レスリング日記

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 今日から2008世界女子レスリング選手権東京大会の競技が始まりました!
 今日は51K級、59K級、67K級が行われました!
 51キロ級に登場した、坂本日登美(自衛隊)は決勝でマリナ・マルケビッチ(ベラルーシ)にフォール勝ちし4年連続6回目の優勝を飾りました。坂本日登美選手の優勝回数は日本選手史上最多ですね!この大会を最後に引退する坂本ですが、最高の形で選手生活を締め括りましたね!・^!
 59K級の正田絢子(網野ク)は初戦の2回戦を僅か55秒でフォール勝ち。安定した強さで決勝に進出した正田は決勝で前回55キロ級3位のナタリア・ゴルツ(ロシア)に第1ピリオド1分38秒でフォール勝ちし2年ぶり4回目の世界王者に輝きました。オリンピック出場権を逃した後に臨んだ、前回大会では減量と調整に失敗し7位と惨敗。大きなショックから良く立ち直ったと思います!^・^!今後も「少し休んでから何らかの形で続けたい」と現役続行に意欲を示しています。今後は女子柔道と同じようにフル階級がオリンピックに採用される可能性があるだけに頑張ってほしいと思います。
 伊調姉妹の辞退による、選手・階級変更の結果、先月に急遽出場が決定した、67K級の新海真美(アイシンAW)は初戦の2回戦でステファニー・マイエルホファー(オーストリア)に第1ピリオド1分35秒でフォール勝ちし、その後も重量級離れしたスピードで決勝に進出。
 決勝では、北京五輪63キロ級準決勝で伊調馨と接戦を演じた、過去3年連続2位のマーティン・ダグレニアー(カナダ)に惜しくも0−2の判定で敗れ2位となりました。
 しかし、この67K級では日本選手が優勝したことがありません。また、新海の2位というのは過去最高の成績です。今後の飛躍が楽しみですね!
 今日出場した日本選手は日本選手団にとって最高のスタートを切ってくれたと思います!
 明日は48K級で坂本姉妹の妹、坂本真喜子(自衛隊)と西牧未央(中京女子大)の二人が登場します。全階級メダル獲得を目指して頑張ってほしいですね!^・^!
 

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 今週は11日土曜日から2008年世界女子レスリング選手権が東京デ開幕します!
 地元開催とあってレスリング関係者の期待も大きいと思います!
 北京五輪で2大会連続金メダルに輝いた吉田沙保里(ALSOK綜合警備保障)が世界王者の地位を守るか、五輪2大会連続銅メダル浜口京子(ジャパンビバレッジ)が世界王者に返り咲くか?などいろいろ注目する点がありますが、私は59kg級 正田絢子(網野ク)、63kg級 西牧未央(中京女大)に注目したいですね!
 オリンピックは48kg級、55kg級、63kg級、72kg級の4階級ですが、世界選手権は51kg級、59kg級、67kg級を合わせた7階級(フル階級)で行なわれます。
 私は独身時代に大阪のS市でレスリング教室の子供達に体力トレーニングを指導していましたが、正田選手も西牧選手もS市民レスリング教室の卒業生なんです!
 私が最初に会ったときは、正田選手は小学校6年生、西牧選手は幼稚園児だったと思います。二人とも全国少年レスリング大会でずっと優勝するなど子供の頃から将来が期待されていました。
 正田選手は63Kg級で北京五輪金メダルを獲得した伊調馨選手に五輪選考で敗れ、最後の望みをかけて本来の63Kg級からナント!3階級上げて唯一代表選手が決まっていなかった72Kg級で浜口京子に挑みましたが敗れ、五輪への道も絶たれました。
 以前にも59Kg級で世界王者になったこともあるので、十分にチャンスはあると思います。気になるのは減量ですがこれまでの経験を生かして頑張ってほしいと思います。
 北京五輪金メダルの伊調馨選手が辞退したため、今回代表に決まった西牧選手は子供の頃から強いタックルが印象にのこっていますね!
 ジュニア世代の国際大会では実績を残してる西牧選手ですが、世界選手権の代表は初めてだと思います。思い切ったレスリングを期待したいし、今回掴んだチャンスを生かして欲しいと思います!
 
 

 女子が活躍する一方で、懸念された男子レスリングですが今日から始まったフリースタイルで55キロ級の松永共広(綜合警備保障)と60キロ級の湯元健一(日体大助手)が頑張ってくれました!
 松永選手は決勝ではセジュード(米国)のタックルを防ぎきれず敗れましたが、昨年の世界選手権覇者、ベシク・クドゥホフ(ロシア)を準決勝で破るなど強豪を次々に倒しての銀メダルです!
 日本男子の銀メダル獲得はシドニー五輪グレコローマンスタイルで銀メダルを獲得した永田克彦さん以来8年ぶり、フリースタイルではソウル五輪で獲得した大田章さん以来20年ぶりの大健闘です!
 また、男子60キロ級の湯元選手は準決勝でウクライナのワシル・フェドルイシンで敗れましたが、3位決定戦ではこれまで勝てなかったキルギスのバザル・バザルグレエフに2−0の判定勝ちをおさめ銅メダルを獲得しました。男子60キロ級は最後の最後でやっと五輪出場枠が獲れた階級ですが湯元選手よく頑張ったと思います!
 これで、男子レスリングは1952年ヘルシンキ五輪から続けてきた大会連続メダル獲得記録を14大会(日本不参加の80年モスクワ五輪を除く)連続と更新しました!

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 今日は北京五輪女子レスリングで、63K級と72K級の決勝が行なわれましたが、伊調姉妹の妹伊調馨(綜合警備保障)と浜口京子(ジャパンビバレッジ)が登場しました!
 63K級の伊調馨は準決勝のダグレニアー(カナダ)戦、決勝のカルタショワ(ロシア)戦は1点を争い、守る厳しい試合を競り勝ち五輪2連覇を達成しました。伊調馨選手は吉田選手ほどの派手さはありませんが、懐が深く、相手につけ入る隙を見せないところに安定感と強さを感じました。
 72K級の浜口京子は準決勝で優勝した王嬌(中国)にフォール負けを喫しましたが、その後は建て直し、3位決定戦ではバーナード(米国)に快勝して2大会連続の銅メダルを獲得しました。
 全階級金メダル獲得は成らなかった女子ですが、金2個、銀1個、銅1個と言う成績は十分に評価できると思います!^・^!
 多くのプレッシャーがある中で堂々と戦った選手達にこころから拍手を送りたいし、『ありがとう!お疲れ様!』と言ってあげたいですね!

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 北京五輪女子レスリング55K級で決勝に臨んだ吉田 沙保里(綜合警備保障)は中国の許 莉をフォールでやぶり五輪2連覇を達成しました!
  第1Pは力んだのかな?動きも固かった気がしましたが、得意のタックルから相手を押し出しポイントを挙げ第1Pを獲ってからは本来の動きが戻ったように思います!
 第2Pではタックルから相手を崩し、そのまま押さえ込んでフォールを奪い2連覇を決めました
!^・^!
 公式戦の連勝が止まった今年の1月からは自信を失い、いろいろ悩む事もあったと思いますが、頂点に立ち続けた故の苦悩を乗り越えて達成した2連覇には心から拍手を送りたいと思います!^・^!
 

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