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決断! ケータイ投稿記事

仕事のストレスで頭から湯気が出るほどの状況は多少は改善したものの、

やはり日曜日の夜からは血圧がド〜ンと上がる。


それでも、会社に行くと意地っ張りの性格もあって、自分の口からは出来ない、無理だとは言えない。


しかし、いくら頑張っても、役職を終えた(名目上だけだけど)年寄りの評価は散々で、

「無理はしないでくださいね!」がお褒めの言葉らしい。 


そんなこんなで今日も色々あって、とうとう我慢の糸が切れてしまった!

来年2月初めからの長期休暇の取得を、正式に会社に申請した。

通れば(必ず通るはず)、定年まで1年半の長期休暇だ!


先ずは体調を整え、取りたい資格取得に挑戦し、休暇中に許される範囲で働く。

その間に良い働き場所が見つかれば、定年後はそのまま再就職すると思うけど、

目指すのは、ある分野での自立!


そんなに世の中は甘くはないのは承知の上だし、妻にも迷惑を掛けるかもしれない!

だけど、今はちょっとスッキリした気分!!

巡り合わせ!

 
さて、10年間の闘病が功を奏し、完治宣告(”もう大丈夫でしょう!”としか言ってもらえなかったが、自分では完治宣告だと思っている。)から4日が過ぎました。

しかし、やっぱり大きな喜びのような気持ちは湧いてきません。

手術後5年目に抗ガン剤を休止し、当初は体調の変化や腫瘍マーカの変動に慄いたりもしましたが、

ここ2、3年はCTや胃カメラでも再発や転移の兆候はなく、腫瘍マーカも基準値内で安定しているので、自分ではもう完治していると思っていたからかもしれません。

或いは、主治医から離れることや定期的な検査がなくなることに不安を抱いているからかもしれません。


つくづく思うことがあります。

胃ガンが発覚した直後、長年の付き合いだったM先生から呼び出され、不安と恐怖が隠し切れなかった私にこんなことを言われました。

「あなたは、憎まれっ子のようなところがあるけど、人との巡り合わせに恵まれている。何かあれば、必ず助けてくれる人が現れる。病気なったことは不幸だけれども、今回も、良い病院や良い医者、良い人たちに巡り合って、きっと危機を脱することが出来ますよ!」


この10年間を振り返ると、本当にその通りだったと思います。

主治医もそうですが、抗ガン剤の副作用に生きる気力も失いかけていた時に主治医が交代し、交代したその主治医に抗ガン剤の服用量を微妙に調整してもらいました。

副作用にギブアップ状態だったにも拘わらず、抗ガン剤を減らすことに反対して焦る私に、

「今は、辛いかもしれません。状況が状況だけに他の人よりは長く付き合ってもらうことになりますが、今は焦らずに10年後、20年後に『ああ、良かった!』と言える治療をしましょう!」

と言われました。

もしかしたら、主治医の交代がなければ、抗ガン剤を止めざるを得ずガンで亡くなっていたか、無理をして抗ガン剤を飲み続け、その副作用で亡くなっていたかもしれません。


会社の同僚や友人たちにも恵まれていました。

「病気を隠れ蓑にしてはダメだ!もっと前向きに生きろ!」と、散歩に誘ってくれたり、旅行に連れて行ってくれたり、飲みに誘ってくれたり、元気だった頃と同じ接し方で叱咤激励してくれた友人もいました。

家族にも言えないような沢山たくさんの愚痴や泣き言を聞いてくれ、いつも言葉で力付けてくれた友人もいました。


同じグループだった会社のTさんは、「よーし、今日も大丈夫!」と毎日毎日励ましてくれた。

Tさんは、私の病気が発覚する数ヶ月前に他の部署から異動してきました。

先日、メールで完治の報告をした際の返信にはこんなことが書いてありました。

“私が卍郎さんの部下になってから10年と7ヶ月が経ちますが、移動して間もなく病気が分かり、卍郎さんの闘病生活と共にあったような10年間でした。
出来の悪い部下でしたけれど、この間、何かしらお役たてていれば良いのですが…。”

