神宮寺真琴のつぶやき

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

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 自主映画の監督を続けてきて、2007年、2008年と立て続けに2本の“広島発ヒロインアクションムービー”シリーズと称した作品(『天使諜報★神宮寺真琴〜狙われた生徒会長〜』『天使諜報★神宮寺真琴〜市民の敵は場外へ飛ばせ!』)を撮りながら上映のめどが立たず、翌2009年になってようやく5月と7月の2回に分けて上映することになった。そのPRにと勧められて始めたのが、ブログ活動、そして当yahoo!ブログの「神宮寺真琴のつぶやき」だった。あいにく立ち上げのタイミングが合わず、結局『狙われた生徒会長』封切りには間に合わなかったけれど、5月よりも7月の『市民の敵は場外へ飛ばせ!』の方がうんと観客数が上がったので、このブログの効果はあったと思っている。

 タイトル「神宮寺真琴のつぶやき」の「神宮寺真琴」とは、ご存じの通り自作のヒロイン「天使諜報★神宮寺真琴」から来ているが、もともとこの名はヒロインアクションムービーを撮る前から「mixi」のニックネームとして用いていたもので、元ネタは『海底軍艦』(本多猪四郎監督 1963年)のヒロインにして轟天号艦長・神宮寺大佐の愛娘・神宮司真琴(藤山陽子)から拝借した。「神宮寺」といういかめしい姓と、あたかも男の名を無理矢理女子名にしたような「真琴(まこと)」という名にアクションヒロインの雰囲気を感じ取ってのものだった。もっとも件の「mixi」開設時は、まさかその後自分が「ヒロインアクションムービー」を撮るなんて夢にも思っていなかったけど(;^_^A  ちなみに「つぶやき」ってのはその時何となくなく“ノリ”でつけたような気がする(;^_^A  そう言えば『天使諜報★神宮寺真琴』の初期のキャッチフレーズ候補は「mixiが生んだヒロイン」だったっけ……(;^_^A

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 そんなわけで、2009年5月26日(火)午前1時37分より「初めまして、神宮寺です!」のサブタイトルでスタートした当ブログは、以後2019年8月31日に至る凡そ10年余りの間に、2080回の更新を続け、延べ218527アクセスを戴き、778回に渡るコメントのやりとりを行ってきた。当初はホント「ヒロインアクションブログ」の名に恥じないように、一生懸命「ヒロインアクション」に拘った記事を書いていたけれど、やがてネタの枯渇と共に「野球ネタ」「プロレスネタ」「旅ネタ」「社会風刺」といったジャンルも混在する、どこか日記というか「徒然草」のようなブログになっていった。時には自分の心情を吐露するようなことも書いてしまって……特に家族の一大事だった2013年度はその傾向が強かったような気がする。おかげさまで今は何とか安定を維持してるけれど、その折りにはいろいろ励ましのコメントも戴き、感謝しておりますヽ(´∀`*)ノ

 ここ数年は、毎日更新に拘ったりと、まさに生活の一部と化していた当yahoo!ブログも今日で更新終了。今のところ、他社のブログサービス(おそらくamebaブログはてなブログの予定)で近く引っ越し・再開することになると思うけど、この使い慣れたyahoo!ブログでの更新は今日が最後。一応バックアップはしているけれど、アクセス記録やコメントがいずれ消滅してしまうのは残念で仕方ないし、いろんな意味で万感尽きない思いだが、まだまだヒロインアクションムービーは撮り続けて行くだろうし、こうやってブログを通して“自己主張”も続けていこうと思っているので、今後とも「神宮寺真琴」と、主催する映画制作団・イチヱンポッポフィルムを何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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港町情緒とヒロイン

