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絶好の気候の続く昨今、昨日は69回目の定期通院日であった。
体力の低下甚だしい中の通院、結果を求めるのは、酷な事であった。
体力の低下は、筋炎によるものと思いこんでいたが、血液検査からは見えず。
(いつもと変わらない結果の羅列であった。)
余りにも大きい変化に先生も気になり、急遽CT検査を実施。
結果、右脳に梗塞が見られ、左足の運びを含め歩行障害(悪化)の原因になっているとの診察であった。
私は全く自覚症状もなく、思わぬ指摘で、暫し唖然状態であった。
この診察結果が、大きく場の雰囲気を左右し、その後の手当て方法の話が中心になった。
その他の結果は、特筆すべき事もなかったが、少しでも筋炎対応(CK対応)として効果のありそうな投薬に変更をお願いした。
(腎機能関連値が下がり、余裕が出つつあったので、ステロイドの増量、プログラフの減量)
この様な結果を受け、昨日と今日はリハビリ対応の病院探しに奔走している。
現状のままであれば、殆ど自力歩行が出来ない状態であり、この様な状況は、一日も早く脱皮しないと・・・・・。
生きている事の意味がなくなる・・・・・。
そんな思いで、次の手を家内と共に懸命に模索している。
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多発性筋炎と通院記録
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最高の気候が続いている。
そんな中、明日は予定通りの通院日である。
前回の通院日以降、体力の低下に悩んでいる。
自立歩行がやっとの状態が続いている。
この病気本来の経緯かも知れないが、体力の低下が底知れず襲っている。
現在一進一退を繰り返しているが、毎日が不安の塊の様な生活である。
この難病に罹患後、覚悟すべき事だったかも知れないが、それが現実化してくると、不安ばかりが助長されてくる。
人間の弱さを見せつけられる、そんな毎日になっている。
この現実をしっかり捉え、少し先の事を考える。
明日しっかりと先生と相談し、自分ながらの将来を考えたいと思っている。
庭では、今年は”桔梗の花”が、元気一杯である。
正に、今にも咲き出しそうな蕾・様相を呈している。
この元気に見送られて明日は通院である。
この元気を貰って,明日の通院を実り多きものにしたいと思っている。
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冬が、ぶり返した様な寒い一日になった。
そんな中、予定通り病院に向かう。
もう10年近く通っている病院、いつもと何ら変わらない朝の風景になっている。
渋滞、駐車待ちなどの少なく、比較的順調に採血まで終了。
その後、診察予定の時刻まで、約2時間ほど待つ。
血液検査結果と先生の診断(力比べを含む)を受ける。
結果は、全般的に悪化傾向であった。
自分自身の体感を合せ、CK値、及び腎機能を見る数値(CRE値)共に悪化。
服用薬をアップしたいが、出来辛い状況・・・・。
先生も困ったが、次回までの限定付きで免疫抑制剤(プログラフ)を増薬(0.5mg→1mg)する事になった。
これで、次回腎機能がどうなるか?(悪化の程度は・・・・)である。
以上の様に、良い結果ではなかったが、何故か心は荒んでいない。
気候が良くなれば、もう少し外で動く事も可能になる・・・・、そうすれば元気になれる。
そんな前向きになれる通院結果であった。
古希前に、一皮むけた様な思いである。
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世間は春真っ盛り・・・・
この様な中でも私は難病罹患者、明日定例の通院日である。
陽気に誘われ庭に出れば・・・・、季節に合わせて花が咲いている。
これらの花達に見送られ、明日は朝から通院である。
体調面で好調が続いているが、体力面では相変わらず変化が見られない。
もう少し元気に・・・・、この思いで10年過ごしてきた。
最近は、やっぱり加齢の影響を感じ始めている。
庭に咲く春の花達の勢いを貰って・・・・、この気持ちはずぅ〜と変わらないが、気持ちだけでは。
最近は限界を・・・・、使いたくない言葉であるが、時間はきっちりと進んでいる。
己の足元をしっかり認識する・・・、そんな思いもチラホラ出始めた。
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67回目の通院も無事終えた。
何時も悩まされる駐車場待ちもなく、極めてスムースに受診できた。
(相変わらず、待ち時間は2時間ほどであったが・・・)
体力面も、広い病院内を杖なし自力歩行で対応でき、一時の体力低下からは解放された様な感覚であった。
血液分析と先生の診察(力比べも続いている)の結果である。
結果を一言で云えば、 「変わりなし。」であった。
問題のCK値は、 247U/I と多少上昇気味であるが、基準値内をキープしている。
気になる腎臓関係の値は、全て悪化傾向にあったが、CK値が良好(体力面も良い方向にある)である事から、問題のプレドニン錠は、現状通り3錠(毎朝)のままとなった。
古希目前の老体???、10年に及ぶ難病罹患者、確かに今更、驚く程の回復は難しいのかも知れない。
先生の話にもあったが、今となっては現状維持(変化の無い事)が、一つの目標になるかも知れない。
加齢による衰え(ロコモティブシンドローム?)も、全く無視できる環境では無い事。
「自分の足元をしっかり眺める事も必要である」、と診察を受けながら考える様になってきた。
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