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内房タイムス
昭和な原風景を求めて・・・

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じのもん

房総の貝

  実はじのさん、とんねるずのノリさんと同じく無類の貝好きでして・・・
  貝を見るのも食べるのも好きなんです! で、今日は食べる方の紹介です。

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木更津産の青いあさり 通称「木更津ブルー」

 青い個体のあさりって、ちょっと珍しいでしょ!
 本当は肉眼で見ると、もっと青みがかった色をしています。
 獲れるのは100個に1個くらいの割合かな・・・
 木更津といえば、昔からあさりの産地として有名ですね。
 あさりの旬は過ぎましたが、内房のあさりはコクのある美味しい出汁が出るので
 お味噌汁は格別な味わいです!



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小櫃川のしじみ

 貝は海ばかりじゃないですョ〜
 ちなみに、しじみの旬は夏と冬の2回になります。
 夏の「土用しじみ」、冬の「寒しじみ」って聞いた事があると思います。
 でもこのしじみ、実は地元のスーパーでも売ってないんです。

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 ほ〜らネ! こんなにでっかいんですョ〜
 地元でも流通せずに、高級料亭で使われているんです・・・
 小さいしじみって、身を食べない人が多いと思いますが
 このしじみは、サイズが大きいゆえ身がプリップリで
 噛むほどにオル二チンが溢れて来るような美味しさなんです!
 あぁ・・・しみじみとしじみ(^^



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九十九里のながらみ

じのさんが、食用貝の中で最も好きなのがこの「ながらみ」です!
子どもの頃は鱈腹食べられたんですが
近年漁獲高が減って高級品になっちゃいました・・・

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   ながらみは塩茹で食べますが、
 食べるときは、貝の口から爪楊枝を身に刺して
 貝の巻に合わせてクルッと回しながら引っ張って取り出します。
 少しコツがあって、先っぽの肝まで抜けるとちょっと幸せな気分に・・・(^^
 ながらみは、海水浴の海の家で食べた子どもの頃の夏休みを思い起こされます。



番外編

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Bayfmから3980円で発売された「サザエラジオ」

 房州産のさざえの殻を使用したBayfmだけのオリジナルラジオ
 100個限定で発売したものの、予想を上回る人気でしたねぇ
 じのさん、当選のメールを楽しみにしていたんですが・・・


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 残念、はずれたみたいです・・・
 なので、自分でこしらえてみました。
 でも、ラジオじゃありません
 「サザエスピーカー」です。
 作り方は簡単、さざえの殻にツィーターをはめ込んで
 ケーブルを通す穴を開けるだけ
 さざえの殻とツィーターのサイズがぴったりだったので
 10分も掛からずに出来ちゃいました〜(^^
 さて、このスピーカーで何の曲を聴きましょうかねぇ
 皆さんなら、何の曲を聴きたいですか・・・?



おしまい

貝の記事は、またいつか投稿したいと思います。











桃色吐息


桃色吐息

       先週の7月7日に、地元のマザー牧場へ行ってきました。
       目的は「花の谷」に咲く「桃色吐息」の観賞です。


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   マザー牧場の花といえば、黄色い「菜の花」のイメージが強いですが、
   今の時季は、ピンク色の「桃色吐息」が色鮮やかに咲いています。
   確か栽培されてから今年で3年目だと思います。


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「桃色吐息」が咲いているのは、マザー牧場内の「花の谷」
嘗て「巨大迷路」のアトラクションがあった場所です。


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「桃色吐息」とは、南房総の園芸家浅井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれた
 ぺチュニアという花の品種改良なんだそうです。
 ピンク色にうっとりと美しく咲く花のイメージで名付けられたのでしょうかねぇ


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花の谷からは、後方に広がる九十九谷の山並みも眺望出来ます。


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撮影は開園間もない9:40頃
栽培係の方が花畑に居られたので話を伺ってみました。
「桃色吐息」は夜や雨が降ると、花びらを閉じて夜露や雨水から身を守り、その際
に酸っぱい匂いを発するそうです。酸っぱい匂いを発すると言うのは、自己防衛の
為でしょうか?どんな匂いがするのか嗅いでみたいですねぇ


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「桃色吐息」の開花時期は5月中旬から10月中旬頃まで。
花が枯れると自然に落ちて、次々と新しい花が咲いて行くので手が掛からないそう
です。時期が終われば、土を起こして来年の準備に入るそう・・・


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さて、当日は関東地方で今年最高気温を記録した日です。
午前中とはいえ撮影中に汗が吹き出してちょっとヤバイ暑さ・・・
子ぶたレース場の近くに売店があったので飛び込むと、期間限定のスイ―ツを発見!


