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前回このコーナーで、年老いた星(燃え尽きた星)から放たれたガスが渦巻となってその星を囲んだ画像を載せましたが、
今回の画像は、そのガスが猫の目のように見えるものです。
*以前にご紹介した画像も含まれていますが、ご容赦願います。
これらは「猫の目星雲」と呼ばれ、上の4つの星雲はいずれも地球から比較的近く(と言っても、光の速さで数千年もかかりますが…)にあるものです。
恒星(私たちの太陽と同じように燃えている星)は、燃料である水素を燃やし尽した後に、幾つかのパターンでその最後を迎えます。
前回ご紹介した渦巻星雲や今回の猫の目星雲は、私たちの太陽の重さの8倍以下の星がその一生を終える時のもので、星が最後の力を振り絞って放つ紫外線に照らされたガスが様々な模様を描き出します。
やがて星の温度が下がると、猫の目も閉じてしまうことになります。
*下の絵は、以前に子供さん向けの宇宙の話を載せていた時の使い回しです
ついでなので、次回は私たちの太陽よりずっと大きな星が最期を迎えた時の画像を幾つかまとめてご紹介します。
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宇宙の話
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