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バイト先で少し大きな仕事をした際に、新たなスキル習得の必要性を強く感じました。
それは、三次元モデルでの設計(3D-CAD)です。
今回の仕事では、このスキルに長けた相棒を付けてもらったのですが、やはり2人で仕事をすると良い面も多いのですが、それだけ時間は使ってしまうので、お金が掛かってしまうことになります。
で、自分もこのスキルを身に付けたいと思ったのです。
思い立ったら何とかで、早速、バイト先で使っているソフトの無償版を自宅のPCにインストールして、操作練習を始めました。
このソフトは、動画のマニュアルで操作方法を学べるようになっています。
画像を見ながら操作をすると、なるほど何とか簡単なお絵書きくらいは出来るのですが、ちょっとつまづくとダメです。
理屈がわかっていないので、何でダメなのかが分からない!
イライラ感を募らせながら、ああでもない!こうでもない!とやっているうちはまだしも、そのうちに投げ出したくなってしまいます。
諦めかけそうになったのですが、何とバイト先から連絡があり、
「どうせなら、会社で仕事しながら操作も覚えたらどうか!」と…。
ベテランがレクチャーもしてくれるとのことで、明日から出向くことにしました。
冒頭の仕事がそこそこの成果を上げたので、そのお礼の意味もあるかなぁ?
いやー、多分5倍返しくらいを求められるのではないかと思いますが、とにかくお金をもらいながらスキルも身に付けられるのだら有り難いことです。
せいぜい、頑張らねば…!
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セカンドキャリア
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今日は、最後のボランティア活動日でした。
特に何がどう変わることもなく、いつもの時間に園に着いて、いつもの通りMさんの散歩に付き添ったり、Kさんの帰り支度の支援をしたりして来ました。
最後なので、Mさんとの散歩コースと行き先の公園の写真を撮りました。
こちらは、今日の散歩道です。
車通りも人通りも少ないのですが、途中からは車道も歩道も狭くなるので、車の往来がある時には気を使います。
そして、行き先の公園です。
ここに着くと、Mさんは真っ先に中央のブランコに向かわれます。
ブランコの途中でお茶を1杯飲まれ、ブランコに満足された頃を見計らって声を掛けると、奥の滑り台で1回だけ滑られてから帰園されるのです。
いつも、いつもと同じことを、いつもと同じようにされます。
こちらは、水曜日の散歩道と行き先の公園です。
園からの帰り道に寄ってみました。
こちらのコースでは、横断歩道を3回ほど渡らなくてはなりません。
また、車通りも人通りもそこそこ多いので、横断歩道の途中で立ち止まられたり、歩行されている方とぶつからないように気を付けていました。
公園では、はやり今日と同じパターンです。
中央のブランコに乗られ、左側の滑り台で一滑りされます。
昨年の7月から週に1回ずつ散歩しましたが、もうどちらのコースを歩くこともどちらの公園に行くこともないと思います。
今日も、皆さんが降園されるまで手伝いをして、帰り際にKさんやMさん、職員さんたちにお礼を言って帰って来ました。
通い始めてから以降、園での手伝いの他に、外出に付き添ったり、グループホームで体験実習をしたり、新年会にも呼んでもらったりしました。
見ること聞くこと、とにかく全てが始めてのことばかりで戸惑いもありましたが、貴重な経験を積ませてもらいました。
大変さも感じましたが、楽しさや充実感も味わいました。
本当は、定年を迎える7月まで続けたかったのですが、諸事情が急変したので止むを得ません。
機会があれば、また福祉の世界にも携わってみようと思っています。
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昨年の7月から続けてきた知的障害者施設でのボランティア活動を、来週の月曜日を最後に止めることにしました。
”義理と人情を秤にかけりゃ義理が重たい男の世界”と言えば格好良いのでしょうが、
バイト先の仕事が忙しくなったりで出向けないことが多くなり、中途半端に続けていても迷惑を掛けてしまうため、止むを得ずと言ったところです。
このところ暫く悩んでいたのですが、今日の夕方、取り急ぎ所長さんにその旨を伝えるメールを送りました。
施設では、職員さんもボランティアさんも増えるようですので、タイミング的にも良いかもしれません。
来週の月曜日に、今までのお礼の気持ちを伝えて最後の挨拶をします。
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先日掲載したグループホームでの体験実習の記事には、大変さばかりを書いてしまいましたが、そう言うことばかりを経験したわけではありません。
ボランティア先の園では見られない、入所者さんの別の顔を見ることも出来ました。
不意打ちを食らわされてしまったNさんも、園では閉じこもりがちな時間を過ごされ、笑顔も見たことはありませんでしたが、ホームではのびのびとしておられます。
食べ物や乗り物の写真を見ておられる時など、嬉しそうな笑顔を見せられます。
自分が不意打ちを食らってしまったのにも、良く考えれば何となく理由が分かりました。
それは、一緒に食べ物の本を見ていた時の出来事でした。
Nさんが本の写真を指差されて「これは何だ?」と尋ねられるので、「○○ですよ!美味しそうですね!!」とか答えていました。
