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出石の後は京都府に入って、与謝野町の加悦(かや)SL広場へ。
ここは国道沿いにあって、何度か前は通ったことあるのですが、中に入るのは初めてでした。
この近くには、昭和60年まで加悦鉄道という、全長5.7kmの小さなローカル私鉄が走っていました。この建物は、当時の加悦駅を移設したものです。
当時走っていた列車や、大昔に走っていた蒸気機関車、国鉄などから譲渡された蒸気機関車が展示されています。
ターンテーブルもあります。もちろん、動きませんが。
国鉄から譲渡されたC57。貴婦人という愛称で呼ばれていた蒸気機関車でしたが、野ざらしなのでところどころ錆びついていて、痛々しいです。
博物館には、鉄道用具などが展示されていましたが、車両派の鉄道ファンにしかわからないような物ばかりでした。
写真も蒸気機関車のアップばかりでした。
加悦鉄道が現役の頃の乗客や駅の様子を撮った写真でも展示すれば、一般の人間も楽しめると思うのですが。
特別なイベントで車両の走る日以外は、訪れる人も少なく、ひっそりとしていました。ちなみに、入場料は大人400円です。
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2016年06月28日
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