
- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
11月11日(金)から11月14日(月)まで、愛媛県大洲市の山間にある故里の秋祭りに合わせて帰省しました。
昨年の秋以来、1年振りの帰省でした。
いつもなら同窓生や恩師との一時も過ごすのですが、今回はいつも以上に慌ただしかったので、残念ながらその時間は取れませんでした。
その代わりに、40何年か振りに懐かしの秋祭りを見ることが出来ました。
以下、写真のオンパレードですが、その秋祭りをメインに帰省の様子を綴ります。
11月11日の午後11時頃に、カミさんと二人で車で出発しました。
東名〜新東名〜伊勢湾岸道〜新名神を走り、四国ヘは淡路島経由で入りました。
道中は順調で、愛媛に入って石鎚山SAで朝食を摂ったのは、12日朝の7時過ぎでした。
(自宅から800kmほどの道のりをちょうど8時間なので、頑張って走った方でしょう!)
紅葉も期待していたのですが、この辺りは色付き始めたところでした。
朝食はカレーライスとタヌキうどんのハーフセットで、少々疲れた身体を元気付けました。
朝食を済ませてから松山市の弟宅に立ち寄り、昼過ぎに大洲市に到着!
休む間もなく、両親と亡くなった妹の墓参りをし、大洲市内に住む妹の嫁ぎ先の実家に義母を訪ねました。
写真はありませんが、紅葉はまだ見頃前で、今年はきれいに紅葉する前に落葉するかもしれないとのことでした。
泊まりは、このところずっとお世話になっているオオズプラザホテルさんです。
大洲市は、昼と夜の寒暖の差が激しいのと、市内の中央を肱川が流れていることもあって、朝は市内が霧に包まれます。
夕方の冨士山(とみすやま)方面
夕方の神南山(かんなんざん)方面
朝、霧に包まれた冨士山方面と神南山方面
朝、霧が晴れ始めた冨士山方面と神南山方面
翌日(13日)は、いよいよ自分が生まれ育った山間に向かいました。
先ずは、自分の実家(今は、叔父夫婦が暮らしている)へ行き、叔母の手料理をご馳走になりました。
写真がなくて残念ですが、この地域では定番のバラ寿司の他に、超天然物のマツタケがどっさり入ったマツタケご飯、マツタケの酢の物を美味しくいただきました!!
これには我が家のカミさんも、「これが食べられただけで、遠路はるばる来た甲斐があった!」と、大はしゃぎでした!
写真の中央が叔父宅で、残念ながら紅葉は見頃前でした。
やっぱり、落葉が先かもしれないと…。
自分が育った実家は、20年ほど前に焼失してしまったのですが、このつるべ井戸だけは昔のままの姿で残っています。
昼食の後、叔父夫婦も一緒に、秋祭りが行われる神社に向かいました。
この先のこんもりした林の中に、古びた神社が建っています。
以下の2枚の写真は、昨年の還暦のお祝いで訪れた際のものです。
境内の中に入ると、既に家々を巡っていたお神輿や牛鬼も戻って来ていて、お祭りの準備は整っていました。
先ずは、神主さんの祝詞から始まります。
神主さんが祝詞を上げているお神輿の左隣は牛鬼です。
可愛らしい巫女さんも!
氏子の代表さんたちの拝礼
一通りの厳かな儀式の後、長年受け継がれてきた鹿踊りが始まります。
この日の主役の若者たちです!
故里の鹿踊りは、6頭立てです。
5頭の雄鹿が1頭の雌鹿を我が物にせんとする様子を踊りにしたもので、元々は伊達藩から宇和島藩に伝わり、それが愛媛県南予地方に広まったもののようです。
衣装の中の鼓太鼓を打ち鳴らして歌も歌いながら、始めはゆったりと、そして徐々に激しい動きになります。
踊りは、雄鹿さんたちの勝敗が決まるまで45分ほど続きますが、アッと言う間でした。
踊り手の若者たちは、大喝采を受ける間もなく、獅子舞の獅子に扮します。
これが、暴れ獅子なので、とにかく動きが激しいのです。
鹿踊りで疲れた身体にも拘らず、更に一層激しく境内狭しと暴れ回り、獅子の中の若者たちの荒々しい息遣いが聞こえてきます。
操り手は、獅子の動きを止めることなく何度か交代します。
そして暴れまくった獅子は、とうとう最後は疲れ果ててお神輿の前でダウン!
ここで拍手喝采です!
鹿踊り、獅子舞の後は、餅まきです。
沢山の紅白の餅、そして菓子やラーメンまで、持ってけドロボー的に神楽殿から放り投げられます。
最初は拾う気はなかったのですが、とにかく餅やら菓子やらがどんどん飛んで来るので、足下のものだけでもと拾いました。
帰宅してから改めて中身を見ると、結構な収穫でした!!
