4月19日(日)、予定通り故里(愛媛県大洲市)での還暦のお祝いに参加して来ました。
田舎の小さな小・中学校で共に学んだ同級生が集まっての催しでした。
今回の帰省は一人旅だったので、往復飛行機の旅にしました。
羽田空港なんて、いつ行ったか忘れました。
行きは前日の午後でしたが、天気も良くて良い景色を眺めながらのフライト(羽田→松山)でした。
下は、江の島界隈です。
夕方近くに大洲市内のホテルに着き、その夜は大洲市内に住んでいる妹一家と食事を摂りました。
当日は、昼過ぎから生まれ育った故里(大洲市蔵川と言う山間の小さな山村です。)の神社でのご祈祷、その後は大洲市内での同窓会でした。
先ずは、神社でのご祈祷です。
趣のある古い神社です。
この地域では、還暦のご祈祷は春のお祭りであるお神楽に合わせて行います。
この日もお神楽だったので、地域の人たちも沢山来られます。
我々は、地域の人たちが来られる前に集まり、神楽殿の前で記念写真を撮りましたが、1年振りの再会もあれば、40数年振りの再会もあって、一目では顔と名前が一致しない場面も…。
それでも、一声交わせばいつも会っているかのように話が弾みました。
中学校卒業時の同級生は24人しかいませんでしたし、今住んでいるそれぞれの地域でお祓いを済ませたメンバーは参加しなかったのでこの人数でしたが、それでも自分も含めて何名かは他県から帰って来ての参加でした。
お神楽が始まる前に拝殿に入ってお祓いをしてもらい、代表が玉串を捧げた後、伝統行事であるお神楽を楽しみました。
舞手さんたちの舞い、舞手さんたちが色々な神様に扮しての軽妙な遣り取り、その昔に返ったようでアッと言う間に時間が過ぎました。
この神様たちの遣り取りは、とにかく面白・可笑しくて、みんなお腹を抱えて笑いました!
時には、こんなことも…。
さて、佳境に入ったところで、大蛮(鬼神)様の登場です。
この地方では、還暦を迎えた人たちや子供たちは、大蛮様に回してもらって厄払いをします。
威風堂々の大蛮様です!
スリムな女性はお姫様抱っこ状態で、男どもはおんぶです。
自分も、おんぶされて回してもらいました。
実は、この大蛮様も結構おふざけをされます。
大蛮様とは言え、女性にはちょっとだらしがないようで…。
しっかり厄払いもしてもらった後は、市内の小料理屋さんで同窓会です。
小学校・中学校の恩師お二人、そしてお神楽には参加しなかったメンバーも加わって、二次会のカラオケまで賑やかな時間を過ごしました。
風貌は変わりましたが、乗りはあの頃のままです。
楽しい時間は瞬く間に過ぎ、翌日の朝には帰路に就かなければなりませんでした。
もう少しゆっくりしたかったのですが、アルバイト先からもお呼びが掛かっていたので、致し方ありません。
帰りの天候は曇り時々雨、松山から羽田まで一面雲海の上のフライトでした。
我々の同窓生たちは、本当に仲が良く、県内に残っているメンバーは年に何回か集まっていますし、自分が帰省した際等にも集まってくれたりします。
幹事さん役はそれとなく誰かが担当するのですが、今回は一番のお世話係でもあるKくんが苦労してくれました。
お蔭で、故里の伝統行事に参加でき、大勢の懐かしい仲間たちと再会でき、有意義で楽しい1日となりました。
僭越ながら、同窓会で乾杯の音頭を取らせてもらいました。
「還暦とは言え、まだまだ人生の半ばです。これからもますます頑張り、そして大いに人生を楽しみましょう!」
「みんなの人生に幸あれ!乾杯!!」