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今年(2015年)のPLの花火は奈良市の国見山(680m)から32kmの遠望撮影です。
注意:国見山山頂は木々に囲まれ、撮影するには3m以上の三脚と1m以上の脚立が必要です。
今年は霞が酷く、撮影された花火は赤が目立ちます。
それでも、国見山(680m)からの見え方は、PLの花火全体が見渡せる絶好のポイントです。
PLの大玉は大迫力です!
奈良からでもハッキリと見え、その大きさに毎回驚かされます。
開始から十数分、煙で上半分が見えなくなって来ました。
後半のフィナーレ直前、一気に光量が増して行きます。
閃光と共にフィナーレ!かなり遅れて、爆音が響き渡りました。
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奈良盆地の山
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6月の龍王山といえば?この時季にしか見られない、あの絶景がやってきました!
そう!私が勝手に名付けている、奈良盆地の水田反射がつくりだす「龍王山から奈良湖」の景色です。
2015年6月10日撮影(奈良盆地に水が満ちた 最も良い時期です)
2015年6月10日撮影
2015年6月19日撮影(水面は光っていませんが素晴らしいです) 2015年6月21日撮影(稲や藻の生長で 若干減光してきました) 2015年6月20日朝日新聞奈良版に掲載されました。
今回も大きく紙面を割いて掲載して頂きありがとう御座います。
しかし!今回掲載に至る過程で衝撃の事実が・・・・・。
何と!千年前の奈良時代には奈良湖は存在しなかった事が判明。
結果、記事から奈良湖の文字が消えました(涙
そこで、龍王山のこの景色には、まだ知られざる歴史的な意味が隠されているではないか?(新聞掲載後に・・・)と思った私はネットで「奈良盆地 水田」で調べてみたところ?!・・・・速攻で見つかりました!!!
そこにはこのようにこの様に書かれています↓
「奈良盆地に広がっている田んぼの多くが長方形に整然と区切られていることにお気づきでしょうか。山あいの棚田が、等高線に沿ってつけられたあぜで不整形に区切られているのとは対照的です。地元の方々にとっては子どものころから見慣れた当たり前のこの風景、実は「条里制」の地割が今に受け継がれたものなのです。
「条里制」とは奈良時代の終わり頃から平安時代にかけて施工された日本最初の区画整理です。
〜〜〜(長いので省略)奈良盆地の田んぼは1つの文化遺産ともいうべき存在なのかもしれません。」
そうです、この時季に見られる龍王山からの水面反射の絶景は、千年前から受け継がれた国民的文化遺産だったのです。
奈良盆地に水が満ちた直後の様子です。
条里制の地割りで区切られた、長方形の田んぼが規則正しく並んでいます。
田植えから10日程の様子です。
稲と藻の成長で、水面が少し緑掛かっているのが見てとれます。
やがて梅雨が明けて、稲の生長と共に、条里制の地割りは見え難くなります。
また、奈良湖も全く存在しないわけではなさそうです。
日本最古の道といわれる山辺の道は、奈良盆地の東の山裾に伸びている。山辺の道の標高は約60m〜70mである。なぜ山麓に道がつくられているのか。その理由は、6千年前、大和盆地にはまだ巨大な淡水湖が存在し、その湖岸にできた道が山辺の道である
どうやら、6000年前には古代奈良湖が在ったようです。
カシミール3Dで標高65mまで奈良盆地を水没させ、6000年前の奈良湖を再現してみました。
奈良盆地の殆どが湖です↑
次に龍王山山頂からの奈良盆地の様子をカシミール3Dで作図すると、興味深い風景が現れます↓
実写と見比べると?!
ほぼ奈良湖が在った場所に、条里制で区画整理された水田が広がっています。
もしかすると6000年前、大和に稲作が伝わったおり、当時の人々が奈良湖を水田へと変えたのでは?!
その様に考えていると、龍王山からの景色に歴史的ロマンを感じずにはいられません。
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今回も「どこまで見える?」シリーズです!
多分誰も興味がなければ やろうとも思わない企画でしょう。
では その企画とは?! 3月1日〜14日に行われる二月堂「お水取り」の「お松明」はどれだけ遠くから撮影できるのか?! ギモン調査してみました。
近年 お水取りの境内からの撮影は 人の混雑 三脚使用のカメラマンのトラブル等で撮影禁止になりました。
そうなると一般カメラマンがお水取りを撮影するには遠望撮影が増えるのは必然です。
ならば!一体どの様な場所から撮影されているのか?
一つ一つ調べたいところですが・・・・・・「高さ300メートルのハルカスは、一体どこまで見えるのか?」の取材協力をしていたので一箇所しか行けてません^^
( ̄^ ̄)ゞでは 私が選んだ限界の撮影場所とは?!
大阪府と奈良県の境 暗峠から約16kmの「お水取り」「お松明」の超遠望撮影です。
此方は昼間撮影した 暗峠(撮影場所)からの二月堂と東大寺です。
東大寺とのツーショットが絶妙です。(遠望撮影ですから視認するには双眼鏡が必要)
夜になると東大寺は見えなくなります。
この時点ではお松明はまだ出ていません。
その後 二月堂の灯りが消えていよいよ開始です!
二月堂から16km離れていますが 意外や意外! カメラのファインダーでお松明の動きが確認できますし写真にも良く写ります!
お松明の火粉も立派に確認できます。
近距離で迫力あるお松明とは違った興奮がコレはコレで味わえます。
此方はお松明とJRがシンクロ!^^なにげに楽しませてくれます。
前回のハルカス遠望と比べると(*´∀`*)えましい内容ですが楽しんで頂けましたでしょうか?!
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1月28日早朝の龍王山からの雪化粧された奈良の景色です。
大和平野全体が雪化粧でモノトーン化しており 古墳と大和三山が強調され 素晴らしいい景色と化しています。
大和三山
若草山
東大寺
興福寺 奈良ホテル 奈良県庁
平城旧跡
明石海峡大橋
最後に一番綺麗だったのが 高峰山の鉄塔と後方で旭日を浴びて白く美しい 奈良市合併前の最高峰の国見山です。 |
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今年も自転車男の山焼きは天理の大国見山です。
同じ様に山焼きを見下ろすポイントに 高円山の大文字火床がありますが
あちらは結構人が登っているのでしょねぇ〜!
ちなみにこちらは自転車男の一人占め!(一人ぼっちとも言う。。。。。)
18:15分花火点火!
二重の打ち上げ地点真後には京都タワーがバッチリ見えます。
後半は二ヶ所同時打ち上げ! 大迫力です!!
花火終了後 18:30分山焼き点火
開始10分ほどで 強風に煽られた炎が一気に燃え上がり ワンショットでも十分に迫力のある写真が写せます。
だだしこちらの撮影場所は 標高が高い&強風で 死ぬほど寒いです。
山焼き開始30分当たりから 突然異変が! 急激に京都タワーが霞みはじめました。
これから二重→三重に炎がまわり 19:00には京都タワーとアノ建物のコラボ写真のハズが。。。。。
19:00には京都タワーが完全に見えなくなりました。
そして画面右端にライトアップされたアノ建物が。。。。。
雪でも降ってるのかな?!
お楽しみは次回に持ち越しです。 |







