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平野商店街のほぼ真中に・・・
食料品・寿司・鮮魚 玉吉 よし川
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新選・安全な魚介類・野菜をご家庭に
電話 524−7254
営業時間:9:00〜19:00
住所:松本2−7−16 休み:日・祝
市場から仕入れた、新鮮な魚介類と地元野菜が店頭に並びます。
要望に応じて加工品にも。店内で作られた出来立てのお惣菜、
お寿司なども人気です。
中部エリア 大津商店街ガイドより
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編集主幹 石川政実
東日本大震災でも、地域防災のかなめとしての自治会の重要性が改めてクローズアップされている。大津市には昨年4月1日現在で、716自治会(単位自治会)が存在する。その上に36の小学区ごとに学区自治連合会占めて、ピラミッド(ヒエラルキー)構造を形成している。学区連に呼応する形で、市は36の支所・公民館(市民センター)を設置し、予算編成時には、学区連を通じて自治会の予算要望が行われる。
今年度でみると、同市から行政協力の報奨金として、716の単位自治会に約7500万円、同単位自治会長に約1000万円、36学区連合会長に860万円、同学区連合会長に468万円の計9800万円が支払われている。
6期(昭和55年〜平成15年)にわたり市長を務めた故・山田豊三郎氏は長くし自治連語会長として君臨した故山本俊一氏と二人三脚で、県内でも屈指の自治会ピラミッド組織を作り上げた。自治会は行政に協力する一方で、いざ選挙になれば山田氏や自民党の集票マシンとなった。目片信市長は、自治会との関係では、山田市政を継承した。
しかし時には単位自治会と学区連合会が対立するケースが数多くある。同市大石ごみ焼却施設の大津クリーンセンターの建て替え問題もその一つ。同センターの影響をモロに受ける大津グリーンハイツ自治会は、建て替え工事に猛反発。しかし大石学区連の9自治会からなる協議会で、他の自治会が賛成に回り、昨年6月に大石学区自治連合と市は覚書を締結し、25年度から建設に着手する運びだ。市と自治会の関係はどうあるべきか、市長選の争点の一つである。
滋賀報知新聞 社説 平成24年1月19日(木)
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15日告示された大津市長選は現職、新人計3人の三つどもえとなった。立候補者3人の人柄を紹介する。
越直美さん 36 無所属新
週一回プール みなぎる若さ
「同世代の女性が子育てや仕事で困っている。今、自分がやらなければと思った。」と出馬に込めた思いを語る。
中学生の頃、政治家になろうと考え始めた。自宅で祖母が倒れ、階段の上り下りや入浴などを家族で支えた時だ。介護保険のない時代で、「行政はもっと、するべきでは」と思ったという。
北海道大学に進み、行政学のゼミで勉強したが、「社会経験も必要」と考え、弁護士の資格を取得した。弁護士事務所では企業法務を担当し、法令遵守の規則作りに携わっただけに、「クリーンな政治を目指す」との信念を持つ。
大学は一浪し、司法試験も4度受験した。粘り強い性格を「悪く言えば、頑固かも」と笑う。病気がちだった子どもの頃、母に進められて始めた趣味の水泳も、持ち前の負けん気で大津市の大会などで優勝するまでになった。
弁護士活動をしていた東京では週一回、プールに通っていた。いつも平泳ぎで1000メートルほどをこなしたという。昨秋以降は一度も泳いでいないが、「選挙が終わるまで、息抜きはなくても大丈夫」という言葉に若さがみなぎる。
目片 信さん 70 無所属現 ②
4世代8人家族 会話楽しむ
