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2010年の師走に入ってから、公私共に何かと忙しい日々を送った。
特に仕事が忙しく、12月18日の土曜日はクリニックでの検診だったが、その足で出社し、翌日の日曜日も出る羽目になった。
そんなことが祟ったのか、風邪をこじらせてしまい、暫くは毎日のメモ書きもする気になれなかった。
また、翌年7月に迎える役職定年以降の異動について会社側と本格的に話し合い、十数年振りに昔の職場に戻ることにした。
昔の職場とは言え、担当予定の業務は自分としては未経験の分野だったし、組織も変わって人も仕事のやり方も変わっているし、何だか浦島太郎のような気分になりそうだった。
それに伴い、6年続けた単身赴任生活も異動と共に終止符を打つことにした。
【2010年12月29日のメモ書き】
昨日で仕事納め!
体調不良もあって、このところメモ書きもしてなかった。
春から腫瘍マーカが高めで、他にもチョコチョコと症状が出て、そして最後は風邪をこじらせてしまった。
クリニックでの検査結果も今一だったし…。
仕事も、何か乗り気がしなった1年だったなぁ〜。
56歳の誕生日後はのんびり出来ると思っていたけど、何だか今まで以上に大変になりそうだ。
まぁ、「いらない!」と言われるよりは良いか!
単身赴任の生活も7月までだ。
残り7ヶ月間、年が明けたらせいぜい楽しむことにしよう。
さて、大掃除をしたら家に帰るぞ!!
さて、家に帰って愛用のPCの電源を入れたら何か調子が悪く、そのうちにとうとう壊れてしまった。
「年末だと言うのに何だよ!悪いことはこれで打ち止めにしてくれよ。」
と思ったのも束の間、何と大晦日に事故ってしまったのだ!!
それも、年越しの準備も終え、夕方近くにこの年最後の買い物に行った帰りだった。
路肩から車道に出ようと勢いよくアクセルを踏み込んだら、何と車がバックして後ろに止まっていた車にド〜ン!!
車道に出る前に、前に止まっていた車との間隔を開けるために一旦バックしたのであるが、助手席の妻と話したり、走っている車に注意したりしていて、ギアをバックに入れたままだったことが頭の中から飛んでしまっていたのだ。
幸いに、ぶつけた車には人は乗っておらず、車間が狭かったこともあってお互いの車の破損も大したことはなかったが、散々な年末になってしまった。
警察と保険屋に電話し、車に戻って来た相手に事情を話して平謝りし、警察の実況見分を終えてショボンとして帰宅した。
救われたのは、相手の方(ご婦人だった)が実にサバサバした方で、反対に慰められたことだ。
とにかく、手術後7年目の年がバタバタのうちに終わった。
*勿論、年明け直ぐに相手も車も自分の車もちゃんと直しました。 *この記事は、2003年に胃ガンが発覚して以降、日々の体調や出来事等をメモ書きしたものを、読み返しながら書いたものです。
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闘病記(改)
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