の匂いがするぞ!


ちょっと「水戸黄門」を見過ぎて

いるかも知れない(笑)


いまにも腹黒いお代官さまが

出てきて大黒屋の主(あるじ)から

袖の下(ワイロ)をもらい

ウヒヒヒ・・なんて笑いながら

「おぬしも悪よのう〜」と言いそうだ


時代は過ぎていまは21世紀

羽織、袴が 洋服に代わり

政治家、官僚、商社と 職業の名は

変われども 同じようなことを

やっているこの日本


性善説の私は立場を失っている(涙)

日本庭園

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

日本庭園のコーナーに入る

大きな池に松の枝が伸び

池には橋が渡っている

池のほとりの日本家屋は

休憩の場所になっていて

大人たちが楽しそうに

語らっている


新宿御苑にも似たような場所は

あったが、規模は小さい

ここではすべてが大きく広い


さびしさは
其の色としもなかりけり
まき立つ山の
秋の夕暮れ
・寂蓮法師

心なき
身にもあはれは知られけり
鴨立つ沢の
秋の夕暮れ
・西行

み渡せば
花も紅葉もなかりけり
浦の苫屋の
秋の夕ぐれ
・定家

大きな岩が

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

大きな岩がゴロゴロしている

こんなところも昭和記念公園にはある

水場はいくつもあり、池もある

小高い丘を登って眺めると

遠くに立川市内が眺望できる

足元にはコスモスが咲き乱れていた


平和な時代ともなれば基地が

このような自然公園になり

市民に憩いの場を与えてくれるのだ

国を守る最低限の予算は別として

多くを老人福祉や障害者福祉や

事情があって働けない人たちの

福祉のためにお金を使えるのだ


つい2週間ぐらい前に

フィンランドの高官と談笑した

彼は51歳である

リタイアしてもペンション・ライフが

待っている それはある程度豊かで

医療などの心配もない老後が

保障されているという


私はかれの家族とフィンランドを

旅したことがある

その途中 彼の別荘にも寄った

大金持ちの別荘とはかけ離れているけれど

程よい広さと心地よさがあった

野菜畑もあって楽しめる


税金は高いよ、とはいいながらも誇らしげだった

彼の口ひげの下の口が大きく緩んだ

国は政策で変われるのだ・・・

竹林もある

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

あまり広くはないけど

竹林もある


竹林で思い出すのは

九州、黒川温泉の竹林だ

竹林に点在する離れでの時間

部屋続きの野天風呂で

一人

ゆったりと浸る恍惚のとき


サラサラという葉のすれる音

竹の枝がぶつかり合う音

風呂の横の寝椅子に

横たわる

そして

そのまま眠りに入る


ひんやりと肌に触る風に

目を覚ます

再び湯船の中・・・


その光景を思い浮かべながら

竹林を通り過ぎる

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

たけちん
たけちん
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事