それでも日本の男女平等レベルは世界最低26日発足した第2次安倍内閣に、女性二人の名前が入った。閣僚に女性を積極登用することは男女共同参画社会の形成という安倍人事の一面が見える。それでも日本の男女平等レベルは世界最低の事実は変わりがない。 スイスのダボスフォーラムが発表した2012年「男女格差報告」によれば、日本の男尊女卑度はきわめて著しく、調査対象の全135カ国の101位だった。世界の主要国ランキングで最下位である。 報告によると、日本人女性の政治参加度は非常に低くて、企業の管理者の中では男性が絶対的な多数を占めている。このことから日本人女性は社会の中にすべての主導的な権力をもたず、自然に自分のために利益を得られなくなっている。 今年の「日本男女地位」の問題は、欧米社会からみると、改善しておらず、2011年より悪くなっているという。報告のランキングでも2011年より3位に下がり、3年続いてかなり低いレベルに位置している。 男女が極めて平等ではないという問題はずっと日本社会の頑固な病癖である。1970年代から、日本政府は「勤労婦人福祉法」「男女雇用機会均等法」を公布し、ここ数年女性の社会参画度も明らかに高まりつつある。しかし、世界の多くの国からみると、日本は依然として男尊女卑の国である。 |
不思議な日本社会・文化
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日中関係悪化 北海道510億円のリゾート共同開発投資が破談日中金論 2012-12-10『日本経済新聞』の報道によると、リゾート施設を全国展開する加森観光は、北海道で約510億円をかけて大規模な宿泊施設を建設する計画の凍結を決定した。 領土問題をめぐる対立で中日関係が悪化し、中国人観光客が激減したことにより、中国企業の資金を受け入れる交渉が破談となった。中日関係の悪化によって、これほど大規模なリゾート開発計画が中止されたのは、これが初めて。 凍結したのは、加森観光が主力施設「ルスツリゾート」(北海道留寿都村)の隣接地で進めていた開発計画。本来の計画では、不動産開発などを手掛ける中国企業から資金を受け入れ、加森観光が保有する土地に、高級ホテル2棟、別荘約820棟、1280室分のコンドミニアムを建設する予定だった。 ところが今秋以降、日中関係の悪化で中国人客の利用回復のめどが立たなくなり、10月末に中国企業との折衝を打ち切った。 (了)
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