おゆみ野自転車共生会議

自転車で暮らしやすい街をつくろう

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通行実験結果報告

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ゴールデンウィークですね。
平成の「ご公儀振る舞い金」も出揃いましたし、
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

わたくしめは、しがないお勤め人ですから、
本日も、通勤快速にもまれながら、
ひたすら、企業の売り上げに貢献すべく、
重い足を引きずりながら、お仕事おしごと。

さて、通行実験報告も、いよいよ、検証に入ります。

チャリ会が考え、用意した道具は、
想定どおりに、役に立ったのでしょうか?

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(4)誘導手段による効果の検証

(1)ロードコーン+コーンバー

 1メリット
  誘導効果は高い。ほとんどの通行者が所定のルートをたどる。
 2デメリット
  反感を招く。誘導指示の及ばない一般の通行者には効果のない場合もあり。
  また、飛び越す、わざと無視するなどの行動も誘発するケースも見られる。
  通行者が衝突する危険有。

(2)ロードコーン

 1メリット
  誘導効果は高い。たいていの通行者は所定のルートをたどる。
 2デメリット
  コーンバーがないため、途中から別ルートをたどるケースがある。
  通行者が衝突する危険有。

(3)白テープ(路面表示)

 1メリット
  誘導効果が非常に高い。衝突の危険が無い。
  ほとんどの通行者が所定のルートをたどる。常設が可能。
  横断歩道帯では、横断歩道に見立てた貼付けを行ったためか、
  横断する際に左右を確認する動作が見られる。目線の先にあるため視認しやすい。
 2デメリット
  一度貼り付けると登校時間以外にも存在するため、
  それ以外の時間帯の通行方法についても充分に考慮した上で貼り付ける場所を設定する必要がある。
  (日中の通行や下校時の通行者の流れなど)

(4)プラカード

 1メリット
  手持ちのため、誘導指示を出しながら掲げることが出来る。
  違う場所に移動しての誘導が可能。人が持っているため視認しやすい。
 2デメリット
  常時、人が持って掲示することはむつかしい。無視される場合あり。

(5)看板

 1メリット
  遠目に視認しやすい。常時掲示することができる。
  指示内容を刷り込みできる。
  簡単な内容、イラストなどの表示が効果的。
 2デメリット
  無視される場合あり。破損、破壊する恐れあり。
  指示内容が長い文章は自転車には注視されない。
  種類により掲示する高さに注意が必要。

(6)声掛け等による誘導

 1メリット
  指導対象に合わせての誘導ができる。
 2デメリット
  マンパワーに頼ることになる。相手によっては反感を招く。

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さあ、道具立ての検証が終了しました。

チャリ会メンバーにとって、意外だったのは、
「白線」の効果が絶大だったことです。

実際の道路表示でおなじみですが、
遊歩道でも、効果はまったく同じだったのですね。

これは「使えます」

さて、次回は、当初の想定どおりの、(期待通りの)
結果となったでしょうか?

また、この活動を通じて、チャリ会が、
地域に対し、出来たことは何だったでしょうか?

たくさんの人の反応からも、検証をしてみます。

しみず

ナナはアイスが大好きなの!

がっこうが休みで、天気の良い日には、
パパがよく、自転車で散歩に連れて行ってくれるんだけど、
ただ、走るだけじゃあ、ちょっとつまんないな。

だから、この前、じてんしゃで遊びに行こうって時に、
「アイスが食べたいなぁ」って言ったんだ。

そしたら、パパが「ユニモに行こう!」ってさ。

ユニモって、いいよね!おかしやさんがあるし、
マクドもあるしね。
それに、えいが、もやってるよ。

さっそく、パパとじてんしゃで出発だ〜!