選挙は2期8年間の市政の評価を受ける場と考え、「完璧を期してきた」と自信を見せる。旧志賀町との合併、びわこ競輪廃止―――。特に競輪場はファンから批判もあったが、赤字は増やせない、と決断した。続く4年やその後を見据え、「市長として当然の判断」と自負している。
仕事を離れれば、オンとオフを切り替えるタイプ。「難しい顔で帰ったことがないから、家族も扱いやすいんじゃないか」と話す。義母に妻、息子夫婦、孫3人の4世帯8人家族。犬3匹も加わって、家の中はいつもにぎやかだ。特に12歳の孫との会話がお気に入りで、「とんちの利いた会話が楽しい」と笑う。
犬の大五郎は5年前、近所の火災で飼い主を亡くした。保険所行き、と聞いて迷わず引き取ったから、「家族で一番、自分に懐いている」。家族や犬の話しをするとき、笑顔がひときわ優しくなる。
昨年11月に70歳の誕生日を迎えたが、「男性の平均寿命に達していないから、まだ60歳くらいの気分だ」と少しも意に介さない。「日課は毎朝5時過ぎの散歩」と、健康ぶりをアピールする。
東屋 昌子さん 49 無所属新
東北に医療支援 涙ぐみ語る。
津波で流された妊婦や自分を責める母親の姿―――。25年間続けてきた医師を休職し、市長選に名乗りをあげたのは、東日本大震災の被災地を医療支援で訪れたからだ。
「もっと、行政にできることがあったのではないか」。地域を守る役目が行政にはある、と確信した。立候補には二の足を踏んだが、市内で特養ホームが不足して入所を心待ちにしている1000人以上のお年寄りや、赤字続きで訪問介護を続けている事業所など、市の医療・介護の現場を思い、決断した。
「ブラック・ジャック」の人間模様にひかれ、「人の一生に関わろう」と医師になり、在宅医療を専門にした。16年前に離婚し、幼い息子2人を連れて往診したから、働く母親の気持ちはよくわかる。
息子は2人とも今、高校と大学の受験生になった。「子離れしたら」と言う周囲をよそに、夕食は一緒に食べる。2人との会話を楽しむことが「自分にとって、一番の癒しだから」と話す。
震災を語るたびに涙ぐむほど情にはもろいが、何事にも諦めない芯の強さが自慢だ。
2012年1月17日(火曜日)讀賣新聞 地域 滋賀
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市長選告示3氏立つ
15日に告示された大津市長選で、新人で弁護士の越直美氏(36)(民主、社民、対話の会推薦)、3選を目指す現職の目片信氏(70)(自民、公明推薦)、新人で医師の東昌子氏(49)(共産推薦)の3人が立候補し、一週間の選挙戦に突入した。投開票は22日。
各候補は市中心部で第一声を上げた後、車に乗り込み、子育て支援や高齢者福祉の充実、中心市街地の活性化や景気・雇用対策、東日本大震災を受けての防災対策などを争点に、有権者に訴えて回った。
一部の投票所を除き、22日午前午前7時〜午後8時に投票が行われ、同9時20分から皇子が丘公園体育館で開票される。14日現在の選挙人名簿登録者は27万178人で、4年前の前回選より約9000人増えた。
立候補者の第一声 届け出順
越直美(36) 無所属 新
① 弁護士、米ニューヨーク州弁護士②早稲田大学大学院アジア太平洋研究科非常勤講師③米ハーバード大ロースクール④大津市⑤大津市赤尾町
元気回復 変革が必要
昨年から、大津を北から南まで回った。高齢者は「大津駅前に昔はもっと人通りがあった」と言い、若者は「大津より草津の方が元気がある」と言う。商店街もシャッターが閉まった店が多い。それでも「大津は元気だ」と言う現職に、次の4年は任せられない。
大津は5年後には人口が減る。子どもが減って高齢者が増える。子育てのため、中学校の配食サービスや保育所の待機児童ゼロを目指す。車を運転できなくなった高齢者が買い物に行け、介護を受けて最後を迎えられる街にする。
親の介護、子育てを担う私たち世代が今、働き、変えていかないと、大津は変わらない。皆さんと一緒に大津を変え、大津から滋賀県、日本を変える。
