木の温もりを求めて

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陣痛から出産まで

出産の日のことを書きます。
2週間ほど前から、子宮口は開いているのに、陣痛が来ないという状態でした。そこで、入院して陣痛促進剤を使って、陣痛を起こすことになりました。
4日の午前中に入院しました。先生からは、陣痛促進剤を投与して出産になるのは、2・3日後くらいになると聞いていたので、いったん帰りました。
ところが、その日の午後2時くらいに、妻から急に陣痛が起こったから来てほしいとのメールが突然来たので、あわてて病院に駆けつけました。
 
病院に着いた時には、妻はLDrという、出産をするための部屋に移動していて、陣痛に耐えている状態でした。
2〜3分に一度程度の感覚で陣痛が来て、当たり前のことですが、相当痛そうでした。陣痛が来る度に、助産師さんに教えてもらった呼吸法で痛みを逃がすのですが、なるべく僕も一緒に呼吸法をしてあげました。あまりの痛みに何かにしがみつきたいようだったので、僕の手を掴ませ、強く握って痛みに耐えてました。
 
そうこうしているうちに、4時くらいに分娩台に座り、出産する態勢に入りましょうということになりました。4時半ぐらいには、「5時くらいが目処ですね」と助産師さん同士で話しました。
「エッ!そんなに早く?」と思いましたが、早く終わらないと妻が耐えられるかどうか心配だったので良かったです。
 
ちょうど日勤と夜勤の境目の時間だったので、5時近くになると、5人ほどの助産師さんと先生が入ってきてくれ、大人数で見守ってくれることになり、その点では心強かったです。
そして助産師さんが予告していた5時になると、妻がいきりだし、「もう少しもう少し」と励まされながら、徐々に子どもの頭が出てきました。
そして、5時を少し過ぎたくらいに「オギャー」という泣き声が、響きわたりました。
陣痛から出産まで短時間で済んだものの、妻は、かなりぐったりと疲れている様子でした。
 
イメージ 1
生まれて間もない時の写真です。
小さな身体を動かして、必死に泣き声をあげてる姿を見ると、思わず涙が出てきました。
 
 
イメージ 2

2日前の写真です。
昨日、無事に退院しました。
子供は元気です。ただ妻は出産時の出血が多くて、まだ貧血気味で体調はすぐれないようです。

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