地震くるみる■規則微動停止→静穏期間→発生■地震参考情報

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ロンボク島でM6.9の大きな2回目の地震が発生して甚大な被害が出たあと、
アラスカ北部・アリューシャン列島・硫黄島近海などで次々と連日のようにM6地震が発生して
ここまでにない様相を呈してきた、
これだけM6が発生すればM7.5までの地震もありうるかと見ていて
アリューシャン列島付近に注目していたが

そうではなくてフィジーの500キロ超える深いM8.2地震だった。
ほどなくロンボク島で2回目のM7前後の地震が発生し
続いて中米ベネズエラ沿岸でも100キロ超の深さのM7.3地震が発生。

流れを見るとまるでM6地震の連鎖が深い地震を引き起こした、
中くらいの地震が力を合わせて大きな変動を起こしたように解釈できそうだが

個人的にはもともとM8クラス以上の地震として動こうとしていた深い震源断層が
最初のロンボク島付近の海域の深いM6地震を発生させ、さらに動こうとする中で
次々と離れた、しかし弱い領域の地震を発生させてきて、
そののちにヌシとして動いたということと解釈している。

このヌシの動きが広いP全体の動きに励起されたものなのか
独自な流動のメカニズムの中で動くに至ったのかは見当がつかない。

深い地震であることから津波は発生しなかったが
このくらい深い地震にしては珍しくM5を超える余震が多発している。
これは熊本地震に見られた異常に多い余震や強い後続の地震の例と似ている。

このM8.2地震に後続の同規模の浅い地震が発生すれば津波を伴い大変危険と思うが
今のところ差し迫っている兆候はとれてない。
しかし8月の間はそうしたものが後続でありうると警戒は必要。

以前、サモアでM8地震が2−3個発生したことがあり、
東北地震の前でもあったから、今後の動きには注意が必要。

日本国内ではすでに熊本地震や大阪北部地震など西日本にかかわる被害地震がでていて
南海トラフなどに警戒するとなれば
やはり世界的にM8地震がいくつも出るような局面は重要とみています。

いまのところ特に微動もなく差し迫っているとも思えないですが。
このあと、これまでの経過を追記する予定です
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