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夕日に映えるもみじ
歳とともに自然から受ける感動は大きくなっていくようだ
日常の生活から離れて自然の中に身を置きたい
そういう気持ちをいつも持っている
静寂の中に
川の流れの音が際立つ
ぼんやりと過去を振り返る
道行く人たちも
物思いにふけっているように見える
夕日は彼らの背を赤く染める
山村の午後は短い
うっかりすると陽が落ちてしまう
川べりに残されたため池から
魚が跳ねた
大雨でも降れば本流に戻されるだろう
寒山寺
ことしの8月に中国に行った際に
蘇州の寒山寺を訪問した
このあまりにも小さな寺も寒山寺かー
聞いて見ると、日本の書家が明治18年に中国の寒山寺を訪れた際に
主僧の祖信師から釈迦仏木一体を託されて帰ってきたそうだが
地元篤志家の小澤太塀平氏の協力で中国の寒山寺にちなんでここに建立したらしい
澤乃井
“澤乃井”はこの地の地酒だが評判がいい
もともと酒に弱い私は
梅酒の“ぷらり”を買って帰るのが常だが
お酒が趣味の方は熟成酒の「蔵守」などを買うらしい
仲間と一緒に語らいながら飲むもよし
一人ぼっちでメールをしながら飲むもよし
酒の肴はいろいろありそうだ
食事を楽しむなら隣の“ままごとや”の座敷がいい
獅子口屋
帰り道に寄る店はここ奥多摩の清流で育てた山葵が美味しいからだ
キャラブキも好きだし
梅干もいい
今回は干し柿用の柿を大量に買い
家で吊るしてみた
手前のお兄さんも
奥の緑色のジャンパーのお兄さんも
顔なじみ
ここの左隣の店だから
吉川英治記念館の駐車場に車を置けばいい ちょっと宣伝しちゃったから
青梅観光協会(もしあるなら)から
わさび漬けの一つや二つ届いてもよさそうだが・・・(笑)
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奥多摩
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詳細
コメント(4)
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深まる秋
多摩川上流を散策してみました
紅葉
そして ひんやりとした空気
深い水の色
ここは寒山寺あたりです
つり橋の上から眺める風景は
秋の色です
どちらを見ても
冬支度の秋色です
こんな世界で一日心を休ませるっていいですよ〜
私は“ままごとや”の駐車場に車を置き
多摩川上流の川べりを散策しました
いつもだと“ままごとや”での食事を予約してからの散歩ですが
今日は気分を変えて新しい場所での食事を考えながらの散歩です
この辺は私の大好きなスポットの一つです
やっぱり来てました
いつも学生たちがここでカヌーの練習をしています
岩の間を潜り抜けて上流から下ってきます けっこうスリルがありそうです
この先に川合玉堂美術館がありますが
その辺から下ってくるのでしょう
私も子供の頃よくこういう岩場で泳ぎましたよ
そして食事は川の流れが見えるレストランの日本食です
一度お出かけください! |
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呼んだ?・・・私のこと
体型はさあ、全否定しないけどさあ〜
ちょっとは可愛さがあるよ!アタイは・・・
実はこれは奥多摩にある御岳山で出くわした看板なのだー
なぜか惹き付けられてしまって・・・
八王子から青梅に抜ける道が出来て
あっという間に車で青梅にたどり着く
・・・だものだから、思い立って母の実家を訪ねてみた
奥多摩の奥まったところの出身だから
実家に行くには
細いくねくねとした山道を川に沿って相当登らなければならない
そんな道でも小型のバスが走っている
バスの後ろについて行くとバスの終点にたどり着く
そのバスの終点が実家の前なのである
終点で16人の登山客がぞろぞろバスから降りてきた
どの山に登るのか知らないけど
1日にバスは2本しかないから
彼らはまた夕方のバスで戻るのかな?
墓参りを済ませ実家に顔を出すと
私の従兄弟の奥さんが縁側で新聞を読んでいた
山奥にたった一人で暮らしている
住み慣れればそこが天国なのかもしれない
子供たちのところに身を寄せることもなく古家を守っている
谷川で魚の動きを眺めたり、しばしのんびりとしてから
帰り道に御岳山に登ることにした
その日も快晴で登山客は多い
ケーブルカー近くの駐車場はいっぱいであった
御岳山は小学校の5年生の遠足で来たことがある
だからもう○○年もたっている
記憶にあるのは参道のお店が並んだあたりと
お寺くらいかな〜
こんなお店が60年くらい前もあったな〜
ここはぜんぜん記憶にない
ここはなんとなく覚えている
わらぶきの屋根が印象的だ
尾根が続いているけど、周囲の山が分からない
日の出山方向を見ていたのかな〜
紅葉の具合はこんな感じ・・・
山頂で食べたのは玉こん3兄弟1串だけ
カロリーはゼロ?
