レスリング日記

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 先月の女子レスリングW杯で公式戦の連勝記録が119でストップした女子55KG級の吉田沙保里(綜合警備保障)が今日、アジア選手権(3月、韓国済州島)の出場を決めたようですね。
 北京五輪代表に決まっている吉田選手は女子レスリングW杯で敗れた後、五輪本番まで国際大会に出場しない意向を示していましたが、、「北京でぶっつけ本番よりも、タックルを返されない練習を(試合で)試したいと思った」として、アジア選手権出場を決断したそうです。
 じみけんも、五輪まで国際大会に出場せず合宿で強化を重ねることは、外国の選手に分析されない反面、海外の選手の実力を体感できないし、実戦面で不安が残るのでは?と思っていただけにいい決断をしたと思います。
 日本女子代表の栄和人監督も「これが彼女の本当の復帰。目の色が変わっている」と吉田選手のアジア選手権出場を歓迎しているようです。
 現在、吉田選手はNTCでの強化合宿に参加していますが、W杯では得意の高速タックルを返されて敗れただけに、合宿ではタックルを返されないための練習を繰り返し、自分の得意なパターンに持ち込めるように強化に励んでるようですが、アジア選手権でどんなレスリングを見せてくれるか楽しみですね!

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 世界トップ6が団体戦で世界一を争うレスリングの女子ワールドカップは今日、中国の大原で開幕しましたが、アテネ五輪金メダリストで北京五輪代表に内定している55キロ級の吉田吉田沙保里(25)(綜合警備保障)が米国戦で昨年の世界選手権10位のバンデュセンに敗れる波乱がありました。
 吉田は初戦のウクライナ戦では実力をみせつけ快勝したものの、バンデュセンな得意のタックルを返されるなどして2対0の判定で敗れたようです。
 これで、吉田の国内外での連勝は119でストップ、国際試合の連勝も114でストップしました。
 これまで圧倒的な強さを見せ、北京五輪までは無敗で勝ち進み金メダルを獲るかと思いましたが、ライバル国もかなり研究してるようですね。
 敗れた吉田はショックだったと思いますが、吉田自信もこの敗北で新たな課題が見つかったと思うし、日本チームも『油断すれば足元を掬われる』と危機感を持つことができたと思います。
 今回の吉田の敗戦をいい教訓にして北京では強い日本女子を見せてほしいと思います!

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 北京五輪の代表選考会を兼ねた天皇杯全日本レスリング選手権は今日最終日をむかえましたが、男女計6階級が行われました。女子72キロ級決勝はは浜口京子(ジャパンビバレッジ)が決勝で、五輪の可能性を求め、本来の59キロ級から3階級上げてきた正田絢子(網野ク)の挑戦を退け自身の女子最多優勝記録を更新する12連覇を達成しました。ポイントは1ピリオド、2ピリオドとも1−0の僅差でしたが内容的には体格、パワーに勝る浜口の完勝だったと思います。
 女子72キロ級は五輪出場枠を獲得していないため、浜口はこの後のアジア選手権で北京五輪の出場権を目指します。
 男子グレコローマン96キロ級は、世界選手権5位で北京五輪出場枠を獲得した加藤賢三(自衛隊)が決勝で学生王者の斎川をフォールで下す貫禄をみせ、3大会連続5回目の優勝を果たし北京五輪代表を決めました。
 最大の激戦区、男子フリースタイル60キロ級は高塚紀行(日大)が決勝で、3連覇を狙った湯元健一(日体大助手)を降して初優勝、04年アテネ五輪銅の井上謙二(自衛隊)は準決勝で湯元に敗れました。4月の全日本選抜で高塚が勝てば代表となりますが、他者が同大会で優勝すれば代表決定はプレーオフに持ち込まれます。またこの階級も今年の世界選手権で五輪出場枠の獲得に失敗しているため、代表になっても来年のアジア予選で出場権を獲得する必要があります。
 すでに北京五輪出場を決めている女子55キロ級の吉田沙保里(綜合警備保障)が完璧な内容で6連覇を達成!3試合に勝って国内外の連勝を118に伸ばしました。
 また、男子グレコ60キロ級で北京五輪出場を決めている笹本睦(綜合警備保障)も決勝で苦戦したものの8連覇を達成。大会最優秀選手に贈られる天皇杯を受賞しました。
 

