おゆみ野自転車共生会議

自転車で暮らしやすい街をつくろう

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みなさん、最近、天気があんまり良くないですね。
我が家では、家に中に洗濯物が干してあるのが、日常化しております。

さて、タイトルですが、

皆さんは、自転車にどんなイメージを持っていらっしゃいますか?


えっ?この前、歩道を歩いていたら、
突然、後ろからベルを鳴らされて、飛び上がるほど驚いたって?

いやーこれはもってのほかですね。
自転車乗りを代表して、お詫び申し上げます。

こんな、法律違反者はひとまず置いといて、
おゆみ野に住む、ご近所さんに、
じてんしゃのイメージについて、伺ってみました。

その結果、だいたい、肯定的なイメージを持っているようでした。

きっと、サイクリストのオヤジに遠慮してたニャ

さわやかなイメージが多かったですね。
地球に優しいっていうのも見受けられました。

面白いイメージとしては、
街中にただ置かれているだけでも絵になる
ペダルを漕がないと、進まないというのがありました。

また、ETの空飛ぶ自転車というのもありましたよ。
確かに、月をバックに飛んでるのは、強烈な絵でしたからねえ。
ひょっとして、映画にロマンティックな思い出でもあったのでしょうか?

では、以下に、皆さんの自転車イメージをご紹介します。

良いイメージ
体に良い、大好き、歩くより遠くへいける、
自由、爽快、早い、便利な移動手段、さわやか、
軽快、風と共に走る、乗り手と一体化する、
くだりはラクチン、地球に優しい

悪いイメージ

雨は苦手、暑い日はつらい、
停める所が無い、おしりが痛い、
無法者、向かい風がきつい、こけたらすりむける、
邪魔者あつかいされる、のぼりはゼーゼー、
雨と小石は苦手、急に止まると怪我する、

ところで、自転車のイメージをお伺いするに当たり、
おゆみ野での活動仲間である「あずき」さんに、大変お世話になりました。
わざわざ、アンケート調査を「あずき」さんブログで行ってくれたのです。
本当に有難うございました。

その結果を、こちらでも、掲載させていただきます。

便利な乗り物      →54.5%
地球にやさしいのりもの →27.3%
爽快なのりもの     →18.2%
じゃまなのりもの    →0.0%

あずきさんブログの「みどりのさんぽみち」は、
いつも心温まる内容で、こちらまで、優しい気持ちになれます。
どうぞ、訪問してみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/eng3510/18330922.html

さて、みなさんの自転車イメージと合うのはありましたでしょうか?
もし、ほかにイメージをお持ちの方がいらっしゃれば、
どうぞ、遠慮なく、コメントに残していってくださいね。

私達、チャリ会は、マイナスのイメージを出来るだけ減らし、プラスのイメージを最大限に楽しめるまちづくりを進めます。

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あっ、パパ!雨がやんだよ!お日様が出てきたよ!
ナナが作った「てるてるぼうず」のおかげだね!
よかったぁ〜これで「ほたる」に行けるよ!

ナナはねえ「ほたる」をとっても楽しみにしてたんだぁ。
えっ?「ほたる」って知らない?

「ほたるの道しるべ」って言うんだよ。

うーんとね、今夜ね、泉谷公園に行ってね、
竹を斜めに切った入れ物をね、たっくさ〜ん並べるんだよ。

それで、竹の入れ物に、ろうそくを入れて、明かりをつけるんだよ。
暗い山道に、ろうそくの光が、ずっと続いて、
と〜ってもきれいなんだ!

ナナはねえ、竹を並べるお仕事と、火をつけるお仕事するんだよ。
ちゃーんとお昼のうちに、パパと「チャッカマン」を用意したもん。

あっ、そうそう、大事なこと忘れてた。
泉谷公園の下の滝のところにはね、ほたるが飛んでてきれいなんだよ。

さあ、パパ、早く行こうよぅ。

イメージ 1


現地では、火をつけるから、気をつけなくっちゃネ。
慎重に、しんちょうに。

お友達も大勢来て、みんなで、お仕事するよ。
ナナは下の方から、火をつけていくね。

イメージ 2


見て、みて!こんな風になるんだよ!綺麗でしょ?

イメージ 3


みんなの力を合わせて、全部ならべ終わったよ!
さあ、パパ!ほたるを見に行こうよ!

