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故郷の海へ
先日、春を感じに故郷の海へ・・・
「漁師料理かなや」さんの駐車場から見た東京湾
この日は少し風が強く、白波が岩壁に打ち寄せていましたが、
日差しも海の色も少しずつ春色に染まり始めていました・・・
竹岡や金谷の古い人々は東京湾を挟んで、対岸の事を向地(むこうじ)と呼びます。
「漁師料理かなや」さん下の海岸ではムラサキ色のタカラガイを拾いました。
ハナマルユキでしょうかねぇ
金谷の海を暫く眺めてから、湊川の河口に来ました。
ここには青い鉄橋が架かっていて撮鉄さんのスポットになっています。
湊川の両岸には旧国鉄房総西線時代に建てられた煉瓦積みの橋脚が残されています。
ここでは沢山のハツユキダカラが拾えますョ!
ビーチコーミングをしていると面白いものが打ち上げられています。
画像は平成22年の500円硬貨ですが、海水の塩分で錆びていました。
まあこの辺は笑える範囲ですがね、時には動物の○○とかも・・・
富津では「カジメ」と呼んでいる海藻の一種です。
この時は、じのさんの他に3人の方がカジメを採りに来ていました。
カジメは、子供の頃から食べていた訳じゃなくて、数年前から竹岡・金谷
辺りで消費が始まり、今では「カジメラーメン」が名物になっています。
家では、葉の部分を茹でた後、細かく刻んで味噌汁に入れたり、三杯酢で
ご飯に乗せて食べたりします。刻む事でメカブの様にネバネバが出ます。
海でカジメを採っていた姉さんに聞いた所、カジメの時季は2月から3月で
それを過ぎると河豚が卵を産み付けるので食べないそう。
勝山の知合いの仲卸に聞いた所「金谷より下んほうは食わねえよ」との事
外房の千倉の知合いに聞いた所「カジメは硬いから食わねよ、畑ん肥しに
してるよ」との事で、もっぱらカジメの消費は内房の竹岡・金谷に絞られ
ているようです。しかし、画像のカジメは生物学的にはカジメに良く似て
いる「アラメ」と呼ばれる海藻が正式名のようです。 カジメもアラメも
混同して呼んでいるようで、地域によってはカジメとアラメの呼名が逆転
している所もあるようです。
明日からは、春の陽気が続くそうです。春はもうすぐですねぇ
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写真、イイ色が出てますねぇ!
透明感も立体感も、凄くシャープです・・・
カジメは「漁師料理たてやま」で食べたことがありますよ!
お土産でも売ってました・・・
でも私の地元(江見、太海)では食べません!
私も何故かな?って思ってました・・・
2016/3/2(水) 午後 5:36
貝殻が拾える海辺っていろいろ探せて面白いですよね〜。
春の海、とってもきれい。私の実家ではアラメを筍と煮ていました。
2016/3/3(木) 午前 11:23
あらッ、カジメ(アラメ)は覚えてる範囲でも30年前から食べてますよ〜😅
[ 北見のヨッちゃん ]
2016/3/3(木) 午後 3:30
江見気分さん
おぉ館山でも販売していましたかぁ
かじめ自体はやはり硬くて食用には向かない様です。
かじめとして流通しているのは、実はアラメの若い藻体が使われている様ですが、確かではありません。
[ じのさん ]
2016/3/5(土) 午後 8:09
Winchesterさん
春の海は潮の香りが違うんですョ!
貝拾いは、もっぱらタカラガイなんですが、場所によって拾える種類が異なるのが面白いです。
生息環境の違いなんでしょうかねぇ
やはり、食用はアラメでしたかぁ
アラメと筍は海と山の旬物ですネ!
[ じのさん ]
2016/3/5(土) 午後 8:18
北見のヨッちゃんさん
えっ、30年前からですか!?
先日、木更津のア○タに行ったら、魚売場で冷ケース1台分のカジメを売っていました。
海に行けば只で拾えるのにと・・・(^^;
[ じのさん ]
2016/3/5(土) 午後 8:30