それなりに身体を動かし汗をかいた一日でした
痩せたかな?? |
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青梅市は東京の西部、奥多摩の入り口にある。
周辺に、吉川英治記念館や川合玉堂記念館など見所はたくさんある。
でも、ここにははじめてやってきた。
博物館の前にはわらぶきの民家が移築され展示されている
重要文化財として保存されているのかー
縁側に腰を下ろして周辺の緑を楽しむ
博物館に入ってすぐに目に付いたのがこれ・・・
みなさん何だと思いますか?
読めるかな〜
墜落したB29のエンジンです。
私が4歳のときに墜落したものです。
空襲のとき、私は小金井市いました。私の実家です。
空襲警報発令のサイレンが鳴り響くと、庭に造られた防空壕に逃げ込みました。
上の文章にも書かれているように
武蔵野市に中島飛行機武蔵製作所があるので
B29はそれをつぶそうとするのです。
私の実家からもっと近い国分寺に武器工場があったのです。
それをめがけて焼夷弾やら何やらが落とされるのです。
すぐ近くの畑にはいくつもの大きな穴が開いていました。
そこで子供の頃よく遊びましたが、爆弾で開いた穴でした。
憎きB29です。
飛行機が墜落するとマサカリを担いでそこに向かう。
憎き米兵を切り裂こうとしたのかしら・・・
そんな噂を耳にしたことがあります。
でも実際の話かどうかは分かりません。
戦争は悲劇しか生みません。
戦争して勝って幸せを得ようなんてばか者がすることです。
私はそれでも兵隊さんになるのを夢見たのか
家の曇りガラスに戦闘機の絵ばかり描いていました。
時代が子供の心をそう仕向けたのでしょうね。
兄は家の近くに流れる小川のそばで機銃掃射にあって
小川に飛び込んで難を逃れました。
東京が戦地だったなんてもう思い出す人も少ないでしょう。
ベトナムやイラクのような戦地であったとは
B29の残骸を見ながら思い出しました。
これは日本の戦闘機「飛龍」のエンジンです。
こんな飛行機です。
たけちんはゼロ戦闘機や飛龍みたいな飛行機ばかり描いていました。
勇ましくて、かっこう良くて・・・あこがれでした。
あんな子供でも
「オレが日本を守ってやる」
なんて思っていたのでしょうね。
いまでは仏に身を寄せたいほどの静かな心
“慈悲のたけちん”と呼んでくださいまし |
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台風が日本海に抜けても、時折、強烈な雨と風が吹きつけていました。
きょうは妹からの呼びかけで、兄(次男)の墓参りに急遽出かけることにしました。
私の住む八王子から車で五日市を抜けて青梅に向かいましたが、激しい雨で
視界が悪く山道を走るのが怖いほどでした。
途中、がけ崩れで迂回もさせられました。
けれどもお寺に着いたころは
ほとんど雨もあがっていて、墓前では晴れ間も見えました。
これがお寺です。安楽寺といいます。東京都の指定有形文化財になっています。
この大杉も東京都指定天然記念物となっています。
寺の入り口には、こんなに大きな灯篭があります。
灯篭のあるところから、この山門を潜って手前の境内に入ります。
鐘つき堂も趣があります。山門もここも屋根の苔が何とも言えません。
ちょっとボケていますが読めますか?
それでお墓は本堂の裏にあります。
木々に囲まれ遠くに奥多摩の山々が見えます。
中国の旅に続いて兄弟3人での墓参りです。
歳をとってくるとこういう時間が増えてくるのでしょうね。
でも
気持ちのいい一日でした。
昼食は青梅汁セット・・・豚汁より具が多いかな
他の兄弟はまぐろ丼と蕎麦のセット・・・
私のほうがややカロリー少なめ。
だっておにぎりがちいさいもの・・・
台風の影響で奥多摩の雨量が多いのだろう・・・
レストランの窓から見える多摩川上流がこんなに増水している!
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