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「とんとんCAFE」期間限定販売の「桃色パフェ」550円(税込)

   しかし売店の販売員は若いオネイサン・・・
オッサンが独りでパフェを注文するのは少しだけ勇気が必要でした(^^;
   ところが、この「桃色パフェ」がマジウマ!
   「桃色吐息」の花の形をあしらったと思われるコーンの中には、
   ミルクプリンにココア味のライス菓子?
   バニラソフトの上にはストロベリーホイップにラズベリーソース
   そしてフローズンのストロベリーのトッピング〜♪ 
   う〜んマー牧、意外と侮れませんぞ!


   で、マー牧に来たらお約束の「マザー牛乳」でしょ!って事で、
   乳搾り会場の売店へ・・・
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   あぁ 何と言う事でしょう!
   いつの間にか、牛乳の硝子瓶がプラ容器に・・・
   とどめは、コーヒー牛乳は終売だって! 意味分かんないんですけど!?





   さて、皆さんもだいたい想像されている事と思いますので・・・・





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ハイ、やっぱり出ましたネ〜(^^

「桃色吐息」といえば高橋真梨子さんでしょ!


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「桃色吐息」は高橋さんの10枚目のシングルで、1984年5月21日のリリースです。
この曲は三貴のブランド「カメリアダイヤモンド」のCMソングでしたねぇ
今から32年前、じのさん当時二十歳かぁ・・・


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ペドロ&カプリシャス時代の「ジョニーヘの伝言」や「五番街のマリーへ」は
今でも心に残る昭和の名曲ですねぇ








さかさうどん

記憶の中のきさらづ

1枚の写真より

昭和な時代、旧君津郡市に住む者にとって、きさらづは文化の象徴のような存在であった。
そんな特別な想いのある昭和なきさらづの写真を「記憶の中のきさらづ」と題してシリーズ
で紹介しております。

第2弾は 手打ちうどんの館「一番館」です。


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1980年(昭和55年)に木更津市桜町2−11に開業

 国道16号沿いの立地に、建物をひっくり返したような造りでかなりのインパクトだった。

 じのさんは一度も利用した事は無かったけれど、ここを通る時は必ず視界の中にあった。

 店内の造りはどうなっていたんだろうか? ちょっと気になる・・・

 地元では、さかさうどんの名で呼ばれていたが、さかさの文字は無く、誰が見てもさかさ
 
 なので、自然発生的に呼ばれていたのかも知れない。

 この写真も、今となっては当時を知る貴重な1枚になったようだ。


一番館は、ここにありました。

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1983年の木更津市住宅地図より転載

一番館は現在の三協フロンテア木更津店とサンセルモ玉泉院木更津会館の間にありました。
 
地図では桜井の交差点はまだ開通しておらず、つぼや食堂とサウナの記載が見えます。

くるまやラーメンは建物は変わりましたが、現在も営業されています。

ここから君津中央病院寄りに、レストランVというのがあったのですが、覚えている方

いらっしゃいますか? 当時の写真と情報を是非お寄せ下さい!



さて、ナウなきさらづの情報もお知らせしましょう!

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「キサラピア」

  いよいよ明日、7月1日開業です!

  今日は地元の関係者による試乗会が行われました。

  高さ60メートル、千葉県最大の観覧車からは天候条件が良ければ東京湾を挟んで

  遠く富士を西に、また房総丘陵の眺望も素晴らしい事でしょう!




