神宮寺真琴のつぶやき

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

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 表の顔は人気グラビアアイドルにして、裏の顔は凄腕スナイパー……こんなヒロイン活劇の王道の半歩先を行くような設定で、圧巻の娯楽映画に仕上がっているのが、シネマペロ制作の『アイドルスナイパー』シリーズだ。

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 タイトルから一見、コミカルなお色気アクションを想像してしまうが、ストーリーは至ってクールかつハードで、クールビューティー・クロキョーこと黒泉響子の颯爽とした活躍が、時には圧倒的に、またセクシーに描かれていて、実に魅力的だ。これには、主人公を演じる鈴愛嬢の、物憂げな表情とグラマラスな肢体、そして圧巻のスナイパーぶりが大きく影響していると思う。

 また毎回登場する“ビキニスナイパー”や香港プロデューサーの女用心棒、そして「AKB48」風衣装に身を包んだ“ユニットスナイパー”といった好敵手との闘いもスリル満点で、彼女の表の顔であるアイドル事務所の社長との人情ドラマも、作品に彩りを添えている。

 勿論、彼女のマネージャーとして登場する麻宮咲(アサミヤ“エミ”)の活躍も、展開自体が「スケバン刑事」に始まる“80年代東映系ヒロイン活劇”の王道設定で、ここら辺りの“安心感”は半端ない(演じるは、自首映画界の重鎮・星野佳世嬢!)。

 本作は10分5連作、というユニークな設定がされており、現在広島ではうち2本(「プロローグ」「チャニーズスキャンダルマフィア」)が上映されているのみだが、いずれまた後の3作品も上映したいと考えている。そして、この後も3本のスピンオフ作品(『ローキックガール』『ベビーフェイス』『一文字沙也加』)が存在し、更に続編『アイドルスナイパー2 ダークリベンジ』、続々篇シリーズ『アイドルスナイパーNEO』と続く、まさに一大シリーズと化している。来たる11月27日(日)に開催される「広島発ヒロインアクションまつり2016」では、うち『ベビーフェイス』『一文字沙也加』『アイドルスナイパー2 ダークリベンジ』の3作品が上映される。

 ちなみに、シネマペロを主催する「アイドルスナイパー」シリーズ全作演出の稲葉司監督は、「ヒロインアクションムービー」の盟友である。稲葉監督の存在や後押しが、今私が広島の地で“広島発ヒロインアクションムービー”シリーズを続ける原動力の一つになっていると言っても過言ではない。元々接点はなく、そもそもの“馴れ初め”のきっかけが何であったか、今は失念してしまってるけど(今度稲葉監督の来広時に改めて尋ねてみよう……)、今でも当方の作品の応援者で「いてくれているのが嬉しい。

 そんな稲葉監督とは、後に学年も一緒であることが判明し、中三の時、図らずも同じ私立高校の受験会場で“ニアミス”していたことを知った(生憎お互いその高校には入学せず)。その時同じ会場にいたのが、何を隠そう、一時は旧「学園特捜☆伍代聖羅」の一企画のネタにもなった、かの佐村河内守その人であったヾ(ーー )


「広島発ヒロインアクションまつり 2016」

■日時  2016年11月27日(日) 第1部13:00〜(開場12:30) 第2部15:30〜(開場15:15)
■会場  横川シネマ!!(広島市西区横川町3-1)
■入場料 \1.200 (前売\1,000)
       ※第1部・第2部共通入場券 ※イベント開催中は半券提示で再入場可
       ※前売りチケット予約メールアドレス 
ichienpoppo@gmail.com
■上映作品
 第一部
   『令嬢探偵★モロボシアイ〜広島より愛をこめて〜 」27分
    『天使諜報★神宮寺真琴〜市民の敵は場外へ飛ばせ!〜」27分
   『電光石火☆八城忍」52分
 第二部
   『ベビーフェイス』12分(東京シネマペロ作品)
     『一文字沙也加』15分(東京シネマペロ作品)
     『アイドルスナイパー2ダークリベンジ』56分(東京シネマペロ作品)
     『学園特捜☆伍代聖羅〜戦士の休息〜』24分
※終了は18:00頃 

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