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先月のことなんですけど、妻と妻のお母様、うちの母の4人で、兵庫県宝塚市の中山寺に、安産の御祈祷に行ってきました。
中山寺は安産祈願で有名なお寺です。関東の方なら、東京の水天宮に行くのでしょうね。
妊婦やお年寄りが多いから、石段の横にエスカレーターがあります。
この建物の中で、安産の御祈祷をしていただきました。
妊婦さん1人1人の名前を読み上げて、丁寧に御祈祷していただきました。
いろいろ安産のためのお守りなどを、いただきました。
その中で一番メインな物は腹帯です。出産が済んだら、腹帯は新しい物を買ってお寺にお返しし、次の妊婦の方に渡されるそうです。
実際に腹帯を巻いてみたら、かなり長くて巻くのが大変だったけど、お腹が温まってなかなか良いみたいです。
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出産
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うちの妻が妊娠しました。
身内以外にはずっと黙ってたのですが、もう安定期に入って大丈夫だろうから、公表することにします。
お腹も、少し大きくなってきました。
ここまで至るには、紆余曲折がありました。
歳を取ってから結婚だったので、早めに不妊治療をすることにしました。
何度目かの人工授精で妊娠したのですが、すぐに流産しました。
そしてより高度で費用のかかる、体外受精をすることにしました。体外受精はホルモン値を上げる薬などを飲んでから、卵巣から卵子を取り出すのですが、その段階になってから卵巣に問題あるから手術が必要だと言われました。
昨年秋に、卵巣の手術が得意な病院を探しだし、卵巣の機能を落とさずに、中に溜まった血の塊を取り出す手術を行い、手術は成功しました。
最初は不妊治療は、自宅から割と近いクリニックで行っていたのですが、急に手術が必要なことを言われるなど、対応に不満があったので、自宅から遠いけど評判の良い不妊治療専門クリニックに通うことにしました。
手術後の経過も順調で、しばらくして体外受精を始めることになりました。体外受精をするには週1度くらいの割合で、クリニックに通わなくてはなりません。自宅から遠い上に、評判の良いクリニックですから、患者数が多くて待ち時間が長くて、行き帰りの時間と合わせて、妻は大変だったようです。
今年に入ってから、取り出した卵子に受精をさせる作業が始まったのですが、採卵できた7個の卵子のうち、6個までが受精しました。
半分ぐらい受精できればいいほうと聞いていたので、これは運が良かったです。
そして受精卵を子宮に移植する作業の1回目で、うまく妊娠することが出来ました。これも運が良かったです。
とりあえずおめでとうなのですが、ここからもいろいろ大変でした。
妊娠初期に何度も出血し、流産の危険があるから絶対安静にと言われ、家事を僕と妻のお母様とで分担して、なるべく妻に負担のかからないようにしました。
出血があるたびに、遠い所にあるクリニックまで、車で送っていきました。週に3度行ったこともありました。
そういった苦労を乗り越えて、何とかここまで来ました。
出産予定は、11月です。
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