  昨日、鴨川へ行く途中に長狭街道を走っていたら、ニイニイゼミが鳴いていました。

  夏は近し!ですね・・・



こんばんは。
こちらも蝉が鳴き出しましたよ。
ところで、このうどん屋さんは既に無いのでしょうか?
いつ頃まであったのでしょう?
写ってる車は810ブルーバードに見えるのですが^^。 削除
なお
2016/6/30(木) 午後 9:52
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ああ!!!!懐かしい ありましたね 今思い出しました。初め駅前のドーナツ屋の上にあったうどん屋のことかと^^;; あたし1度だけ入ったことがありましたよ。あのね 店内のインテリアもさかさまなんですよ。天井にざぶとんが貼りついてまして^^;; 椅子のところは 屋根の桟っぽい板がめぐらしてあったような。よくできてるなぁと感心したのを思い出しましたよ。 削除
[ chacha ]
2016/6/30(木) 午後 11:30
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うわあ、覚えてますよ(^^♪
ここの前を通るのが
結構好きでした。 削除
sionecafe
2016/7/1(金) 午前 0:44
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オォ、正に逆さうどん!!
いつ止めて、いつ解体したのかすら忘却の彼方・・・
そのうち、そのうちって言ってるうちに
なくなっちゃった😅💦
日々 街は変わって行くのネ〜。 削除
2016/7/1(金) 午後 1:47
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このお店の店内とメニューに興味津々です!
どなたか教えてくださ〜い・・・ 削除
江見気分
2016/7/1(金) 午後 4:36
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もう蝉が鳴いてるぱぉんかね
今日は暑かったから、梅雨明けと勘違いして蝉が出てきちゃうぱぉんかも
さかうどん面白いぱぉん
こういう看板は目立ちそうだけど、存外今は情報がGET出来ないぱぉんかねぇ
良い情報が入手できると良いぱぉんね 削除
ぱぉんちゃん
2016/7/1(金) 午後 7:01
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なおさん

ピンポーン!

810ブルーバードの4ドアセダンですねぇ

このうどんやは残念ながら、すでに廃業されています。

地元を長い間離れていたので、いつ頃まであったのかは不明ですが、閉店後も暫くは建物が残っていたようです。 削除
2016/7/6(水) 午後 2:58
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chachaさん

いや〜まさかchachaさんから店内の様子が聞けるなんてビックリです!

そうか〜店内の造りもさかさまだったんですねぇ♪

貴重な情報ありがとうございました! 削除
2016/7/6(水) 午後 3:06
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sionecafeさん

当時、千葉方面に行く際はこのうどんやのある道を必ず通っていましたからね

商売人としてのユーモアとセンスはあったようですが、長くは続かなかったのは残念です・・・ 削除
2016/7/6(水) 午後 3:14
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北見のヨッちゃんさん

そうですか、ヨッちゃんさんも閉店の時期は不明ですか

地元だといつでも行けるみたいな気持があって、気がついたら閉めてたみたいな事が結構ありますよね・・・

しかし丸亀の勢力は凄いですねぇ 削除
2016/7/6(水) 午後 3:22
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江見気分さん

店内の様子はchachaさんから興味深いコメントを頂きましたので、ご参照下さい。

メニューはどうだったんでしょうか、木更津らしい海産物が卓上に並んでいたのかもしれませんねぇ 削除
2016/7/6(水) 午後 3:29
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ぱぉんちゃんさん

ネットで呼びかけたら情報が入って来るぱぉんかねぇ

2チャンネルではちらほら、地元ラジオでも取り上げられたみたいぱぉん 削除
2016/7/6(水) 午後 3:34
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2〜3回食べました。掛け時計もさかさまでした。うどんは讃岐うどんのような感じでスープは透き通った薄味でした。 削除
くろもじ
2016/7/10(日) 午後 10:33
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くろもじさん

おぉ〜掛け時計もさかさまだったんですネ!

そして、スープは予想外の透き通った薄味でしたか!

私はてっきり、どす黒くて、濃い醤油味だとばかり・・・

あと、店内の照明がどうなっていたのか気になりますねぇ

貴重な情報ありがとうございました。 削除
2016/7/13(水) 午前 1:39
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はじめまして、たかいと申します。
高校在学中にさかさうどんでバイトをしていました。

さかさうどんの店主に聞いた話では讃岐から木更津への進出にあたって占い師に相談したところ良くない結果が出たので運勢をひっくり返すために逆さにしたのだそうです。結局、潰れてしまいましたが(悲)

2ヶ月前にくるまやも閉店してしまいました(情報源をシンクしておきます)。現在、店舗跡地が競売にかけられているそうです。 削除
2017/4/15(土) 午前 6:16
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> たかいさん
はじめまして、ご訪問とコメントありがとうございます。
まさか当時のさかさうどんで働いていた方からコメントを頂けるとは思ってもいませんでした!
なるほど、さかさにはそう言った意味があったんですねぇ
貴重な情報をお教え頂きありがとうございます。

そうですか、くるまやラーメンもですか・・・
思い出の木更津がどんどん消えて行き寂しい想いです。

私の別ブログで、昭和な木更津を紹介していますので、宜しかったらご覧ください。

昭和的心の遺産を求めて・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/naohiro064/folder/428986.html

今後もご教示宜しくお願い致します。 削除
2017/4/15(土) 午前 10:18
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房州勝浦の旬を食らう


魚暑

魚偏に暑と書いて「シイラ」と読みます。

皆さん、「シイラ」という魚をご存知でしょうか?