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 眼下に広がる門司のレトロな町並み。まさに異国情緒を感じさせる。港のマドロスが日活無国籍アクションの“ダイヤモンドライン”なら、国際港に降り立つ女拳法師といえば、何といっても『女必殺拳』シリーズにおける志穂美の悦ちゃんをおいて他にない。鈴木則文御大の脚本(本当は監督予定もスケジュール上降板)による『女必殺拳』は、元々香港スターのアンジェラ・マオ主演で企画されたが、彼女の降板によって、サニー千葉の猛プッシュにより、志穂美悦子が大抜擢された。まさに“シンデレラ・ガール”である。しかし彼女の美貌とたぐいまれな身体能力は、日本における本格的なアクションヒロインの誕生を予感させ、事実彼女はアクションが出来て主役も張れる女優の先駆けともなった。あの映画では大抵横浜の港にたどり着く所から物語はスターとするんだけれど、ここ門司の港を見て、ふとそんな思いに駆られたよ。

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 彼女と比較したら、まだまだ「ヒロインアクションムービー」ならぬ「ヒロイン映画」の域に達したに過ぎない当方の“広島発ヒロインアクションムービー”シリーズ(現在全8作)なんだけど、地元の劇団・個人の協力や女優の身体能力も相まって、徐々にアクションの分野も向上しつつある。これからお、また新たなヒロインの構築を図りながら、「MCU」のような登場ヒロインの融合も目指し、今後とも邁進していきたいと思っている。

イチヱンポッポフィルム・広島発ヒロインアクションムービー・ラインナップ〉

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『令嬢探偵★モロボシアイ〜広島より愛をこめて』(2008年公開)
『天使諜報★神宮寺真琴〜狙われた生徒会長〜』(2009年公開)
『天使諜報★神宮寺真琴〜市民の敵は場外へ飛ばせ!〜』(2009年公開)
『天使諜報★神宮寺真琴〜シンデレラの懸賞金〜』(2010年公開)
『特命探偵☆葛城アキ〜郷土の怒りをぶちまけろ〜』(2013年公開)
『電光石火☆八城忍」(2016年公開)
『学園特捜☆伍代聖羅〜戦士の休息〜』(2016年公開)
『女子高生戦士☆英あいり』(2017年公開)
『台車ガール』(近日公開)

(番外編)『THE 争奪戦っ!』(2019年公開)
 いよいよ“最後”の朝を迎えました。今日は機会ある間、このyahoo!ブログ更新を続けていきたいと考えています。

 というわけで、門司港の朝です。朝日に輝く関門海峡は、行き来する大型船舶の勇姿など、あたかも「日活無国籍アクション」のロケ場所を彷彿させる光景です。それ故、今回は「シネスコ」を意識したスチールで(;^_^A

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 関門海峡の方からは、タグボートが波しぶきを上げながら、こちらに向かってきます。ここからマドロス姿のタフガイ(石原裕次郎)かマイトガイ(小林旭)かトニー(赤木圭一郎)の“日活ダイヤモンドライン”の面々が、今にも降りてきそうな雰囲気です(;^_^A そんなオープニングの日活映画を何度も観てきたような……(;^_^A

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 ここ最近は「MARVEL」や「東映プログラムピクチャー」ばっかり観ている私ですが、この「日活無国籍アクション」も大好きです。というか一時期はこの「日活アクション」にすっかり傾倒していた時代もあります。中でも早逝した赤木圭一郎の作品に惹かれ、BS2での放映を録画したり、足繁くレンタルショップに通ったりして、僅か数本しかないトニーの主演作品を見まくったり、彼の(それほど上手ではない)歌唱した主題歌を聴いたりしていました。中でもお気に入りは『男の怒りをぶちまけろ』で、そのオマージュで自作の『特命探偵☆葛城アキ』のサブタイトルを「郷土の怒りをぶちまけろ」とし、港町・呉で、女探偵が武器密輸の野望を粉砕するという、まさに「日活アクション」的世界観で取りました。同様に『ギターを持った渡り鳥』を始め、マイトガイの作品も好きだったので、これまた自作の『女子高生戦士☆英あいり』では、主人公格の元SAT隊員の名を「滝信二」としたのを筆頭に、登場人物の名を悉く小林旭の役名や“日活パールライン”女優名にしたものでした(;^_^A 物語のベースも「渡り鳥」シリーズのフォーマットでしたし(;^_^A

