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得たものを如何に実行できるかが勝負!

セミナー(講演会)

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本日(2013.11.23)に、私どもの所属する組合の式典にて、講演をいただきました。少し白井氏の紹介をすると、
1961年6月7日 香川県大川郡志度町生 志度商業高校卒 駒沢大学卒
1983年 ドラフト1位で日本ハムファイターズに入団 ベストナイン ゴールデングラブ賞など受賞
2000年〜 日本ハムファイターズの指導者として、メンタルトレーニングを取り入れ、リーグ優勝2回 日本一に貢献した。
2013年10月 北海道日本ハムファイターズに一軍内野守備走塁コーチ兼線戦略担当に就任
 
お勧め度:★★★★ 
 
 褒めて気付かせ自発的にする様にするという、良く聞く理論ではあるが、実体験で検証してみた結果の出ている話だけに信憑性があって面白い。僕も今日からは白井氏に教わった方法を試してみようかな?
 
 当たり前のことですが、誰もが頑張る事は当然で勝つためには、頑張る事は大前提条件であるのだが、その頑張り方が問題である。その頑張り方の方向性が大事で、その方向性を導くのが、マネージャーや指導者の仕事である。
 特に、指導者の頑張り方の3大勘違いは、「結果に対して怒る・脅す」「原因を教える」「練習をやらせる」ということです。この3大勘違いを一生懸命徹底して頑張ってマネージャーは仕事をした気になっているいるだけ!
 
なぜ駄目なのか?
 
.「結果に対して怒る・脅す」 → 萎縮 緊張してまたミスをする → 結果が出ない。
.「原因を教える」 → 原因を見て教えるということは、責任逃れ 「だから言ったいただろ!そうしたら駄目だといったじゃないか!」責任逃れは気持ちいい!
 教えるのは一度だけ。ひつこく何度も何度も言うと慣れてしまう。教える方も教えられる方も一度だけの方が集中するし、身にしみる。
.「練習をやらせる」 → 出なかった結果に大して練習をいやいやさせても意味が無い。向上しない。
 
じゃあどうすれば良いのか?
 
求める結果を明確にする。全力を尽くす。凡事徹底!
野球選手なら、野球は仕事であり、わざわざ見に来てくださるファンに対して、絶対に手抜きしない全速力のプレーを見せる。たとえ負けたとしてもそこから何かを見てもらえるプレー。最終的には勝利で応援に答える。
 
1.「怒る・脅す」 → 励ます。
2.「教える」 → 質問して気付かせる。
3.「やらせる」 → 励まし、のびのびと前向きにチャレンジする気持ちと、質問して気付いて、自発的にやる。
 
最終的には、責任感=力を発揮する。与えて・任せたらマネージャーは責任をとる。
「英国海兵隊に学ぶ最新の組織マネジメント」
マッキニーロジャース 日本・アジア太平洋代表 岩本仁のセミナーを聞いて  2013.11.13

最初に総括を言えば、「英国海兵隊」は生き残るための組織(我社)に、「最新の組織マネジメント」は当たり前の組織マネジメントじゃないかと思いました。
ただ、当たり前と言っても、ここで岩本氏に言われるから当然だろうと思いますが、なかなかそれを当り前として理解し行動出来ているかと言えば全然そうでない。当たり前を当たり前にこなす事こそ一番難しいと言う事もそうである。

ビジョンとミッションを簡潔に明確にし、全員がそれを理解し行動出来る事が大事というか重要。その行動を起こす際には、明確な制約(絶対にしてはならない事)も指示・理解していおく必要がある。

まとめ

ビジョン 簡潔・明確な達成期日。メッセージの継続
ミッション 簡潔・明解 ビジョン実現へのステップ
連動 ビジョンの共有 ビジョンとミッションの連動
言動 リーダーの信念 各個人のコミットメント
実行 メンバー間の信頼 情報の共有・更新

当社にも、弊社創業者の会長が作った社是と私が作った行動指針10ヶ条があるが、いつからか10ヶ条の唱和を当番が好きな3ヶ条を言おうと言う事になっていたので、2013.11.15の朝朝礼から社是と行動指針10ヶ条全部を言う事にした。
一ヶ条でも抜けたら、順番が違ったらそれはビジョンでは無い。各社員が好きなものを3つだけすれば良いというものでもない。
毎年目標にしてなかなか出来ない、行動指針の説明を書いた本の刊行を、来年の四月入社の新入社員には渡せるように、必ず書き上げようと決意しました。

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お勧め度:★★★

男子バレーボールを、久々にオリンピック出場に導いた、監督 植田辰哉氏の講演を聞きました。
先ず、驚いたことは、生まれながらのバレーの天才と思いきや、大商大高には推薦も特待もなく、憧れからの押しかけ入学入部だったそうです。要するにそこから這い上がって、日本を代表するプレイヤーになり、引退後は歴史に名を残す監督になった。
講演の題名は「組織マネジメント」でしたが、最初に一言で纏めてしまえば、「バレーボールもビジネスも、それぞれの人生もマネジメントという意味では同じであるという事ですね。」

教育の大切さを強調されていました。私が感じた事ですが、植田氏が言いたい教育とは、勉強が出来るという教育ではなく、「挨拶が出来る」「他人を思いやれる」「食事は残さない」とかという、日本人なら誰もが当たり前の礼儀や礼節が出来ないプレイヤーは、それ以上にはなれない。という事だと感じました。
我々のビジネスの世界でも同じですよね。

 夢や目標を必ずもって、その夢や目標を大目標、それを達成するための中目標、中目標を達成するための小目標、小目標を達成するための日々の目標を立てて、実践していく。マネジメントとしてはさせていく。その日々の小さい成功体験を積み重ねて、目標と達成していく。
これも、ビジネスの世界でいうマイルストーンとかPDCA理論に通じますし、その言葉を植田氏自身使っていました。