はるのみちを通って、たいこ橋をわたるんだ。
グレース保育園のよこを走って、
でんしゃのトンネルをくぐり、クルマの走る道に出るよ。

(パパは、じてんしゃは、本当はクルマの道を通らないと、いけないんだって)

しんどい坂みちを、のぼってくだると、
まず、マックスバリュがあるよ。

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ナナは、ここも好きなんだな。
なにしろ、タダで、お茶が飲めるんだもん。おいしいよ。
となりの、きかいは、中国語とか、韓国語でしゃべるし、
面白いもんね。(パパはかならず全部のことばのボタンをおして遊んでる)

ここから、じてんしゃで走るのは、
たくさん坂があって、しんどいんだよ。

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とちゅうには、こんな、いなかがあったりするよ。
どろんこのプールみたいに見えるところは、これから、たんぼになるんだって。

それから、チバキューのせんろぞいに走って、
コンビニでまがると、ダンス屋さんの横をとおるよ。

最高にしんどい坂みちをこえると、
「ちはらだい」って街につくんだ。
ナナの住んでる、おゆみ野にも似てるよね。

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ゆうほどうに入って、こふん公園の下のみちにでると。
ユニモはもうすぐなんだよ。

パパにアイスをもらったら、
おかしのまちおかに行って、
好きな、おかしも、かってもらおうっと。

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あー、アイス、おいしかった〜!
ナナちゃん、しあわせの時間だなあ〜。

じてんしゃで走ると、どんなところでも、
じゆうに行けちゃうよ。

よりみちも、できるし、ナナは、そんなじてんしゃが、だいすきだな!
あっ、アイスが一番すきだけどね。

そんでね、ナナね、このあとね、パパが本屋さんに行ったのにつき合わされたんだよ。
アイスを食べさせてやるって、やっぱり、こんたんがあったよね!
おとなって、ヌケメがないなあ。

なな

通行実験結果報告

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いやー、今日の風は凄かったですね。
(春なん番かな?)

うちでは洗濯物が、ものほしざおごと、倒れてしまって、
マイリマシタ。

とは言いながら、この大嵐の中、我が家は、盛りだくさんの一日でした。

午前中は、9時の開店にトップマートへ買い物です。
(1円もやしをGET!)
買ったものを、冷蔵庫に押し込んだら、

今度は、10時から、コミュセンで、
救急救命講習会を受けてきました。
(心臓マッサージをずっと続けるのは、体力が必要ですね)

帰ってきて、子ども達とお昼を食べたら、
今度は、知り合いのうちへ、自転車修理に「チャリ会出動」
(ななとカズは知り合いのうちで、遊んでもらいました)

こんな風に、最近は、たくさんの人と、
楽しく暮らせる日々を送っている、シアワセものです。

さて、実験結果報告は、第5回目になりました。
ロードコーンを主体に始まった、通行実験ですが、
そのバリケードのような、通行レーンに、圧迫感を感じ始めました。

そこでチャリ会は、新兵器を用いるのですが、その首尾やいかに!

では、どうぞ!

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7月3日(木)曇り

 路面が乾いたのでかつらばしトンネル部でのロードコーン等の設置を中止し、
変わりに白テープを路面に貼り付けた。さらに横断歩道帯にも貼り付けてみた。

 また、トンネル入り口上部に自転車と歩行者の通行場所を示す標識を掲示した。
遠くからも通行場所が判別できる。

 また入り口左側の壁には自転車に対し「スピード落とせ」の看板を表示した。
その結果トンネル部南側の通行路導入部、トンネル内部、出口付近では、
ほとんどの通行者が白テープに誘導され所定のルートを通行した。

 トンネルを出て、校門に至る横断歩道帯でも、白テープに従い所定の位置で横断するようになった。
その際左右の確認も概ね出来ている。

 通常の道路での道路標示に従う行動が、遊歩道でも表示を行えば、発現することが判った。

7月4日(金)曇り・最終日

 全ての箇所においてほとんどの通行者が所定のルートをたどることが確認できた。
路面への白テープ表示が絶大な効果を発揮している。

 小川付近の交差点では白テープ貼付けを行わなかったので、同様の効果が得られるかは不明である。

 マンパワーによる誘導指示はあまり行わなくても所定のルートをたどるようになっている。

7月7日(月)途中から豪雨・実験終了後

 トンネル入り口上部の通行場所指示標識(自転車のみ)を残してある。

 またトンネル内部、トンネル出口付近、さらに横断歩道帯の白テープを残したままにしておいた。

 トンネル内部において歩行者は右側を通行。自転車は左側を通行。
トンネルを出ると勝手気ままに通行。
 横断歩道帯では一部の生徒が白テープに従い、さらに左右確認する様子がみられた。

 白テープと通行場所指示表示があれば、有る程度は所定のルートで通行できることが確認できた。

7月8日(火)曇り・実験終了後

 通行指示表示、白テープは取り外しておいた。その他の資材も全て撤収済み。

 通行量の少ない間はトンネル部まで右側通行できている。

 登校のピークとなると、レーンは守られなくなってしまう。

 トンネル出口では実施前と同じくいたるところで横断する姿が見られる。
但しその一部は左右確認の動作が見られた。

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こうして、通行実験は終了しました。

通行レーンの棲み分けに登場した、

ロードコーン、白線、プラカード、標識、看板等々の効果は、
どのように評価されるのでしょうか?