盛況のうちにお祭りは終わり、ホテルに戻って来ました。
自分が子供の頃は、もっともっと人出も多く、屋台も何軒か並んだものでした。
今では高齢化が進み、そのうちに鹿踊りの踊り手もいなくなってしまいそうだとの声も聞かれましたが、何とか伝統芸能を永く残してもらいたいものです。
今回も、お祭りの会場で故郷に住む何人かの同窓生や懐かしい人たちに出会いましたが、来年は愛媛県内の同窓生たちも誘ってお邪魔したいと思っています。
その日の夜は早めにベッドに入り、翌日(14日)は朝5時前に帰路に就きました。
帰路は、瀬戸大橋経由も良いかなと思ったのですが、結局は行きの逆コースにしました。
朝食は、淡路ハイウエイオアシスで、カレーライスとキツネうどんのハーフセット!
行きはタヌキで、帰りはキツネの違いだけで、奇しくも同じメニューとなりました。
帰路も概ね順調で、午後3時前には無事に帰宅しました。
土産は、義母や叔父からもらったもの、買ったものなどで一杯でしたが、今回の目玉は何と言ってもこれ!
皇室献上米にもなったことのある故郷の米、玄米で30kgを叔父が持たせてくれました。
ありがたいことです!!
年に1回の帰省も、いつまで続けることが出来るか分かりませんが、これからも古き良き伝統にも触れる機会を持ち続けたいと思っています。
多少の笑って済ませられる騒動はありましたが、今回も良い帰省でした!!
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事
|
今日から郷里の愛媛県大洲市に帰省します。
今回は、自分が生まれ育った山里の秋祭りに合わせました。
高齢化が進み、子供たちも両手の指で数えられるくらいしかいませんが、古くから伝わる鹿踊りや獅子舞いなどは受け継がれています。
会場のお宮に行くのは昨年の還暦の集まり以来ですが、秋祭りは40数年ぶりです。
もしかしたら、友人たちにも会えるかもしれないし、山奥なので紅葉も見頃かもません。
楽しみです!!
今夜遅く(11時過ぎ)に車で出発するので、仕事は午前中で切り上げました。
出掛ける準備は整えたので、これから暫し仮眠して徹夜運転に備えます。
最初に訪れる予定の松山市内の弟宅に着くのは、順調なら明日の朝の8時頃です。
なお、近頃は自分一人での帰省が続いて気楽だったのですが、今回は我が家のカミさんが同行です(別に、お宮に行くからではないのですが…)。
羽は伸ばせないwa!
|
|
先週の土曜日、地域の市民生活支援センターで開催された、今年2回目の防災・減災講座に参加しました。
この講座は、年に2回程度開催されていて、3年ほど前から出来る限り参加するようにしています。
内容は、最近は殆どが地震に関するもので、個人や地域レベルでの震災への備え、被災を小さくするための建物の耐震、家具の転倒防止、備蓄等々の他、東日本大震災で被災された方の経験談なども聞けることがあります。
今回は、地震のメカニズム、活断層のマップ、熊本地震の被害状況、神奈川県の取り組み等でした。
地震も心配ですが、それよりも災害に対する国と地方の取り組みの連携の薄さ、どちらの取り組みも住民が置き去りにされていないかと言うことです。
取り敢えず、ちょっとだけ安心したのは、横浜市には危険な活断層はなさそうだと言うこと、我が家界隈の地層は横浜市内では比較的強固そうなことでした。
確かに、東日本大震災の際にも我が家では花瓶などの不安定なものも倒れなかったし、電気もガスも水道も止まりませんでした。
先の鳥取地震は未知の活断層が動いたようだし、日本に住んでいる限り地震はいつどこで起きても不思議ではないし、自然現象故に決して安心は出来ませんが、不安感ばかりでは疲れてしまいますので…。
【再認識した“3べき”】
・関東地方から東海にかけての大きな地震は相当高い確率で発生する、想定外はいつでも起こり得るを前提に個人・地域レベルでも備えておくべき。
・近くの活断層の危険度や自宅付近の地層がどういう構造なのか等、自分たちが住んでいる地域の状況を把握しておくべき。
・食料、水等の備蓄も重要であるが、トイレのことも考えておくべき。
トイレは、熊本地震でもご苦労された方が多いと聞きました。
確かに、そうだなぁ!と…。
それと、こう言った講座の参加者は自分と同年代から上の人たちが殆どで、若い人たちの参加が少ないのもちょっと気掛かりです。
|