Nさんが持っておられた本の写真を指差さそうとした際に、つい本に手が触れたのです。
その途端に手が出ましたので、Nさんにしてみれば、本を取られるのではと勘違いされて、つい手を出されたのではないかと思います。
どなたかのコメントにありましたが、適当な距離を置くことが必要だったのかもしれません。
自分は素人故に、とにかくかまい過ぎて、ついつい限度を超えてしまったのかもしれません。
それも、勉強です。
他の方についても、色々な素顔を見ました。
園では何事も自分でやろうとされるMさんは、ホームでは職員さんに甘えられます。
Mさんだけではなく、他の方々もそう言った面は見せられますし、何よりも思い思いのことが出来るのが楽しそうでした。
職員のKさんは、「自分の家だと思って、のんびりしてもらいたいです。基本は自立ですが、ここでも園と同じように接したのでは、彼らも心が休まる場所がなくなりますから…。」と言われました。
夜勤を担当されたGさんは、非常勤の職員さんで、自営業(床屋さん)をされているとのことでした。
「なぜ、ここで…?」と尋ねると、驚きの答えが帰って来ました。
Gさんにはお子さんが二人おられるのですが、二人とも障害者だと言われたのです。
確か、上のお子さんは二十歳(お嬢さん)で、下のお子さんは高校生(息子さん)だったかと…。
二人とも、それほど重い症状ではないようでしたが、それにしても驚きました。
「自分の子供たちは自宅で生活しているけど、施設に入っておられる方たちはどんな生活をしているのだろう?」と思われたのが切っ掛けで、このホームで週に1回働かれるようになったのだそうです。
「もう4年になります。最初は戸惑いばかりでしたが、今は自分の子供のようなものです。楽しいことも沢山ありますよ!」とも言われました。
自閉症のMさんの相手をされるとのことで、Mさんの部屋に一緒に行きました。
Mさんは、就寝される前に、雑誌や広告の写真を切り抜いて、スクラップ帳に貼り付けられるのが日課の一つです。
切り抜いた残りの紙を小さく切って、紙ふぶきにされます。
他の職員さんにはされないそうですが、Gさんには頭から紙ふぶきをかけられます。
ちなみに、自分も紙ふぶきの洗礼を受けました。
「僕は、甘いんですよね!他の職員に時々注意されることもあるんですが、でも一緒に遊んであげて、楽しんでくれれば、これくらいのことは良いじゃあないですか。」と、散らかった紙切れを掃除機で吸い取りながら笑われました。
かと言って、何もかもOKと言う訳ではありません。
場合によっては、厳しく注意されたり、一切手助けをされないこともあります。
それぞれ理由があります。
自分なら、余計な手助けをしてしまったり、手を上げられる結果を招いたりしそうでした。
ご自分のお子さんでご苦労されている分、他の職員さんたちよりも入所者さんの気持ちがお分かりになっているようにも思えました。
「初めて一人で夜勤をされた時は、不安じゃなかったですか?」
「それは不安でしたよ!でも、慣れれば平気です。今は、自分も楽しませてもらってます。」
自分はたまたま少し痛い思いをしましたが、そう言うことが日常化している訳ではありませんし、皆さん得てして楽しそうに過ごされています。
当日は、珍しい奴がいたので、Nさんにしても少し興奮されていたのかもしれません。
でも、今の自分には職員さんの代わりは務まりません。
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今日は予定通り、知的障害者の方たちが入所しておられるグループホームでの体験実習に行ってきました。
このホームは男性棟と女性棟があり、入所者はそれぞれ5名ずつで、自分が実習をさせてもらった男性棟の方々は、全員がボランティア先の施設に通われています。
自分は、ボランティアを少し早めに切り上げてホームに出向き、皆さんが帰ってこられる前に一通りの説明を受け、3時半過ぎに皆さんが帰ってこられるのを出迎えました。
その後は、いよいよ職員さんについて皆さんの生活の支援です。
男性棟の職員さんは、基本的には料理を担当される女性1名と皆さんの世話をされる男性1名で、
今日は、夕方の職員さんの交代時間前後は、3名で対応されました。
7時半過ぎには、料理を担当されている女性は帰られるので、それから翌朝までは職員さんは男性1名だけになります。
このホームに入所されている男性の方々は、皆さん比較的重度の障害をお持ちです。
あまり手の掛からない方は1名だけで、他の4名の方は風呂やトイレも全介護に近い手助けが必要です。
食事、風呂、トイレ、自分なりに出来る範囲で手伝わせてもらいましたが、かなりのショックを受けました。
ある方の話し相手になっていた時には、何が気に障ったのか手も上げられました。
この方は、誰に対しても手が出る(園でも、時々職員さんに手を上げるのを見ることがあります。)ので気を付けてはいたのですが、つい不意打ちを食らってしまいました(少し痛かっただけで済みましたが…)。
思わず固まってしまうようなこともありましたが、何とか皆さんがベッドに入られる9時まで頑張って来ました。
今は、ちょっと放心状態です。
仕事としてやれるかと問われれば、正直言って今はYESとは言えません。
当面は、ボランティアだけに留めておき、また機会があればホームにもボランティアとして行ってみようとは思います。
とにかく疲れました!
それにしても、職員さんたちはすごい!!
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