次回からは、結果の検証に入ります。

お楽しみに?

通行実験結果報告

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さあ、今回から、いよいよ通行実験の様子について、
詳しく述べていきます。

これまで、チャリ会の仲間が、
けんけんがくがく、話し合ってきた、
対策案が、実際に機能するのでしょうか?

ロードコーンは?
歩行者や自転車は、思ったとおりに、
指定されたルートをたどることが出来るでしょうか?

では、どうぞ

********************

【1】実験の実施

(1)実験の目的について

 登校時における児童・生徒の安全確保

1 実験期間中の歩行者と自転車の接触事例は無し。
2 目的を達成した。

(2)準備日の様子

6月29日(日)午後4時〜午後5時(雨)

実地においてロードコーン・コーンバーの設置位置を確認した。
横断歩道帯を示す白テープは雨天のため貼付けできず。
かつらばしトンネル上部への通行場所指示を目的とした標識は雨天のため設置出来ず。
かつらばしトンネル左側への注意表示も雨天のため設置できず。

(3)実施日の様子

 実施前、実施中、実施後の画像は別紙〇仮

実施前の様子(7:15〜8:15)以下時間は同じ。

 数日に渡りセーフティウォッチャー(SW)と協力し、声掛けによる誘導を行った。
声掛けをすれば、歩行者は右側通行をすることがわかった。
 横断については気ままな位置で横断している。自転車の通行には注意を払わない。
 自転車は歩行者が多い場合どちらに避けてよいかわからず、
急ブレーキを掛けながら減速、右往左往。小川付近の交差点でも同じ光景が見られる。
 歩行者と自転車が不規則に混在する日常であった。

6月30日(月)曇り・実験初日

 所定の位置にロードコーン・コーンバーを設置。
 かつらばしトンネル南側侵入路にあたるロードコーンと、
おゆみの道西側侵入路にあたるロードコーンに自転車の侵入ルートを示す標識を設置。
 進入ルートを示す標識の無い場所で、通行者は侵入路に戸惑う場面有。
マンパワーによる誘導指示により、所定のルートを通行する。
 かつらばしトンネル北側では、中学校校門側へ無秩序に横断するケースが多発。
横断歩道帯の横断歩道表示が出来なかったためであろうか。
誘導指示にも従わない場面が多々ある。

7月1日(火)曇り

 所定の位置にロードコーン等を設置。

通行者は二日目のため戸惑うことなく進入路から所定の通行ルートを通行。
 かつらばしトンネル北側での無秩序な横断に対応するため、
ロードコーン・コーンバーを延長したが、面白がって飛び越えたり、
途切れる場所から横断するケースが見られる。
 また横断する際に自転車通行の確認をしないケースがほとんどである。

7月2日(水)晴れ・中日

 所定の位置にロードコーン等を設置。

 かつらばしトンネル北側の横断地帯ではマンパワーによるやや強い誘導指示を行った。
それにより所定のルートでの横断が増加した。但し反発する通行者も数名いる。
 誘導者、通行者とも、それぞれの意図どおりに通行できないルートなので、
今後、恒常的にこのルートを通行してもらおうと考えた場合には何らかの対策が必要。
 横断時の左右確認はプラカードに文言を追加したが、効果は確認できない。
 なお、実験場所北側の交差点付近では、通行者はほとんど誘導に従い、
所定のルートをたどることが判った。
但し変則交差点状となっており、ロードコーン等の設置が無い場合、
目印が無いため所定のルートをたどることは難しいと思われる。

**********************

ロードコーンとコーンバーを設置すると、
バリケード状になるため、通行する人は、
おおむね、想定どおりのルートをたどるようでしたね。

登校生については、初日は戸惑いを感じながらも、
セーフティーウォッチャーの声掛けもあって、
うまく誘導できたようです。

しかし、ロードコーンは、まるで、
「とおせんぼ」のように立ちふさがります。

通行人に対して、もっと圧迫感の無いやりかたは無いのでしょうか?

