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2007年1月1日、手術後4回目の新年を迎えた。
前年に義父が亡くなったこともあり、静かな年明けとなった。
私の体調は、多少の倦怠感や相変わらずで、抗ガン剤の副作用も続いてはいたが、体重も標準を超えるほどになり、行動範囲も徐々に広がっていた。
【2007年1月2日のメモ書き】
手術後4回目の新年
無事に家族と共に新年を迎えられたことを素直に喜びたい。
今年は、○○(長女のこと)が社会人に、そして□□(次男のこと)が高校生になる。
△△(長男のこと)も再出発してくれると思う(長男は、前年の9月にそれまで勤めた会社を辞め、バイトをしながら再出発を目指していた)。
皆、それぞれの道をしっかり歩んでもらいたい、
僕は、とにかく油断をせず、強い気持ちを持って頑張りたい。
行動範囲も少しづつ広げたい。
そして、決して病気を隠れ蓑にはしない!
1月5日は仕事始めだった。
たまたま金曜日だったので、その日は自宅から日帰りで通勤した。
1月6日から8日までは3連休だったので、1月7日には妻と千葉方面にドライブに出掛け、
翌日は手術後から何かに付け詣でている寒川神社(神奈川県高座郡寒川町)に初詣に出掛けた。
そして、1月9日からは、また単身赴任先での一人暮らしを再開した。
【2007年1月9日のメモ書き】
このアパートで独り暮らしを始めて2回目の年を越した。
今年も、今日から相変わらずの日々が始まった。
でも、今年は病気を言い訳にはしない。
不安も恐怖もなくなりはしなけど、それはそれで泣き言を言うかもしれないけど、何かを変えて生きて行きたい。
今年は、その始まりの年にするぞ!
*このブログを開設した当初、2003年に胃ガンが発覚して以降の症状や気持ちの変化、出来事などをメモ書きに残してきたものを闘病記として綴っていました。
この闘病記は、その頃に書いた記事の見直し版です。 |
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