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3時間目「おフロでキュキュキュ♪」
魔法使いのネギくんは10歳にして女子中学校の英語教師。 就任二日目を終えてまだまだ勉強する事はいっぱいだけど、 少しづつ慣れてきてるかな。 さて今回は学校から離れてプライベートなお話です。 そんなワケで第三話! ネギくんが麻帆良にやってきて二日目の夜。この話は題名からして恥ずかしかった。 「おフロ」ですから。めくるめく魅惑の世界に目のやりどころに困ったでござるよ。 なぜに忍者口調? ちなみに天地無用!もそうですが、食事や風呂といった生活に密着したシーンが多い作品は アットホーム感が溢れているので親しみが持てますよね。 食事ならサザエさん、食事と風呂なら天地無用!。 でもネギま!はパンチラと風呂ばっかりですが。 ラブひなもそうだったなぁ。 ピンポピンポーン 「あ、はーい」 「誰よーこんな時間に。もう8時じゃん」 「ネギ先生こんばんはーっ。授業の質問に参りましたーっ」 「あ・・・宮崎さん。早乙女さんと綾瀬さんも・・・。」 643号室(明日菜・このか・ネギの部屋)を訪ねる図書館三人組。 授業の質問という口実でネギに会いに来たんだろうね。 その後、雪広いいんちょもやってきてワイワイと宴会のように盛り上がるのでした。 明日菜の「もう8時じゃん」のセリフには驚きです。早寝早起きなんだよねー。 新聞配達のバイトしてるからね。 私はしたことないけど、こういうバイトって5時起きとか当たり前なの? さあー? なんにせよオレには真似できねー。 ちょっと明日菜を尊敬しました。 尊敬と言えば早くも生徒の名前を覚えているネギくんは偉いね。 名簿をもらったのが一日前なのにね。記憶力も抜群だ。 記憶力もだけど、生徒達に溶け込もうというネギくんの努力の現れじゃないかな。 ネギくん偉い、サイコー♪ ネギくんの事となると手放しの誉め様ですな。 「・・・ん」 「?」 くんくん・・・。 「な、何ですか?」 「なんか汗臭いわよアンタ。お風呂入ってんの?」 「え・・・(ドキ)」 ネギくんの意外な欠点発覚! なんと”フロぎらい”だったのだ! 正確にはシャンプーが嫌いのようだが。 なんでかね? 目をつむるのが嫌なのかね? さあ? しかし今後もネギくんのこの姿勢は貫かれるのでした。 風呂は入った方がいいぞー。 そりゃあね。 「わー、何コレーッ」 「うちの自慢の大浴場よ」 「へー、昔本で見た銭湯みたいだ! すごいやー」 風呂でかー! 学校のグラウンド程はあるんじゃないのか!? ひなた荘の露天風呂を越えたね。 「ああ、バイト・・・。新聞を配る仕事ですか・・・。大変だー。 ・・・何で中学生なのにそんな大変そうな仕事してるんですか?」 「うん、私両親いないからね。学費自分で稼いでるのよ」 「え? 今なんて・・・」 「だから親いないんだってば」 え? そうなの!? 大事なことをサラっと言う明日菜。そりゃネギくんも泣くわ。 そうだったのか。知らなかったとは言え俺も気遣いが足りなかったよー!! アンタも泣くんかい。 そうこうしているうちに2−Aの皆も入浴にやって来た! ネギと二人でいると何かと誤解されると感じた明日菜はとっさに隠れる。 そんな二人をよそに次々とやってくる2−Aの面々。 ネギくんの話題からなぜか「胸の大きい人がネギ先生をもらえる」という展開に・・・。 裸がいっぱいでテレます・・・。 テレんなよ。 特筆すべきはこのちゃんの足の長さと桜子の胸の大きさ。 そこに目が行くとはマニアックですな。 マニアック言うな。しかし桜子はこんなにカワイイのになぜ人気が出ないんだろう? やはりマニアック・・・。いやいや、これからですよこれから。 ところでもう一つ目に付くのは・・・。 今度は誰の裸? 違うわい! エヴァ様とせっちゃんがいる事だよ。 巷で噂されている「エヴァ様は桜通り事件の布石」「せっちゃんはその監視」説ですな。 16時間目に起こった「桜通りの通り魔事件」の前準備としてあらかじめクラスの面々を
物色する為に、エヴァ様はわざわざ大浴場までやって来た。 そして刹那はその不審な行動を察知し監視をしている、という説があるのです。 アンタはどう思うの? 確かに学生寮に住んでいないエヴァ様が大浴場にいるのはおかしいんだけど・・・。 でもエヴァ様は悪い人じゃないし、たまたま風呂に入りに来ただけじゃないかな。 ほら茶々丸もいないし。 エヴァ様には甘いねー。じゃあせっちゃんはなんでいるの? なんでって・・・風呂に入ったらいけないのか!! なぁ!? なぜ逆切れ!? このままでは胸の大きい人のところにもらわれてしまう! 魔法で明日菜の胸をおっきくして事無きを得たつもり、が、 風船状態の胸が破裂してみんなビックリしたのでした、チャンチャン。 「・・・で、でも、その、他の人のところより・・・明日菜さんと一緒の方が良かったから・・・」 「うぐっ・・・。そ・・・そんなの知らないわよ!」 いやー最後は驚きの展開だったね。 破裂するなよ・・・。 でも「明日菜の勝ちだー」と、勝利を素直に認める桜子はいいコだね。 そんなコト思ってるの全世界で多分アンタだけだよ。目の付け所が違うね。 いやー、それほどでも〜♪ 誉めてないから。 それにしても「明日菜さんと一緒がいい」発言にはドッキリでした。 ネギくんはすっかり明日菜のことを信頼しているね。 お姉ちゃん(ネカネさん)と同じ雰囲気を感じているのでしょう。 明日菜ももうちょっと優しく接してあげればいいのに・・・と思うのは甘やかしか? ネギくんも子供なら、明日菜もまた子供と言う事ですよ。 そうしてお互いに成長していくのがネギま!なんだね。 キレイにまとめたね。 ですな。第三話も無事終了!
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ネギま!(1巻:未完成)
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