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5月22日庭のヒエンソウが咲き始めた。花色は紺色。どこからか種が飛んで来たらしく、去年から咲くようになった。青系なので気に入ってしまい、増えるがままにしている。紺色といえば、濃紺のすみれも勝手に咲いている。赤紫のニワゼキショウは野草だが、野で見た青系のルリニワゼキショウは植えてみたいと思う。 |
日記2009
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花はもちろん、植物一般になんの興味もなかったが、いつ変わったのだろう?おそらく30代の終わりの夏に、サンゴジュのブドウのような実を見て感動したのが始まりだと思う。そして6年前、近所の山で見たウルシの紅葉にうっとりして、ウルシやハゼノキを庭に植えるようになった。花にうっとりするようになったのは、この数年のことだ。(わかった。野鳥を見に野山へ出るようになってからだ。それで野草が目に入るようになったのだ。)ただ、園芸用の花は昔からあまり好まず、野山で見る花を好きになるようだ。2年前に見たクサフジの群落、ツリガネニンジン、サラシナショウマ。昨年はホタルカズラ、ヤマハッカ、オオベニタデ。今年は今のところ、ショカッサイか。まったくの我流だと思う。植物にも一期一会のような出会いのタイミングがある。 |
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乏しい私の経験から。 ヒヨドリはひょうきん者だ。他の鳥の鳴き方を真似るが、声はヒヨドリのままなのだ。猛禽のサシバがキックイーと鳴くと、後を追うようにヒヨドリが、キッキキーと真似たときは笑った。(2007年4月14日)キッキ、キッキ、キッキとシジュウカラを真似たこともあった。 本格派はモズである。つぶやくようにぐぜり出したら要注意。序奏付のオオヨシキリのさえずりを完璧に真似た時は感動した。(2007年9月27日、ちなみにオオヨシキリは9月初めには南国へ旅立っている) 最近ではカラスのモノマネを聴いた。アーオ、アーオと林で猫の声。見回すが見当たらない。騙されそうになったが、よく聴くとうまく言えないがどこか変だ。上から聴こえて来る。木のてっぺんでカラスが得意げにしばらくやっていた。(2009年2月20日) |
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2009年5月3日 庭のノアザミがやっと咲いた。この1年でだいぶ枝分かれしたので、つぼみがたくさんある。青い花ではないが例外的に好きである。子供のころはどこでも見かけたが、最近は見つけるのも一苦労する。葉の棘で嫌う人もいるようだ。こんな野草が好きなのは変人なのかと不安になったが、白洲正子の庭にもアザミがあったと知り、安心した。そういえば、巨大な朝鮮アザミ(アーティ・チョーク)を植えている家も時々見る。野のアザミは大体刈られてしまう運命にある。うちの庭では思い切り咲いてほしい。秋咲きのアザミも植えてある。 |

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2009年4月28日17時半頃、ホタルカズラを見に山へ。花はまだ4,5輪。(去年の5月27日にここで初めて見たときは何の花かと興奮した。山で青い宝石を見つけたような気がしたものだ。小川未明の「はてしなき世界」で、子供が誰も見向きもしない青い石を宝物にしたように)すぐそばで、地面に這いつくばるように咲いている小さな青紫の花。調べるとキランソウらしい。 なぜ青い花に惹かれるのか我ながら不思議だ。庭にツユクサまで植えてしまったほどだ。トリカブトだってきれいだと思っている(さすがに植えてはいないが)。 |





