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もう2月も半ばですね。時間過ぎるの早いなあ。
12月、たなっぴーさんとの別れに続き、愛猫モッチの癌再発・・・。
悲しいことが重なってしまい、ちょっとブログから離れてました。 ・・・モッチについて書くと 昨年9月に癌が発覚し、色々考えた末に一縷の望みをかけて手術に踏み切ったのですが 患部の場所も悪く腫瘍の全ては取り除けませんでした。 ところが、しばらくして行ったエコー診察経過では残りの腫瘍の影も消えていき、 一時は以前と変わらない元気を取り戻してくれて もう、本当に手術して良かったと小躍りするくらい喜んだのですが、12月頭に再発・・・。 再発の場合は終末医療も見据えていかなければならないので
主治医に、なるべく痛くない状態で生活の質を落とさないようにしてほしいと伝え、 モッチの場合、副作用の少ない経口の弱い抗がん剤を小さなカプセルに入れて 大好きな生クリームと共にできるだけストレスなく飲んでもらってました。 これも一縷の望みをかけた選択でした。でも、効果はあまりみられませんでした。 現在では人間と同じで猫の場合も強い抗がん剤のプロトコル(手順)が整っているのですが
体の負担が大きいのは目に見えているので、それは行わず積極的な治療は終了して、 今は痛み止めのステロイドだけをカプセルに入れて飲んでもらってます。
再発してからは腫瘍が体の栄養を奪っていくので徐々にやせ細り弱っていきます。
6年前、私の母も患部は違いますが同じ病で2か月の看病ののち在宅で看取りました。 その経過と今のモッチはまるで一緒で、色々な記憶が鮮明によみがえってきて・・・。 末期癌医療については色々な事を考えさせられます。
母親の時もそうだったけれど、正解なんてないのに、 どうしても自分の看病のあり方について、色々考え込んでしまいます。
モッチは言葉を話せないので、9月からの4か月間、治療について
エゴと一縷の望みの狭間で苦しみました。
母親との別れを始め、辛い時にいつも側にいてくれたモッチ。
そのモッチと離れるなんてもう考えられない事で、できるだけ一緒にいたい。 これがエゴなわけで・・・。 9月の時点で手術せずに看取るべきだったかもしれません。
でも苦しんでいるモッチをそのままにはできず やはり一縷の望みを託して手術してしまいました。 そして弱いとはいえ抗がん剤も。 手術後、元気いっぱいに回復してからは好物食べ放題でモッチにとって楽しい毎日だったと思うのですが
今の痩せてしまい満足に歩けない姿を見ると、結果とはいえ自分はとてもひどいことをしたのではないか。 でも9月に今戻れるとしたら、やはり同じ選択を自分はしてしまうのではなかろうか。 そんな色々な心の揺れの中、考えてもどうしようもないのに、
自分が沈んでもモッチは喜ばないしつまらないことだと頭で分かっていても、 時間を止めたい願望がゆがんだ形で自分を支配して全ての気力が弱くなり 12月は大好きな自転車からも離れうずくまってました。 そんな不甲斐ない私を支えてくれたのは、やっぱり旦那の存在でした。
9月にモッチの大病が発覚してから私の精神状態はどんどん悪くなる一方で 旦那に浮き沈みの感情をぶつけて迷惑かけっぱなしだったと思います。 それでも一緒に生活してくれる彼がいるから自転車乗る気力がまたフツフツと湧いてきました。
実は毎年出場してる4月の伊吹山ヒルクライムは気力が無いので今年はエントリーしてなかったのですが
最近、2次募集をしているよと旦那が教えてくれました。 旦那の私へのエールですよね。 なのでシャンとするためにも2次募集でエントリーしました。
エントリーしたおかげで、更に色々気力が湧いてきているのが今は嬉しいです。 というわけで今年に入ってからは旦那とまたぼちぼちと自転車に乗っています。
・・・自転車って自力で前に進む乗り物だからでしょうか。
走るととても前向きな気分になれますね。
モッチは・・・・
とりとめもなく書きましたが、こんな感じの近況でございます。 なんか、暗めの内容ですみません。
区切りというか、そういう自分のための文章なんでご容赦くださいね。
心配して電話やメールをくださった皆様、そっと心配してくださっている皆様、ありがとうございます。
こうやって文字にできるくらいに元気になってるのでもう心配しないでくださいね。 お会いした時は笑ってアホな事また言うと思いますが、お許し下さいませ。 このブログは夫婦のアルバム的な要素も強いので、
また、ぼちぼちと写真整理して 最近の楽しい自転車記事を明るく更新していきたいです。
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