次回は、新兵器が登場します。お楽しみに!

しみず

通行実験結果報告

あすは、大嵐の天気になりそうですね。

我が家では、息子のカズが中学生になって、
最初の授業参観があります。

これ幸いと、日ごろの会社疲れを癒すため、
自宅でごろ寝と、TV三昧の休日にしようとしたところ、

家内が「だめよっ!わざわざ、お父さんも参観できる土曜日にしているのは、
荒れ始めた中学校を何とか立て直そうとしている、校長先生の、方策の一環なんだから」

の言葉で、「ほんなら、しゃあないなあ」と、
参観に行くことにはしたものの、
大荒れの天気じゃあなあ・・・

さて、気を取り直して、結果報告三回目です。

実験箇所の様子を、チャリ会のメンバーで、
手分けして、観察してみました。

その結果やいかに・・・

さらに、その結果を踏まえて、
みなが、安全に通行するために、
何が出来るか考えてみました。

あっ、それから、本文中に出てくる、
「図」とか「写真」は
ブログの容量の都合で、
同時掲載できません。ご勘弁を。

それでは、どうぞ!

************************

【1】通行実験予定個所の状況(改善案平面図、現状シート参照)

 実験計画を立案するために、実験個所の視察を数回に分けて行った。
その結果以下の状況が判った。

1 全体としてみると、登校生、鎌取駅に向かう通勤通学の人、自転車とが、
 遊歩道の思い思いの場所を 通って、通行していることが判った。(写真A−1)

2「かつら橋トンネルに至る南側」は、トンネル入り口に向け狭くなっており、
 歩行者、自転車が接触しそうな場面が多く見られる。
 文字通りボトルネックとなっている。

3「かつら橋トンネル出口」では先が右に曲がっており見通しが利かない。

4「かつら橋トンネルを出たところ」では、
 トンネル上部から、降りてくる登校生が合流し歩行者が増加する。
 しかも、見通しの聞かないトンネルからは自転車が来ている。
 そこで、登校生うち中学生は中学校の校門目指して、遊歩道を横切っている。
 その際、自転車に注意を払うことも少ない。

5「両校の校門が向き合っている個所」では生徒が集まっている。

6 さらに鎌取駅方向へ進むと「なかの道」と「おゆみの道」との交差点がある。
 交差点自体は鉤型に折れ曲がっている、
 この個所は視察の際に、何度か歩行者と自転車の接触が見られた。(A−3)

7 交差点を鎌取駅に向かうと、小川を渡る「小さな橋」がある。
 橋の幅は限られており、歩行者と自転車とが狭い空間を通行している。

 この通り、観察の結果、多くの住人が指摘するとおり、
登校時間帯に登校生と通勤通学の人、自転車とが錯綜していることがわかった。

【2】対策案(実験平面図シート参照)

  錯綜している状況を改善するため、歩行者と自転車との棲み分けを行う。
 この場合基本として歩行者は右側通行、自転車は中央を通行させる。

  その上で、上記の個所においては、次のような対策を考えた。

   屬つら橋とんねる入り口」=歩行者は右側、自転車は左側通行とし、
   ロードコーンで分離する。

  ◆屬つら橋トンネル内」=歩行者は右側、自転車は左側通行。
   通行マットとロードコーンで分離する。(B−2)

  「かつら橋トンネル出口」=歩行者は右側、自転車は左側通行。
   ロードコーンにて分離する。(B−1)

  ぁ峭嗣臧婉瓠廖瓩海海詫景眛擦旅渋い、歩道付の道路と同じ構造であることから、
   歩行者は両側の歩道状の個所を通行、自転車は中央の車道状の個所を通行させる。
   また、校門前は生徒が校門に向けて渡ることを考え、横断歩道を路面表示する。

  ァ峺鮑硬澄廖瓮蹇璽疋魁璽鵑琶離。(B−3)

  Α崗さな橋」=通行マット、ロードコーンで分離。(B−3)

******************************

みなさん、いかがだったでしょうか?
毎度、読みづらくて申し訳ないです。

さあ、次回からは、いよいよ実験の様子を、
お知らせいたします。

乞うご期待!

しみず


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