(残念ながら、蛍の写真は無いんだ。家のデジカメじゃ、)
(ピカッと光って、蛍を脅かしちゃうから気をつけようね)

いたいた!あそこ!蛍が、飛んでるよ。
緑色の光が、フワフワ動いてるよ。
た〜っくさん見えるよ!

ほたるの光と、ナナたちの光。
どっちが綺麗かなあ?

イメージ 4


また来年も、パパと遊びに来ようっと!

なな

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違いを超えて

歩道なのに横に並んで走ってくるなんて、邪魔な自転車!
後ろから、急にベルを鳴らされて、本当にびっくりした!
ケータイを見ながら自転車に乗るなんて、けしからん!
車道をふらふら走ってる自転車は、邪魔なんだよ!
右側通行してる自転車はキケンすぎる!

マッタクこれだから、自転車乗ってるヤツのマナーは

なってないんだ!


ほかにも、歩道での暴走自転車や、信号無視斜め横断etc・・・
いやホント、その通りですよね、

こんな光景は、おゆみ野の街でも、しょっちゅう見かけます。

本当に、けしからんです。自転車に乗ってるヤツは・・・って?

自転車に乗ってるのって、誰?

あなたとは全く別の誰か?

ご近所の、知り合いやお友達に、自転車に乗ってる人は居ませんか?
それより、アナタのお子さんが、通学に使っていません?
ご主人も、駅の駐輪場に毎日、自転車で行っていませんか?
あなた自身も、自転車に乗ることは、ありませんか?

おそらく、ほとんどの人が自転車に乗っているはずです。
特定の誰かだけが、自転車に乗っているのではなく、
誰でもが、あるときは歩いたりあるときは自転車に乗ったり
また、あるときはクルマを運転したりしているはずです。

「自転車乗車マナーが悪い」と言うとき、
まるで、自分以外の誰か「不心得者」がマナーが悪く、
彼らを取り締まれば事足りる、と考えがちです。

しかしそう感じるのは、思い込みに過ぎないでしょう。

「自転車に乗ってるヤツは・・・」というとき、
それは実は、自分の姿でもあるのです。

人は成長と共に歩行し、自転車に乗り、クルマを運転するようになります。

新しい経験を積み重ねて、

歩く人の気持ち、
自転車に乗る人の気持ち、
クルマを運転するときの気持ちを理解し、
世界というものの、よりおきな理解へと進歩していきます。

皆さんも、想いだしてみてください。

歩いているときに、自転車やクルマに恐怖を感じたこと。
クルマを運転しているときに、歩行者や自転車を邪魔だなぁと思ったこと。
自転車に乗っているとき、歩行者やクルマが邪魔だと思ったこと。

ほら、知っていたでしょう?

私達の住む、三次元では、
個別化して細部を知り、その積み重ねでより大きな全体の理解へと進みます。
その意味で、個々別々であり全体はひとつという世界なのです。

したがって、違いを見つけてそれを排除することは、そもそも不可能なのです。

ですから、
自転車通行マナーの課題は、自分自身の課題
でもあります。

それぞれ違って、みな同じ。

私たちチャリ会は、そういう視点で

おゆみ野の街づくりを続けています。


しみず

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さて、本日はいよいよ最終回ですね。

長く、読みづらい文章でしたが、最後までお付き合いください。

【9】今後の課題

(1)問題点の解決策

   狭隘部で相互通行が見込めない箇所については、
   白線や通行方法指示表示による誘導を行うべきである。
    出来れば遊歩道全体で共通の色分けなどが良い。
   また、最新の技術として、イメージハンプを駆使する方法も良い。

   最短距離をとるために誘導路から外れる場合、
   最短距離をとる理由を無くすことが良い。
    実験箇所の場合は最短距離につながる「歩道状」の箇所を無くしてしまうことが考えられる。
    具体的にはその部分を花壇など、
   出来るだけ反感をもたれない構造に変えるなどの方法が望ましい。

   左右確認の定着は通行者への意識付けが必要ではあるが、
   横断歩道帯に白テープで横断歩道を貼り付けた後に、
   その箇所で左右確認しながら横断する姿が増えたことを考えると、
   「横断歩道では左右確認」の行動が刷り込まれていると考えられる。
   従って左右確認をしてもらいたい箇所では、
   路面表示に工夫することで解決できると考える。

   不規則な通行箇所は通行状況をよく観察した上で通行ルートを設定し、
   ビーズ混入など目立つような色分けで路面表示することが考えられる。
    また、ここでもイメージハンプを利用することも考えられる。

