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さよなら 千葉パルコ PARCO
地方や郊外の百貨店の閉店が相次いで発表されている中、9月30日には「そごう柏店」
が閉店。そして11月30日「千葉パルコ」も閉店し、開店より40年に渡る歴史に幕を閉
じました。「千葉パルコ」は千葉中央公園に隣接した地上8階地下1階建ての商業施設
で、1976年(昭和51年)12月に開店。DCブランドの衣料などを中心にファッション
に敏感な若者の支持を集め、ピークだった1991年度の売上高は約230億円。しかし
2014年度の売上高は約57億円にまで減少し、昨夏に閉店が決定しました。
閉店となった「千葉パルコ」 2016年11月30日撮影
千葉中央公園からは閉店を惜しむ多くの人達がスマホやデジカメで営業最終日の
姿を撮影していました。
いよいよ本日営業最終日!の文字に寂しさが・・・
店頭では1000円均一のタイムバーゲンを開催
店内はオープンにも勝るお客さんの数でしたが、この賑わいも最後となります・・・
階段や踊り場の壁には過去に開催されたバザールのポスターが展示されていました。
当時の流行ファッションやモデルのメイクが懐かしいです。
千葉駅前から無料送迎される「パルコバス」
ちなみに閉店に伴い廃止が予定されていた「パルコバス」は、千葉商工会議所や
地元商店街が運行継続を検討し、「千葉パルコ」からバス車輌を無償で譲り受け
12月上旬にも千葉駅から店前までの現状ルートで運行を再開するそうです。
こちらは同地域で営業する「三越千葉店」 三越も来年3月20日の閉店が決まった。
三越の垂れ幕には、「千葉パルコさん40年間ありがとう」の文字が・・・
感動した!
同地域では2001年に「ダイエー千葉店」が閉店。同11月には「セントラルプラザ」
2002年には「メディアバレー千葉」が閉店しています。
時代の流れとはいえ、華やかだった頃の思い出を想起すと寂しいものです・・・
昭和な絵葉書より
千葉中央公園より、千葉駅方面を望む
市内の中心に位置し、近代的噴水照明が装置され、夕暮れともなるとミュージック
が流れ、七色のライトが輝き清涼なムードを醸し出す市民の憩いの場となっている。
※当時の説明文より
現在噴水は埋め立てられ、上空にはモノレールが通っています。
今後「千葉パルコ」の建物は解体され、新たに地上20階建、地下1階のビルが建設され
地下1階と地上1〜2階は商業施設とし、3階以上は約400戸のマンションになるそう です。
思い出のアルバムより
PARCO MEN’S COLLECTION 1986
1986年、千葉パルコ4階メンズファッションフロアにて開催された
「メンズファッションコンテスト」に当時22歳のじのさんも応募しました。
司会はブチャー小林さん、ゲスト&審査員は村上理佳子さん
当時「森田一義アワー笑っていいとも!」のディレクタ―を担当していた
ブチャー小林こと小林豊さんはフジテレビ取締役を経て現在テレビ静岡の
代表取締役社長に就任されています。
村上理佳子(現RIKACO)さんは、当時テレビ朝日の深夜番組「ミントタイム」で
サブMCを務め、テレビ東京の「花の女子校 聖カトレア学園」にレギュラー出演。
ファッションリーダーとして若者から注目を浴びていました。
1986年といえば、バブル景気に沸きはじめた頃でしたねぇ・・・
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2016年12月01日
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