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 北京五輪の代表選考を兼ねる天皇杯全日本レスリング選手権が21日に開幕し熱戦が繰り広げられていますが、世界選手権で優勝した、伊調姉妹がこの大会でも圧倒的な強さで揃って優勝!姉妹で北京五輪代表を確定しました!姉の千春は3連覇!妹の馨は6連覇です!強いですよね!
 男子フリー66Kg級では、アテネ五輪代表で、同五輪後に燃え尽き症候群で極度の不振に陥った池松和彦(K-POWERS)が復活の狼煙となる優勝を飾りました!苦しかった時期を乗り越えて、今は、「強くなりたい」、「自分のレスリングを追及したい」と、気持ちを強くくもっていますね!。「多くのサポートがあって選手が成り立っている」ことに本当の意味で気づくなどの成長もあったようで、勝利への執念が強く出ていたと思います!今の気持ちでレスリングを続ければ結果は必ずついてくると思います!完全復活にむけて頑張ってほしいと思います。
 最終日の今日は、男子グレコ60Kg級で笹本睦(ALSOK綜合警備保障)、女子55Kg級で吉田沙保里(ALSOK綜合警備保障)が登場します。今年の世界選手権で笹本は銀メダル、吉田は金メダルを獲得したため、『全日本選手権に出場すれば五輪代表確定』でしたが昨日の前日計量にパスしたことで出場が認められ、北京代表を確定しましたが、今大会も勝って北京に行ってほしいと思います。
 今日は、最大の激戦区といわれる男子フリー60Kg級もおこなわれます。最後まで熱戦が繰り広げられそうですね!
 

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 レスリング世界選手権最終日に登場した、伊調姉妹の妹、伊調馨(綜合警備保障)が63K級で優勝し、5連覇を達成しました。初戦からアテネ五輪の上位選手との対戦が続く、厳しいブロックでしたが、勝負どころを見逃さず勝負を決めるのは素晴らしい一言ですね!写真からしか判断できませんが、タックルの破壊力は一段と強くなっていると思います。この世界選手権でも姉の伊調千春と姉妹での金メダルを獲得しました。これで、姉妹しろっての北京五輪出場が決まっただけに念願の五輪での姉妹金メダルを是非実現してもらいたいですね!
 期待された浜口京子(ジャパンビバレッジ)は昨年の決勝で敗れたスタンカ・ズラテバ(ブルガリア)に2回戦で0−2で敗れました。この試合の第2ピリオドでのミスジャッジはひどいですね!日本協会HPの連続写真を視ればわかりますが、ズラテバに背後に回られていますが、浜口は動きを止められてなく、相手の上腕をしっかり掴み、もう一方の腕で太ももに無双を仕掛けています。だからこの時点ではズラテバのゴービハインドの1ポイントは無いはずです。その後、浜口が立ち上がりながらかけた、巻き投げ気味の無双が決まって明らかにズラテバの体は横転し、その肩はマットに向かっています。ただ、浜口も相手も横転させたあと自分も仰向けになっています。これが技の流れで仰向けになったのなら浜口2ポイント、ズラテバ0ポイントとなります。しかし、ズラテバの防御反応で浜口が仰向けになったとしても両者2ポイントだと思います。どうして、浜口が0ポイントでズラテバが3ポイントか理解に苦しみます。その後、反撃した浜口は1ポイント返しましたが結局第2ピリオドも落とし敗退しました。
 試合中、ビデオ判定の指示もなく、日本の抗議も認められなかったのですが、試合終了後、日本協会の福田富昭会長はビデオを要求し、そのビデオを国際レスリング連盟(FILA)のマリオ・サレトニグ副会長(審判委員長)に見せたところ、「浜口のポイント。100パーセント、ミステーク」と断言したそうです。しかし、試合を裁く3人のジャッジが同意して決定した勝敗を覆すことはできないのがルールです。
 急遽、審判団が集められてこの試合のビデオを見せて誤審のないようにと注意されたそうですが、浜口にはとっては、気の毒としかいいようがありません。この悔しい思いを北京で晴らして欲しいと思います。
 


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