木の温もりを求めて

なかなかブログの更新ができず、皆様のところへもなかなか訪問できず、ごめんなさい。

木工クラフト

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作業台製作

昨年の出来事で恐縮なのですが、木工をするための作業台が無くては何もできないから、自分で作ることにしました。
 
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オークションで安く仕入れた、50×110のヒノキを脚にしました。
脚と天板との取り付けは、10mmドミノの3枚ホゾとしました。
 
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出来上がったのは12月中ごろのことで、現在ではこんな風にいろんな物が散らかっていて、大変恥ずかしいです。
天板は9mmと12mmの合板を、2枚重ねにしてあります。2枚重ねにした理由は、また後日書きます。
 
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こちらは2階に置いてある、塗装などをする時に使う作業台。
これは建物を作る過程で大工さんが捨てたパイン集成材を、3枚横に貼り合せて、80cmほどの幅の天板にしました。
 
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脚を約9度の角度にして安定性を持たせ、そのかわり早く仕上げるために、ところどころにコーチスクリューを使っています。
下に物を置く棚を2段に作り、それがテーブル自体の補強も兼ねてます。
 
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天板の裏側ですが、この作業台はパイン集成材で作っているので、湿度の変化などによって、横方向に伸縮したり反ったりすることが考えられます。そこで反りを止めるための棒を天板の裏側に取り付けています。見た目は悪いですが、駒留めの理論を応用して、天板と反りを止めるための棒は直接固定せず、上の写真のように、下から押さえつけるようにして取り付けてあります。こうすることによって、天板が横方向に伸縮しても反りを止めるための棒には影響が出ないように、伸縮する力がにげるようにしてあります。
 
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脚も天板に取り付けるのではなく、反りを止めるための棒に取り付けてあります。

木の葉のスツール

小屋を建てた時に、余って建築屋さんが捨てていた集成材と、うちに余っていた木などを使って、3本脚のスツールを作ってみました。
 
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実験的に脚の固定には、8mmのドミノをこのように2枚重ねてホゾにしました。
 
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3本脚だけど安定性を持たせるために、脚は外向きに広げました。
脚に貫き板を付けて補強するつもりでしたが、脚だけで思っていたより丈夫にできました。
 
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試しに体重60キロの僕が座ってみましたが、全然大丈夫でした。
ドミノの2枚ホゾは、けっこう強度があるようです。
脚にしたヒノキ材が65cmくらいしかなかったから、座面の高さは35cmほどで、ちょっと低めです。
 
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まあせっかく貫き板も用意していたので、ネジで脚に固定しました。
 
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座面は木の葉のようなイメージにしたかったのだけど、木の葉というのは形だけ真似てみても、葉脈などが無いと葉っぱには見えないようです。
それと余り物の集成材だから、木目の見た目も良くないですね。

廃材利用の道具立て

うちの実家の隣のボロ小屋の建て替えもだいぶ進んできて、竣工までもう少しのところまで来ました。
 
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住宅の新築には、大量の廃棄物が出るようです。
これを見た、我が貧乏性親子は「これはもったいないでー」ということになり、捨てられる物の中から、使えそうな物を探しました。
 
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これは窓枠の内側に使うMDF材です。こういう物は2m3mの単位で発注して、使う分だけ切り取って、残りは捨ててしまうようです。もったいない話です。
 
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これを利用して、このようなカンナ・ノミを立てて整理する台を作りました。
 
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カンナ・ノミを置いている部分は、30度の角度にしてあります。長さの足らなかった部分は、ドミノを使って継ぎ足しました。
このようにすれば、きれいに片付いているように見えますね。下段には、砥石を置いてます。
 
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24mm厚の集成材も、たっぷりあります。作業台の一つぐらい、これで作れそうです。僕には、宝の山に見えます(笑)
 
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母は、クッションフロアーの余りを「うちの床に敷くんや」と、張り切ってます。でもそんなこと出来るのかなあ?

拭き漆は難しい

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家で使うリモコンが増えてきたので、このようなリモコン立てを作ってみました。
 
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側面はケヤキ、その他の部分はヒノキです。
吹き漆で仕上げてみました。5回くらい漆を塗っては専用の紙で拭き取り、サンドペーパーで最終的には#800まで磨いたから、外側は漆独特のきれいな艶のある仕上がりになりました。
 
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しかし、内側は全然だめな出来栄えです。
手が届きにくいから、きれいに漆が塗れてないのと、少しでもハミ出した接着剤の跡があると、その部分だけ汚いムラになります。
 
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それと木口面(木を繊維方向と垂直に切った部分)が漆が濃くなるので、他の部分より黒っぽい色になります。
いずれにせよ、このような複雑な形をした小さな物に、吹き漆をするのは無理があるようです。

拭き漆に挑戦

木工もぼちぼちやってます。
 
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出来た作品を艶のある仕上がりにするために、拭き漆に挑戦してみました。
拭き漆というのは、輪島塗のような本格的な漆塗りと違って、木に漆を塗っては拭き、塗っては拭きを繰り返して、漆独特の艶を出す仕上げです。
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漆の他に、薄めるためのテレピン油や漆を拭くための専用の紙など、いろいろと取り寄せました。
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写真が横向きで、ごめんなさい。
漆が皮膚に触れると、かぶれてかなり痒いらしいので、ゴム手袋・腕カバー・メガネ・マスクと、完全防備して臨みました。
 
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5度ほど拭き漆を繰り返した後です。
上がケヤキ、右下がヒノキ、左下がホワイトアッシュ(タモ)です。木の種類にかかわらず、漆の色が勝ってしまうので、どの木でも独特の茶褐色になります。試しに下地に色を付けた後で、拭き漆をしてみましたが、結果はほとんど変わらない色になりました。艶はきれいに出ました。
 
ところがこのような木片にテスト塗りをした時はきれいに仕上がったのですが、実際の木工作品に塗ってみたら、全然ダメでした。このことは、また後日書きます。
 

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