目片信 無所属 現 ②
① 市長、県市長会長②近畿市長会長、衆院議員、自民党県連会長、県議、建設会社役員、県PTA連絡協会長③比叡山高④大津市⑤大津市北大路
市民納得の政策を示す
2期8年の経験を生かしてあらゆる政策取り組みたいと、立候補した。市の課題が景気であり、福祉であることは誰も思っている。少子高齢化の時代に、市民の納得のできる政策を打ち立てることが、市民の安心、安全につながる。特別養護老人ホームも拡充しいていく必要がある。高齢者が生きがいを感じられるよう、知恵を絞りたい。
消費が落ち込んでおり、経済に力をつけなければならない。それによって、街が活性化し、ひいては、それが福祉、子育ての資源として市民に還元される。
市民一人ひとりの声を市政に反映することを、第一義に考えてきた。経験と体験をフルに活用し、全身全霊をささげ、期待に沿う市政運営をさせてほしい。
東昌子 49 無所属 新
① 内科医師、膳所診療所長、滋賀民医連会長、医療法人副理事長、大津市の国保をよくする会代表②勤務医③滋賀医大医学部④大津市⑤大津市神領
福祉都市への転換を
膳所地区で生まれ育ち、地域医療に25年間、24時間365日取り組んできた。貧困家庭や介護を必要とするお年寄り、障害者といった支援が必要な人に対し、市の福祉行政が非常に冷たいと感じている。
東日本大震災の後、医療支援で被災地に入り、惨状を目の当りにした。避難先で真っ先に犠牲になったのはお年寄り、、障害者、妊婦、子どもだった。医師に救える命はあるが、災害、特に原発事故では暮らし自体が失われる。福井の原発を思うと居ても立っても居られない。「脱原発宣言」で県、国を動かしたい。
大津市には財源も市民の力もある。命を守り、暮らしと子どもの未来を守り、一人も見捨てない「福祉都市大津」に転換したい。
出発式や街頭・個人演説 各陣営スタートダッシュ
越候補
大津市木ノ下町の選挙事務所前の出発式で、川端達夫総務相ら県関係の民主党国会議員6名や、嘉田知事の後援会員らが応援に懸け付け、「大津を元気にするため、若い力と豊かな感性を持つリーダーを選ぼう」と気勢を上げた。
その後、地元・南郷地区でも出陣式を行い、選挙カーで市南部を回った。一里山地区など2か所で個人演説会を行い、夜にはJR瀬田駅前で支援を呼びかけた。
目片候補
大津パルコ前で行われた出陣式に、自民党の有村治子・参院議員や獅山向洋・彦根市長、同党県連や公明党県本部の幹部、市議らが出席。獅山市長が「東日本大震災後の激動の時代だから、行政経験のない人には任せられない。経験豊富な目片候補を」と訴えた。
その後、地元・晴嵐地区や志賀町内を選挙カーで回った後、雄琴地区のホテルなど2か所で個人演説会を行った。
東候補
膳所駅前での出発式で、共産党の宮本岳志・衆院議員らが「暮らしを“診る”女性医師へ」とエール。支援者らが替え歌で、「脱原発」や消費増税の阻止を訴える中、東候補は「先生」と声援を受けると、笑顔で握手を交わし、選挙カーに乗り込んだ。
この後、瀬田地区から真野地区まで住宅地や市街地を中心に回り、診療所やスーパー前など街頭で演説をした。
2012年1月16日(月曜日)讀賣新聞 地域 滋賀
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京阪石山坂本線石場駅周辺にある平野商店街。古くは東海道沿いのまちとして、江戸時代から商店が立ち並ぶ場所だったと言われています。近隣の平野神社では、滋賀で唯一の蹴鞠神事があり、多くの人でにぎわいます。また夏祭りに合わせて、抽選会と大売り出し、地域の小学生を対象としたお絵かきコンクールを行うなど、地域独自の取り組みに積極的なエリアです。
『大津商店街ガイド』(2011年12月発行)より
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