おゆみ野自転車共生会議

自転車で暮らしやすい街をつくろう

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勉強会

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さて、勉強会の様子をご紹介していますが、本日は4回目ですね。

前回までで、
 ,ゆみ野の遊歩道は自転車も通行できる歩道であること。
◆,修海麓歩専(自転車歩行者専用道)と呼ばれること。
 車道に面していない自歩専は通行位置について道交法では規定がないこと。
ぁ.船礇蟆颪検証を重ね、歩行者は右側相互、自転車は中央と提案したこと。

そこで参加者である、住民、警察、行政それぞれの感想が発表されましたね。

警察は安全のため、何らかのルールは必要、
行政は、本来は自由であってほしいが、通勤通学時間帯は限定的に考えても良い
住民も、自由であるが、時限的、地域限定的に対応が必要'''としましたね。

今回はさらに突っ込んだ意見が発表されます。
それは、いったい?
(住民)

人の意識の問題だけでなく、損害保険などの補償条件で、遊歩道での事故の場合、
保険会社の保証内容についてはどうなるのか?
遊歩道のような通行位置の規定の無い道路での事故については、
警察は実績を持っているのか?

(警察)

遊歩道では、自転車事故現場検証等を実施する。
報告書をつくる。
命に関わる大きな事故になた場合自転車に違反があるかどうか、
事故処理する場合もある。
軽い場合はそこまでせず報告書作成のみ。
あとは示談にまかせるが事故証明書を発行するケースもある。

(千葉市)

事故に対する処置は行っていない
道路の瑕疵、管理者の責任での事故は対応している。
自転車も保険に入ることをお勧めする。

(司会)
遊歩道は、道交法で、自転車の通行位置について規定が無いが、
その場合、歩行者と自転車の事故について、
保険会社の保証があるのか?という視点については当会の宿題とさせて欲しい。
道交法で規定がない歩道で歩行者と自転車が事故を起こした場合、
保険調査の視点からして、どんな判断が下されるのか?

これは、チャリ会でも今までまったく気がつきませんでした。
法規定がないのなら、状況によっては、歩行者の過失となるのか?
それとも、歩道であるから、自転車の過失となるのか?

その後、保険調査の経験者に確認したところ、
通行位置について、ルールのあるなしにかかわらず、
歩道は、歩行者優先という規定を一番として、
歩行者0対自転車10という判断がされるとのことでした。
(0対10とは何かがよくわかりませんでしたが、自転車に責任ありとのことです)

したがって、自転車運転者が何らかの保険に入っていた場合、
歩行者に対して、保険金は支払われるとのことです。

このような保険に入っていない場合は、多額の賠償請求の例もあるので、
勉強会での発言にもあるとおり、自転車保険に入ることをお勧めいたします。
(住民)

遊歩道の通勤時間帯の混雑問題は、
危険であるという看板表示だけで対応できる範疇を超えている。

遊歩道の危険箇所でも、道路の交叉点と同じレベルでの対応が必要。
様々な会合で、危険であることを周知させ、指導はボランティアががんばるべき。

ルールを決めたぐらいでは守れない。
通勤の自転車の速度も止めようとしても止められない。

問題意識をもつ者が、行動するしかない。

(住民)

自転車のスピードに関して、
車道のスピードと遊歩道のスピードは変えたほうが良いのでは。
歩道でのスピードは?ルールがあるのか?
遊歩道にも適用できるか?

(警察)

具体的な速度のの規定は無いが、
道交法では、歩行者に危害を加えないような安全な速度と方法で走ること、
とされている。

(司会)

以上、遊歩道での自転車通行に関してでした。
次は、いったん休憩の後、車道での自転車の通行について考えていきます。
遊歩道の通行に関しては、
通勤時間帯の混雑について、問題意識が高いことがわかりましたね。

ただ、どうすれば良いのかについては、
「問題意識をもつものが行動するしかない」のでしょうか?

住民全員に知ってもらうことは、大変でしょうし、
問題意識を持ってもらうことは、さらに大変であると思われます。

遊歩道を通行する人は、住民に限りませんし、
まして、小さな子供たちもいます。

ルールを知らなくても、誰もが通行位置が判るようになるのはどうすればよいでしょうか?

後半からは、そのヒントを、一般の道路の状況を勉強することで、探ろうとします。

続きを、ご期待ください。

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