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これが「シイラ」です!

  ちょっとグロテスクで、深海魚みたいなイメージですねぇ

  頭の丸いのはメスで、手前のオスの頭は成長とともにさらに突出します。

  「シイラ」は今の時季、黒潮に乗り房総沖でカツオと一緒に混獲されますが

  他の魚に比べて評価が低く、流通量も極端に少ないんです・・・

  それは何故か? 房総では「シイラ」の事を別名「死人食い」と呼び

  昔から土佐衛門(水死体)を食うといわれ、嫌われているのです。

  ワイハーでは「マヒマヒ」と呼ばれ、高級魚なんですがねぇ・・・



それでは、じのさんお気に入り「シイラ」の美味しい料理方法を紹介しましょう!

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「シイラ」を三枚卸しにして、中骨と腹骨を除去後、ひと口大にカットします。



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塩と胡椒で下味後、唐揚げ粉をまぶして馴染ませます。



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あとは、油で揚げて出来上がり〜

もうお分かりですネ!

そうです普通に唐揚げです〜(^^;



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   揚げたてのホクホクが、ふんわりとやわらかくて最高の美味しさです!

  「シイラ」の刺身を目を閉じて、わさび醤油で食べてみれば「ヒラマサ」の

   味にも匹敵すると思うのですが・・・

  「シイラ」の美味しさは、もっと評価されてもいいのでは?

   価格もメチャ安なので、スーパー等で見掛けた際は、是非一度お試し下さい!




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  そして、勝浦は西川の「カツオ」も・・・

  おろし生姜・おろしニンニク・茗荷等、お好みの薬味で!



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  カツオの刺身とシイラの唐揚げ、相場君のビールでちょっと幸せなひととき




  今、勝浦ではご当地グルメ「勝浦タンタンメン」に続き

  シイラを使用した「マヒマヒ弁当」を発売。

  今後は「マヒマヒナゲット」を販売するそうですョ!

  じのさんも是非食べに行きたいと思います!!








南總里見八犬傳


南総里見八犬傳

 「南総里見八犬傳」とは、江戸時代の戯作者曲亭馬琴が文化11年(1814年)から
 天保13年(1842年)までの28年もの年月をかけて著した大長編小説です。
 戦国時代の安房(現在の南房総)を拠点とした里見家の姫「伏姫」と神犬「八房」
 の因縁によって結ばれた八人の「八犬士」を主人公とする架空の物語です。


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曲亭馬琴著 南総里見八犬傳 全八冊

 南総里見八犬傳は、現在まで数多くの出版社より発行されています。
 じのコレの南総里見八犬傳は、明治時代に刊行されたもので、8冊にまとめられ
 ています。


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 厚紙で出来た冊子の覆い 閉じ紐の先には象牙の止め具が付けられています。


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それでは、各冊子を見て行きましょう。


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    表紙に描かれた八犬士が誰なのか、残念ながら記載されていないので
    特定できませんが、巻之七は伏姫と愛犬八房と分かります。


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活字がびっしりの上、旧仮名遣いなので読む気がしません・・・


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彩色は表紙のみで、挿絵は各冊とも10ページ程です。


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明治19年初版、明治44年22版 長年に渡り増刷されていたようですねぇ


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仁・義・礼・智・忠・信・考・悌

当時の礼は「禮」


       南総里見八犬傳といえば、

       じのさん世代では、1973年にNHKで放送された

       人形劇「新八犬伝」で知ったとうい方も多いでしょう。

       又、薬師丸ひろ子さん出演

       1983年の角川映画「里見八犬伝」も記憶に残る所です。



先日、富山町にある八犬伝ゆかりの地「伏姫籠穴」を訪れました。

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「伏姫籠穴」

架空の籠穴が実在!何故? 近日投稿予定です。










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