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書庫日々の泡

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アクセス数は僅か、広告も無しとなると、誰が何の目的で運営しているか、冊子の出版費用含めてどこがカネを出しているかを明らかにすべきだな。


安倍の論点そらしによる逃げ腰は、完全な醜態であった。
党本部として当該の出版物を配布した事実があり、これだけ批判を浴びている。にもかかわらず最大の責任者である党総裁が「私、いちいちそれを見ておりませんので、まったく知らないんですが」で済ませ、当の出版物の内容に乗じて野党批判に転じる感覚は何なのか。

せめて「これについては大変申し訳なく、回収のうえ責任者を厳重注意する」と述べていればまだ好印象を与えたはずだ。参院選における自民党の危機管理としても、最悪の対応だったと言えるだろう。

不祥事を起こした企業の社長が、会見で「私、いちいち見ておりませんので、まったく知らないんですが」と弁明している光景を想像したほうがいい。

日本スゴイ


遅まきながら番組を観た。全録機能は便利だ。

年収20万円のベトナムの両親が、唯一の希望を娘に託して日本に送り出す。この時点で彼女は75万円の借金を背負わされている。勤め先のタオル工場では窓もないタコ部屋に家賃3万円で他の実習生20人以上と住まわされ、7時から23時までひたすらタオルを縫う。この間、休憩は15分。ノルマが終わらなければ明け方まで働かされることもあるという。

彼女の場合、「婦人子供服製造」の名目での実習受け入れにもかかわらず、実際の業務はタオルを縫う仕事だ。明らかな法令違反であり、会社からは厳しく口止めされていた。

17年には外国人技能実習生の失踪者は7千人以上にのぼったという。その大半は、彼女のようなケースだろう。全体の一部ではあっても、決して特殊な事例ではないはずだ。

「実習」の実態は彼女のような単純労働であり、安価な労働力として利用されているにすぎない。「海外への技能移転」という制度の建前は崩れ、実質的な奴隷制度として企業に便利に使われている。こんな状況を放置したまま、海外からの労働力受け入れを安易に進めるべきではないということを改めて痛感した。

たった30分の番組だ。「日本スゴイ」系の番組で喜んでいるような人たちにこそ観てもらいたいと思う。


2月の県民投票では辺野古移設への反対が投票者数の7割以上を占めたが、投票率は52%だった。有権者の6割以上は反対しておらず、評価は必ずしも定まっていない。


17年の衆院選では与党の得票率が48%を占めたが、投票率は54%だった。有権者の75%は安倍政権を支持しておらず、評価は必ずしも定まっていない。

移設反対の圧倒的民意が示され、「真摯に受け止める」と言った翌日も工事を続行するふざけた態度を示した最高権力者に対して、「祈りの場」だから批判を控えよとする論理は一体何なのか。

「タピ活」って

最寄り駅の構内にも最近これの店ができたらしく、そのへんに飲み残したカップが平気で捨ててある。
自販機の周辺がとくに多いようだが、置いておけば容器回収のついでに片付けてもらえるとでも思っているのだろうか。

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余談だが、「タピ活」という新語には違和感がある。

就活→就職するための活動
婚活→結婚するための活動
ポイ活→ポイントを貯めるための活動

これらに対してタピオカドリンクを飲む行為はそれを楽しむこと自体が目的であって、他の目的のための活動ではないだろう。



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