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2011年10月17日(月)
平日の山は、人が少なくていいもんだ
土日の荒れた天気は、好転方向 車中泊も駐車場内のせいか、シュラフでは全く寒さを感じなかった
さていよいよ西黒尾根である、気温9℃
長い一日が始まった コースタイムではおよそ3時間半、標高差1200m
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ラクダの背手前の鎖場3か所に、久しぶりの鎖場でビビる
そして思い出す三点確保 上ること2時間半 マチガ沢とピークが見えてくる 紅葉はもう少しか
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湯檜曽川をはさんで対岸には、あす回るかもしれない朝日岳、笠ヶ岳、白毛門、遠くには巻機山まで見渡せる 
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第二展望台と称される辺りからの最後の上り300mほど、このあたりで既に気力が萎え始めた 荷物は10kg+食料・水でもう少し軽量化できたかもしれない 後続に次々と先を譲ったというか、追い抜かれた
 
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5:10発で肩の小屋着9:48 長い長い道のりでした  
オジカ沢の頭からマナイタグラに続く稜線  
万太郎山から平標山へのルートも静かで良さそうだ
水は2L上げたが上りで700mlほど消費、残1.3Lはあるが
もしものことを考えて小屋で購入、約500mlで300円 ビールと思えばよい ビールは一本上げているが・・
 
 
 
 込んでいるトマの耳は写真一枚でスルーし、オキの耳で休もうかと思ったが、やはり人が多いし、まだまだまだ先行き長いこともあり5分で出る ここからはぱったり人がいない 蓬峠まで5人くらいしか会わず静かな山であった
 
 
明日いくかもしれない、七つ小屋山から清水峠の送電線監視所が、真ん中の稜線のくぼみあたりに見えている
かなりの距離です 西黒尾根で疲れ、今日の予定で憂鬱になり、はたしてあんな遠くまでたどり着くものかと
 
 
一ノ倉の避難小屋を撮ってスルー  かなりのパワーロスで義務的にシャッターを押し、自分撮り
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一ノ倉のガスが抜け、堅炭尾根をみせた瞬間
 
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一ノ倉を越えたあたりで、もう明日の予定は決定した
蓬峠からエスケープである さらに安易なことに茂倉の避難小屋なら水場もあるしなんてことも考えたが、さすがにパス
頑張って笹平という響きのよさげな笹原を歩き、武能岳を越えればそこは草原のテン場である蓬峠のはずだ、はずだ
しかし笹原は延々と長く、ガスで見通しが悪く、足の進みは遅々たるもの
膝のサポーターをきつめに締めなおしても、上り下りともに痛みが走るようになり一歩ごとに、掛け声がかかる 
ガスが時々切えると、笹平の向こうになにやら巨大な山塊が見えたような気がした 山頂までは見通せぬためにかなり大きく見えた 400mくらいの上りがあるようなピークに
ががーんと最後の武能の上りは地図状は150mほどだが、さっきのは、あまりにでかすぎである 持参したのは拡大コピー地図なので武能の西側が切れていて地図がない
きっと別のピークがあるのだろう!? しかしガスが消えた右奥には清水峠の監視小屋がはるか遠くにみえている    ということは、やはりこれを登らにゃならんのかぁーーーーーウソだろ、うそであって、ウソでいいからってと叫びつつ   武能岳の姿はあまりのショックで撮る気力がなかった
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蓬峠着
 
 
 
 
究極の一人用テント ARAI Trek Raiz 0(zero)
205x80x100(間口、奥行き、高さ) 
1600g(本体1260g+ペグなど)
長い辛い痛い厳しい武能の最後の上りをやっとこさ越え、 約250m下りで、ようやく、14:50蓬峠着
あまりの疲れに素泊まりも考慮したが、管理人がおらず
宿泊料2000円、一人でこの小屋に泊まるようなおおらかさと勇気はあいにくもっていない
大キジさせてもらってから、とりあえず土合側の水場行き10分、帰り15分 ガスの中、小屋手前の草原の上にテント設営して長い行動は終了した  (翌日へ続く)

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