   自転車の通行方法については、自転車乗車には運転免許がないため、
   周知徹底がなされにくい状況にある。
    また先般、道交法が改正されたばかりであり、
   尚更通行方法については「知らないで」通行する自転車がほとんどであると考えられる。
    従って危険箇所については、自転車に対する注意喚起のための、
   看板や標識を設置することが望ましい。
    さらに歩行者に対しても自転車への注意喚起看板があれば尚良い。

(2)遊歩道全体について

   実験を実施する間、歩行者の安全の為に通行レーンの設定について、
   これを必要とする声が多く聞かれた。
    今後、自転車と歩行者のトラブルを避けるためにも、
   歩行者と自転車の通行箇所を指定する路面表示の実施が強く望まれる。

   特に他の校区の通学路において問題視する意見が多く寄せられている。
    次代を担う子供たちの安全のためでもあり、
   通学路部分においての安全対策としては緊急に取り組む必要がある。
    実際におゆみ野街区内のある小学校においては、
   すでに児童に対し右側通行の指導を始めており、
   不規則な構造の箇所においては通行位置を示す看板すら存在している。
    実験の結果明らかになったように、通行指導だけではマンパワーに頼るしかなく、
   持続効果をえるためには、路面への表示が不可欠である。

(3)実験箇所について

   当会では今回の実験を踏まえて、より的確な改善案を後日取りまとめることにしている。

   中学の育成委員会と協働して対策について考え、
   中学生とも協働してして実行できる対策を実施する予定である。

(4)当会の今後の取り組みについて

    小学生への遊歩道での自転車安全利用教育プログラムを作成し交通安全教室を実施する。

【5】付記

(1)登校の様子について中学生とフリートークを開催

   ・実験前の観察の時に撮影した登校風景のビデオを、中学生に見てもらい、
     自由に感想を発表してもらった。
   ・中学生を班に分けて、それぞれ、遊歩道を通行する人の役割を振り当てた。
   (歩行者、登校生、自転車、散歩する人)
   ・それぞれの役割の人が、通行において困ることを考えてもらった。   
   ・困ることの原因を探ってみた。
   ・見つけた原因について、解決するために必要なことを探った。
   ・それぞれの立場から出てきた解決の方法について、全員に共通する内容を探った。
   ・中学生がたどり着いた、解決するために必要な共通する事柄は、
    「通行ルールが必要」ということであった。
   
このフリートークの真の目的は、対象とした中学生だけでなく、
見学していた方々を含む参加者全員が、同じ事柄について深く一緒に考えることであった。

(2)小学生を対象に「遊歩道安全教室」を開催

   ・校庭に遊歩道を見立てた、小さな楕円のトラックを用意。
   ・小学生に自由に歩いてもらう。
   ・そこに自転車をランダム走行させて、小学生に感想を聞く。
   ・小学生は「ぶつかりそう・危ない・怖い」と感じた。
   ・次に半数の小学生を右側通行させ、残る半数を対面で同じく右側通行させた。
   ・その中央に自転車を走行させた。
   ・この通行方法だと小学生は「ぶつからない・安心して歩ける」と感じた。
   ・このことにより、「歩行者は右側相互通行、自転車は中央を走行」という形態が、
     一番自然に発生する、通行方法であることが実証できた。
   ・小学生には「自転車安全証」を発行した。(チャリ免と呼ばれた)
この通行方法が、遊歩道で散策する一般の方々にも、
受け入れられるかどうかは、まだまだ研究の余地あり。

終わりに
   上記、詳述したとおり、歩道という空間を歩行者と自転車とでシェアする日本の現状を考えると、  今後、歩道での事故の防止ための対策が必要であることは明白である。
   おゆみ野地区での遊歩道については、道交法の通行箇所の規定では当てはまらないため、
  実際に対策を実施することで、課題を解決できることが判れば、
  全国的にも有用な施策となるはずである。
   実験の結果見えてきた対策とは以下のとおりである。

1 遊歩道の構造と実際の使われ方についてよく観察を行うこと。
2 観察結果により使用者間でよく協議しルールを設定すること。
3 ルールに基づいた標識、路面表示を設定すること。
4 ルールの周知徹底をはかること。

   関係者各位(通行当事者、周辺住人、学校、自治会、行政、警察)には、
  この報告書を熟慮し積極的な対策を取られることを切に希望するとともに、
  そのために当会は協力を惜しまないことを明言する。

                                      以上

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通行実験結果報告

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また、一週間が始まりましたね。
それにしても、暑くなりました。
みなさまは、いかがおすごしでしょうか?

