「すぐにぺシャンとなる」
「なんか ふけて見える」
このごろ 髪が薄くなったような・・・?
そんな心配をしたことはありませんか?
薄毛の原因と考えられているのは、次のようなものです。
『 血行不良による毛根の栄養不足 』
毛根は頭皮を流れる血液から栄養を補給し、
それにより毛母細胞が活発に分裂し健康な髪が形成され、
頭部の血行が悪くなると、栄養が毛根へ運ばれにくくなる。
『 ストレス 』
ストレスが蓄積されると、自律神経が不安定になり、
その結果、血行が悪くなり、栄養が毛根へ運ばれにくくなる。
『 男性ホルモンによる影響 』
男性ホルモンの影響で、毛根が本来持っているエネルギー生産や発毛の機能が低下すると、
髪の毛の成長が阻まれて脱毛につながる。
『 遺伝によるもの 』
薄毛は男性ホルモンとの関係が指摘されています。
つまり、男性ホルモンの影響を受けやすい体質の遺伝により、
薄毛が起こると考えられています。
『 化学薬品の影響 』
シャンプー剤やトリートメント剤に含まれる合成の界面活性剤 防腐剤
パーマの薬剤やカラーリング剤の中にも劇薬の仲間が入っています。
若く美しく有りたいことが頭皮や毛根を弱らせています。
『 頭皮の汚れ 』
フケや皮脂などの汚れは、頭皮の毛穴にたまりやすく、
それらの汚れが紫外線、細菌などの影響で過酸化されると、
炎症などを引き起こし、抜け毛の原因になることがあります。
皮脂には、本来皮膚を保護する役割がありますが、毛穴に詰まった皮脂は汚れとなり、雑菌などが繁殖して、炎症などの原因になります。
さらに紫外線やカラーリングなどにより過酸化された皮脂は毛根部分に炎症を起こします。
この炎症が、毛母細胞の「アポトーシス※」を誘発し、脱毛につながります。
(※)アポトーシスとは、“みずからが積極的に引き起こす細胞死”のことで、
木の葉が自然と枝から落ちたり、おたまじゃくしがカエルになるときに、
自然としっぽがなくなること、などをいいます。
テレビなどで 脱毛の原因は皮脂だと 繰り返し声高に言われます。
確かに 皮脂が過酸化することで毛根にダメージを与えるのは事実ですが
かといって 皮脂さえ取り除けば 髪が生えてくるという単純なものでもありません。
なぜ 皮脂過多になるのか?
過度なストレス 食生活の欧米化 夜型生活によるサーカディアンリズムの乱れ
皮脂過多になる原因をおろそかにして、ただ皮脂をとっても
根本的な解決にはなりません。
むしろ、人間の体はうまく出来ていて
とられすぎると もっと出そうとする傾向さえあります。
テレビのCMで すっきり! するイメージに踊らされるだけでは本当の解決にはなりません。
続きは次回 シャンプー剤の選び方〜
ぺしゃんとなるのが気になって〜
Jina の部分オーダーウィッグを着用してみました
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