また、目標を達成する為には「心理的ペナルティー」をかける。目標を周知して、達成できなかった時の恥ずかしさを糧に頑張る方法もある。との事でした。

植田氏も、思い悩んで冷や汗がでて、ベットから飛び起きる事もたびたびあったそうです。私も精神性の湿疹が出たり、動悸がしたり、何が心配なのかわからないが、ドキドキしたりする。少しは気持ちがわかるが、植田氏でさえ、そういった悩みを仏教や他書物などを読みあさることで、少しは落ち着いた様な事を言っていたが、自身に重なって共感した。

一番、印象に残った言葉は、
「バレーボールというスポーツは、野球やサッカーの様にお金をモチベーションに変える事は難しい、実業団では基本的にはサラリーマン以上の給料はもらえない。」だからその動機付けをどうしたかというと、「責任・誇り・名誉」というお金では買えないもので、このモチベーションを高めさせたと言っていました。
我社でお贅沢三昧出来るだけの、収入を与える事は出来ません。だから同じなんでしょうね。我社で働く事の「責任・誇り・名誉」を感じてもらえるようにすれば、モチベーションを高く維持しながら仕事をしてもらえるんだろうなと思いました。 
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72歳とは思えないパワフルなオーラには圧倒されました。
終始話は面白く非常に聞く人を引き付ける魅力がある方です。

一番印象に残ったのは、國定氏自身が、
超阪神ファンでNPB特別応援許可団体 阪神タイガース応援団IT会 常任理事
阪神タイガース応援団本部 顧問という肩書をお持ちで、甲子園球場での試合はほとんど応援に行き、遠征にも出来る限りついていくそうです。

そんな阪神ファンからの経済学経営学には非常に引かれるものがありました。

阪神ファンのおばちゃんは基本的にはケチです。1円の事で自転車を走らせてあちこちのスーパーを買い回りするが、阪神タイガースの応援の時は、阪神百貨店で阪神グッズを「高いな〜!」と言いながらも買って応援にかけつける。要するに堺屋太一氏が言っていた「人は帰属するものには金を使う。」という事です。

阪神タイガースのすごいところは、ファンが帰属していると思い込んでいることで、本当に選手と一緒に戦っているところです。と言っていた。
なるほどな〜。企業ブランド、商品ブランドも最終行き着くところはそういった帰属的心理なんだろうな。Appleにはそのブランディングを貫く理念があったが、せっかくそういう帰属的ブランド感を気づけそうであったSONYは違う方向に進んでしまった。その結果が現在なんでしょうか。

阪神ファンの凄いところは、「あきらめない、楽天的、前向き」なところだそうです。首位を走るチームと25ゲーム差があっても「阪神が25連勝して、相手が25連敗してくれれば追いつく!」と考えるそうです。
アホらしいですが、そういう発想が今のこの閉塞感漂う日本には必要なのかも知れませんよね。

國定氏は、試合開始の何時間も前から球場に入って、応援団のおじちゃん、おばちゃんと色々話すらしいが、その会話は、地位も名誉も関係ない阪神ファンという共通項だけでの会話なので、本音トークが聞けるらしい。それを、地ベタリサーチ(現状・状況)と呼んでいました。

今成功している企業のKeyWordは、
①ITを使いこなしてとりいれている企業
②今までなかった様なアイデアを実現している企業
③考えて事を実行して継続している企業

たぶん、これからもそうなんだろうと思います。

平尾誠二さんの講演会

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感動度:★★★★

やはり、自身が体験しチャレンジし成し遂げて方の話には迫力があります。1時間の講演だったのですが、もっともっと話を聞きたいと心から思った。
 私が恥ずかしかった事は、平尾氏があのスクールウォーズで有名な京都伏見工業出身で、山口監督の愛弟子であった事を知らなかった事です。その事だけでもへーっと感心しました。
 私も、部下に対してどれだけ真剣に本当に踏み込んで行けるかをどう僕なりにやって行けるか、考えてみようかな?

以下が、この講演の中での語録です。

●今の若者は、本当に全員真面目で決められたルールを破るやつ等ほとんどいないが、元気を感じない。反発係数は著しく低下しているようだ。また怒られた事が無いんじゃないかとも思う。
「くそ〜」の感情は、意地であったり何かを成し遂げる原動力でもあるので、この「くそ〜」を誘発させる事が必要。

●今現代に必要な二つの事
1.山口先生は、何発何千発子供たちを殴っても問題にならなかった。殴り理由も殴られている時点では、理不尽に思わる。しかし、理不尽でも盲目的についていくのがリーダーシップじゃないかとも言っていた。
問題にならなかったのは、本気で生徒の事を思い、心と心がつながっていたからじゃないだろうか?
 リーダー(監督)として、部下(生徒)に対して、どんだけ踏み込んでいけるか?じゃないだろうか。

2.昨今、コーティングという言葉が流行っていて、人は誉めて育てろと言われているが、本当はいつもかつも誉めるのではなく、誉めてもらいたい人に、誉められたい事を誉めてもらう事で、モチベーションがあがるんじゃないか?

●お金は使わなければ増える、人間力は使わなければ減っていく。だから今日ある力を、今日出し切れ!今日は10.001の力を出し切れば、明日は10.002の力が出るはずだ。毎日毎回その瞬間のベストを出し切れ!

●次は行けよ!チャンスは攻めろよ!チャンスは守るな!

●ギャンブルの意味は、ハルと時にところでハルことや。

●出来なかった事とやらなかった事は違う。やらなかった事に対しては、踏み込んで叱る。

●現代の闘いで必要な事は、1.戦力 2.戦略 3.戦闘力

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