さて、実験結果報告も佳境にはいり、ヒートアップ!

本日は、「総括」です。

(8)総括


(1)棲み分け(歩行者、自転車通行レーンの設定)について

 実験実施地点の遊歩道は校門付近については、
  中央に「車道状」の構造、両端には「歩道状」の構造があり、
  一般の道路と同じ運用とした。
   したがってこの部分において自転車は「車道状」を通行、
  歩行者は「歩道状」を通行させたが問題は無かった。

 その両側についてはロードコーン等の誘導資材があれば所定のレーンを通行することが判った。
  棲み分けにより歩行者、自転車共にストレス無く通行することが出来るようになった。
  互いに出来るだけ交錯しないレーンの設定を行った結果、接触することが無くなった。

 実験場所ではトンネル、交差点、橋があり、特にトンネル、橋は、
  道幅が狭くなるボトルネックとなっており、従って歩行者、自転車とでレーンを2分した。
   すなわち行き還りの相互通行には、歩行者は右側通行とならず、結果として迷う設定となった。
  アンケート結果にもトンネル部、橋の部分は2分することがやむを得ないとしながらも、
  判断が付かない様子が現れている。

(2)誘導資材について

 ロードコーンとコーンバーは誘導には効果が認められるも、
  言わば「障害物」として通行に立ちはだかるため、
  通行者にとってストレスを感じさせるものであった。
   従って、歩行者、自転車それぞれからは、
  反発の声が上がらないとも限らない資材であると言える。
   また、長期間にわたって設置した場合、接触による通行人の怪我、事故、
  資材の破損等が考えられ、景観にも影響を与えることから、
  緊急避難的措置の場合の資材と限定すべきと考える。

 上記と同様に、ロードコーンの変わりにガードレールや柵を設置したとしても結果は同じである。

 白テープ貼付けで実証されたように、通行ルートの路面表示は効果が高い。
  通行方法の違いにより色分けされた通行レーンを表示することが望ましい。

 その場合歩行者マークや自転車マークなど眼で見てわかる通行方法を示す表示、
  標識があれば尚有効であった。

 通行者への注意喚起については、看板表示が必要と考えるが、
  設置位置としては腰から下の高さが一番目に付きやすいことがわかった。
  実験場所の場合、自転車にたいしての注意喚起、交通ルール遵守のための表示が不可欠である。

(3)実験で浮かび上がった問題点

 相互通行すなわち、登校時に限らず、
  下校時の通行方向も考慮した通行レーンの設定が必要であった。
   特に狭隘部であるトンネルや橋では、登校時に「歩行者右側通行」となるも、
  下校時には「歩行者左側通行」となり、指導に混乱をきたした。

 トンネルの出口はクランク状になっており見通しが利かない。
  そこを歩行者は周りを確認もせずに、斜めに横切ってゆく。(最短距離をとりたい心理か?)
  観察者からは自転車との接触の危険が最も高いと感じる。
  声掛けによる注意喚起や通行レーンを守るよう指示を出しても、
  歩行者にはストレスに感じるようだった。

 歩行者が自転車通行レーンを横切る際に左右の確認が不十分である。
  遊歩道ではクルマが入らず、安全な日常であるためか、
  通行の危険を回避するための行動があまり見られない。
   指導を続けていくとやや左右確認の行動が見られたのはよかったが、
  斜め横断の場合はあまり改善しなかった。

 交差点にあたる箇所では、ロードコーン、コーンバーの誘導があれば、
  ほとんど意図どおりのレーンを通行するも、なくなったとたん、収拾が付かなくなった。
  他の対策を熟慮する必要がある。

 自転車通行は、通行レーンを設定すると、歩行者との錯綜が減った分、
  スピードが上がり気味となった。
   道交法上は歩道であることを考慮すれば、
  安全な速度での走行や徐行、一時停止などの義務があり、
  それらのルールを伝えるための恒常的な表示をするべきである。
   そうでないと野放し状態となってしまう。

今回は、ここまでです。

次回は、いよいよフィナーレを迎えます。
実験を終えて、これからの課題は?

そして、この実験は、中学生のフリートークや、
小学校での、自転車安全教室に結実します。

みなさん、お楽しみに!

しみず

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