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長狭街道のそば屋
長狭街道の長閑な山間を保田から鴨川方面に進んで行くと、やがて右側に
巨大なきのこのオブジェをあしらった怪しい雰囲気のそば屋が出現します。
特に店名を掲げているわけでもなく、店先に置かれた行燈の脇に小さく
「きのや」と書かれているだけなので、店名を知らない人も多いようです。
昔は地元の人間しか知らず、口コミで知られるような隠れ屋的な存在の店
でしたが、最近ではネットの情報を見て遠方から訪れる方も多い様です。
巨木をくり抜いて作られた入口には、これまた大きなきのこのオブジェが
まるでトトロの世界の入口のような・・・ってどこかで聞いたような(^^
入口に入って、外を見るとこんな感じです。
じのさんが喜びそうな古道具が置いてあったりします。
外観も店内も手造り感がたっぷりですねぇ
それもそのはず、実際にご主人自ら建てられたのだそうです。
古民家風というか、山小屋風というか、木のぬくもりに気持ちが落ち着きます。
店の下には川の流れがあり、窓の外から聞こえて来るせせらぎも心地良いです。
シュロで作られた鳥の巣が二つ置いてありました。
きのやさんのおばあちゃんがウォーキング中に拾ったそうです。
江見気分さんが以前紹介された巣に似ていますねぇ
じのさんは天ぷらざるそばを注文しました。
そばは手打ちで、やや太目 コシと言うより、噛み応えがある食感です。
天ぷらはサクサクタイプではないけれど、カラッと揚がっていて普通に
美味しいです。
嫁さんは鴨南そばを注文しました。
やはり、普通に美味しかったそうです。
じのさんは転勤で地元を離れていたので、きのやさんに訪れたのは実に25年ぶり
の事でした。当時の写真が残っていたので、今の画像と見比べてみてください。
中央の後ろが当時27歳のじのさんです。
25年の時を経ても、殆ど変っていませんねぇ
何だか、とっても嬉しい気持ちになりました。
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