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このところ、糸魚川市での大規模火災を始め、神奈川、埼玉、千葉等々、あちらこちらで大きな火災が発生していますね!
我が家も普段から、特に火の元の注意は怠らないようにしています。
今日は、我が家の近くにスタンドパイプ式初期消火器が設置されたことに伴って行われた消火訓練に参加しました。
大規模火災もあったことなので、さぞかし大勢の人が参加しているだろうなぁと思って会場に行ったのですが、参加者は地域の消防団の方たち、自治会の方たちを含めて30人くらいで、ちょっと肩すかしの感がありました。
訓練が始まった頃には20人くらいでしたが、この後ご近所の方々がボツボツと…。
先ずは、消防団の方からスタンドパイプ式初期消化器の説明がありました。
消火栓につなぐスタンド、ノズル、ホース(25m×5巻)、消火栓の蓋を開ける梃子(兼消火栓のハンドル)がコンパクトにキャリアに載せられています。
で、早速、消火栓の場所に移動して放水訓練です。
スタンドもノズルもキャリアもアルミ合金製なので軽量、楽々と運べます。
消火栓の蓋を開けるのは、それなりの力仕事!
蓋が開くと消火栓が待ち構えています!
消火栓にスタンドを取り付けます!
このスタンドの取り付けは、カチャッとワンタッチです。
ホースとノズルもカチャ、カチャッとワンタッチで接続して、いざ放水地点へ!
消火栓を開けるとノズルから勢いよく放水!
消火栓は水道管につながっていますので、水道水を送る圧力だけで放水するのですが、それでもノズルを絞れば高さ20m近くまでは届きます。
結構な勢いで水は出ますが、ノズルの径が小さい(と言っても40mm)ので女性でも難なく支えられます。
自分も、スタンドの設置、ホースやノズルの接続、そして放水もやらせてもらいましたが、要領さえ分かれば2人で操作できます。
ただし、いざとなった際に冷静に操作出来るかどうかは自信はありません。
帰り道すがらに、我が家界隈の消火栓の位置を確認しました。
今までは気にしたことはなかったのですが、100mもないくらいの間隔であちらこちらにありました。
近所の消火栓は2種類のタイプがあるようで、こちらは今日の訓練で使用した消火栓と同じもので、どうも新式のようです。
そして、こちらは旧式のようです。
我が家のすぐ近くには旧式のもの、100mほど先に今日のものと同じタイプの消火栓がありました。
いづれにしても、お世話にならなくて済むのが一番ですが、こう言ったことも知っているのと知らないのでは、万が一の事態が発生した時には差が出るのかなと…。
そして改めて認識したのは、火事も含めて災害が発生した時に大切なのは、
「自助、共助、公助と3-3-3の法則」
「3-3-3」については色んな解釈があるかもしれませんが、自分は最初の30分は自助、その後の3時間は共助、そしてその後の3日間は公助と理解しています。
いつ降り掛かって来るか分からない災害、心構えも含めて少しでも備えておきたいものです。
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