おゆみ野自転車共生会議

自転車で暮らしやすい街をつくろう

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勉強会

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チャリ会企画の勉強会をご紹介するシリーズですが、
今回で第三回目です。

前回では、全国的にも珍しい、おゆみ野の周回遊歩道「四季の道」において、
チャリ会提案の自転車と歩行者の通行ルールについて、ご紹介しましたニャ。

チャリ会が、長い時間をかけて探ってきたルールについて、
今までよりもはるかに多くのおゆみ野の住人に問う機会がやってきました。

住民の反応や、警察、千葉市の反応はいかがだったでしょうか?
(住民)
平常時はこれでいいが
登校時間は一方通行状態になる。
歩行者は右側、自転車は左。

(千葉市)
通学時間帯は、ある程度の棲み分けは必要。
他の時間帯にまで適用するのはどうか。
時間で区切ってみてはどうか。

(警察)
安全面から言えば棲み分けをするのが妥当。
住民は実際の利用状況から、千葉市は遊歩道の理念から、
警察は安全面の立場から。

それぞれの立場からの発言ではありますが、
限定的にはルールが必要と考えている様子がうかがえますね。

さらに対話は進みます。
(司会)
子供にはどのように指導するか?

(住民)
親が家庭で言うよりも、目で見えるルールがあれば良い。
道路に、見てわかるような楽しい仕組みがあれば良い。
学校が左側にあった場合、横断歩道も必要になってくるのでは。

(泉谷小学校保護者)
一般的に言って、登校中は一方通行になるから、
(歩行者を)右側に固めるとするのは良いが、
泉谷地区の「中の道」は、左右両側に小学校と中学校の校門があって、
どちらにもそれぞれ生徒が来る。
したがって、一方通行になるとは言いがたい。

22年度には第三中学校も出来る。
「冬の道」でも一方通行になるとは言いがたい。

(住民)
普段セーフティウォッチャーをしていて、子供たちの歩き方を見ている。
自転車にぶつかりそうになる子どもがいる。
後ろのほうもちゃんと見て、前後に気を配るようにその場で言ってあげる。

(南署)
学校側から、遊歩道の安全な通行について教えて欲しい、と言われる。
安全教室で教えていきたい。

(千葉市)
施設管理者の立場から言うと、
目に見えるものの表示で、対応していく部分があるのではないかと考える。
街のルールが決まるかどうかがポイント。
住民からは遊歩道のいろんなポイントで具体的な状況が発表されています。
それによると、場所によってかなりの違いがあるようです。

警察はその発表を受け、遊歩道の通行については交通安全教室で、
子供たちに教えていこうと考えている様子です。

千葉市はインフラの整備で対応できる部分があると考えているようです。

さらにチャリ会のルールについてはいかがでしょう?
(住民)
大人がちゃんとやっていかないと子供は聞かない。
喋りながら横一線で走っている。
ルールを決めても大人が見本を示さないとうまくいかない。

(司会)
住民が作ったルールと認められるのは、どういった場合か?

(千葉市)
地元の人たちと安全通行について協議していくことはしなければならないし、
出来上がってきたものを、この地区で採用することは可能。
今、出来る出来ないではなくて、まずどういうふうにやろうか、
協働で考えていく必要がある。

(住民)
車椅子や身障者のことも視点に入れて通行ルールを考えて欲しい。
段差や小石、がたがた道が工夫されているが、
車椅子がとおりやすいという視点も入れて欲しい。
千葉市では遊歩道の安全通行について、住民と協働で考えていきたい様子です。

歩行者、自転車にとって、より良い遊歩道の実現に向けて、
住民、警察、行政が一体となって、新しい一歩が踏み出せそうな予感がしますね。

次回は、遊歩道の自転車通行についてさらに踏み込んだ考えが示されます。
みなさん、お楽しみに。

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