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 最近はあまり観賞する機会に恵まれていませんが、いつかはもっと「東映プログラムピクチャー」と「日活アクション」との融合を図り、そこに「MCU」の世界観を加味したような作品を撮ってみたいですね(;^_^A

 ヒロインアクションムービーブログ(一時)終焉を前に、何ともタイムリーなネタじゃありませんか!(^^)

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 日本におけるヒロインアクションの系譜として、『スケバン刑事』に代表される“80年代東映系制服ヒロインアクション"の系譜と共に、この『セーラームーン』も重要なファクターだ。それもこれも「実写版」の存在が、大きく影響している。今更ながら、あの「実写版美少女戦士セーラームーン」は、我々ヒロインアクションファンの希望と欲望とを、見事なまでに具現化してくれた作品だった。かつては"ズべ公"から『スケバン刑事』『セーラー服反逆同盟』『少女コマンドーIZUMI』に代表される“等身大リアルセーラー服ヒロイン”の世界観に、SF世界の“セーラーヒロイン”が融合することによって、日本のヒロインアクションシーンに画期的は新次元を構築してくれた。現実から幻想に至るまでの、日本固有の制服文化・セーラー“戦闘”服が羽ばたいた、エポックメイキング的な意味合いを持っていたのがまさに『美少女戦士セーラームーン(実写版)』だったわけだ。

 その『セーラームーン」の実写版が放映されて久しいが、未だに舞台のユニットととして健在のようだし、いずれ新たな“実写版映画”として復活してほしいものだ(;^_^A

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セーラームーン人気なぜ続く?原作終了から22年もコラボ続々
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00010012-jisin-ent
  
 武内直子氏(52)原作の「美少女戦士セーラームーン」。そのショーを楽しむことのできるレストラン「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」が8月15日にオープンした。
 作品の舞台となっている聖地・麻布十番に開店したということもあり、大きな話題を呼んでいる。Twitterでは足を運んだというファンから《本格的なショーだし可愛いし世代としては最高だった!!!》《あの短い時間で、女の子の可愛さと強さを体現できるとかもう信じられない。胸がいっぱい》といった声が。また24日にTwitterでアップされたショーのアンコール動画は、5.2万回のリツイートと13万回の“いいね”を記録。さらに注目を集めることとなった。
 もともと「セーラームーン」は漫画雑誌「なかよし」の92年2月号に初めて掲載された作品。17年には連載開始から25周年を迎え、話題となった。しかし原作自体は、97年3月をもって終了している。にもかかわらず人気は衰えることなく、今なお多くのファンから愛されているのだ。ローラ(29)や中川翔子(34)、若槻千夏(35)といった著名人も同作のファンで、成田童夢(33)のようにファンを公言する男性も増えている。
 コラボグッズも続々と製作されており、アパレルやコスメから文具までと幅広く展開。さらに今月23日にはユニクロのUTシリーズに登場し、今秋には「Samantha Thavasa」とのコラボアイテムが全国の店舗で展開される予定になっている。なぜ「セーラームーン」はここまで根強く愛されるのか。「セーラームーン世代の社会論」(すばる舎)著者の稲田豊史氏は、こう語る。
 「『セーラームーン』では少女たちが物語の“サポート役”でなく、美少女戦士という“直接闘う存在”として描かれている点が重要です。当時、『女の子たちが主体的に敵と戦う』という設定はメジャー作品ではほとんど存在しませんでした。そのため先進的であり、インパクトがあったのです。また作品が20周年を迎えたころ、セーラームーン世代はおおむね20代後半。多くの人は社会に出て、仕事面や恋愛面でちょうど壁にぶち当たるような年齢でした。そこで再び同作に触れることで勇気づけられ、リバイバルヒットに繋がったのだと考えています」

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