何かしらどころではなく、私はTさんの「今日も大丈夫!」のたった一言に励まされ、立っているのも辛かった日でも会社に行くことが出来たのです。

本当に、私の闘病期間中、ずっと世話になりっ放しでした。


忘れてはならないのは、M先生です。

病気が発覚して以降は、ずっとセカンドオピニオン(それも、実質無償)と精神面でのフォローをしてもらいました。

「気休めは言っても仕方ないけど、同じことを伝えるにも言い方で随分患者の受け取り方は違ってくる。色々な言い方が出来るのは、日本語の良さだ。医者はその良さを活かさなければならない。」

と言われていた通り、厳しいことも言われましたが、診察後にはいつも笑顔になれました。

そのM先生の管理下も、今年の春に離れました。

ご高齢(93歳)もあり、外来の負担を減らしたいと言うのが理由でしたが、

「あなたの病気は、もう大丈夫!」と言うことだったのかもしれません。


亡くなった妹が送ってくれたサプリメントとの巡り合いもありました。

交代した主治医の処方でもどうしようもなかった下痢がこのサプリメントで解消し、食欲が戻り、動けるようになり、その後の闘病を支えてくれました。


他にも沢山の巡り合いがあり、そのお蔭で今を生きることが出来ています。


私はと言うと、どなたにとっても良い巡り合わせにはなってはおらず、迷惑なやつにしかなっていないような気がします。


どうしようもない! ケータイ投稿記事

今日も休出で、8時過ぎまで仕事して、帰宅途中の電車の中(-_-;)


仕事のストレスが主要因と思われる高血圧、

連日のボランティア残業での疲れ、

お腹はゴロゴロ、

目はショボショボで、

ドクターストップ状態だと訴えたけど、


代わりがいるわけでもなく、

納期が待ってくれるわけでもなく、

上司は「無理はしないでくださいね。」などと決まり文句を言うだけで、

全く何も変わらない!!


せっかく余命半年宣告の命をつないで来たのに、

ここで会社に寿命を削られるなんてとんでもないし、

もう我慢も限界に近いので、

やっぱり、早期リタイヤ(長期休暇)に持ち込もう!

早速、上司と話し合いだぁ!!

休出手当! ケータイ投稿記事

今、休出を終えての帰宅途中です

そう言えば、先月の給料に休出手当が入っていました。

人事制度が変わり、今年度から私も休出と深夜残業をすると手当がもらえるるようになったのです(ただし、深残手当は10時間以上分)。

休出手当をもらうのは、20年ほど振りです!


何はともあれ、いくら働いても「無理はしないでください。」との安っぽい決まり文句だけで終わるよりも、

多少でも報酬がもらえる方が嬉しいのが本音です。


これに味をしめた訳ではありませんが、

今日も休出で、今月は3回くらいは休出しなければならないかも…

そろそろ潮時! ケータイ投稿記事

今日、本部統括の役員に、そろそろ隠居したいと申し出ました。

私は、今月が58歳の誕生月で、定年まであと2年丁度です。

2年前の56歳の誕生月を境に専門職になりましたが、相変わらず管理業務が付いて廻り、何だか煩わしくなってきました。

本来の仕事は好きだし、自分の資質にも合っていると思います。

なので、思いっ切りその仕事に没頭したいのです!

幸い(と言うのかな?)、最長2年間の休暇(次のキャリア開発のための休暇で、7割弱の給料ももらえるし、ある程度なら副業も出来る。)が取れるので、

だったら、パートでも何でも良いから、同様な仕事に没頭したいなと…。


でも、会社にはさほど未練はないけど、今一緒に仕事しているメンバーには迷惑掛けられないから、

仕事が一段落する年末辺りが潮時かなぁ(-"-)
 

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まんじろう
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